呉市議会 2015-09-07 09月07日-01号
例えば和歌山県海南市では、徘回の可能性のある認知症の高齢者を対象に靴に張る番号つきステッカーを配付しておられます。これは、徘回する高齢者のほとんどが気に入っている靴をはいて出かけることに着目した取り組みで、本人や家族が事前に市の地域包括センターに登録しているものです。
例えば和歌山県海南市では、徘回の可能性のある認知症の高齢者を対象に靴に張る番号つきステッカーを配付しておられます。これは、徘回する高齢者のほとんどが気に入っている靴をはいて出かけることに着目した取り組みで、本人や家族が事前に市の地域包括センターに登録しているものです。
例えば和歌山県海南市では、徘回の可能性のある認知症の高齢者を対象に靴に張る番号つきステッカーを配付しておられます。これは、徘回する高齢者のほとんどが気に入っている靴をはいて出かけることに着目した取り組みで、本人や家族が事前に市の地域包括センターに登録しているものです。
やっぱり国策としても当然もっとかかわってくるべきことだろうというふうに思いますし、ちょっといろいろ資料を見たんですけど、実は県外で言うと、和歌山県がすごいんですよね。ほとんど一部負担なしで、全市町かな、やってるんです。これ何でかな、実施見たら、結局ここ県が就学前まで全部見てるんですよ。見てくれてるから拡大できる。
例えばですけども、三次の日本酒で乾杯条例、和歌山県みなべ町の梅干しでおにぎり条例など、まさにこれが公の宣言として条例化をされているわけなんですけども、これがいわゆる住民全体で、市民全部で、全域で盛り上げていこうという一体感を醸成するものだというふうに思うわけなんですけども、私が今回提案している条例改正は、いわゆる商工業という個別のものをさしていることではないということをご理解ください。
1位、1時間降水量が千葉県の香取市で、153ミリから始まりまして、20位の和歌山県、これが132.5ミリと、ですが今回の広島で起こったような101ミリという数字は確かに大変な豪雨ではありますけれども、過去にないとか、記録的だとか、全国的に見ると、そういった数字ではないということがわかりますし、例えばこの数字の5番ですかね、高知県室戸岬、ここは台風がよく通るところですから、降水量も多いんだと思うんですが
先日,我が会派で,和歌山県海南市を視察してきました。海南市では,空き家,空き店舗の有効活用を通して,定住促進による地域の活性化や,地域の生活環境や景観の保全及び防犯・防災面の向上に向け,空き家バンクという形で市内の宅建業者と連携した取り組みや,シルバー人材センターでの空き家管理代行サービスについての研究が進められていました。
最後に、空き家・空き店舗の有効活用の推進のための東広島市の取り組みについての質問の中で、和歌山県海南市では、空き家・空き店舗の有効活用を通して、定住促進による地域の活性化、地域の生活環境や景観の保全及び防犯・防災面を向上するため空き家バンクの仕組みをつくり、空き家等の所有者と利用希望者を、市が間に立ってマッチングを行う事業を展開しております。
そのほか,和歌山県海南市などでは,空き家の売却などを希望する所有者から物件の提供を求め,入居希望者に情報を提供する自治体の「空き家バンク」などの取り組みも始めています。 平成25年10月1日現在,全国270以上の自治体において,空き家等の適正管理に関する条例が制定されています。
去る8月8日の16時56分に,気象庁は,和歌山県北部での揺れを検知し,マグニチュード7.8の地震が予想されるとして,緊急地震速報を発表しました。その際は,私の周りにいる人も一斉に携帯電話が鳴るとともに,地震が迫っているということでかなり動揺をされました。その後間もなく誤報であったとの報道もあり,私たちは一安心したわけですが,このときの市の対応についてお尋ねいたします。
◆1番(徳永泰臣議員) 私の地元の西城自治振興センターの事務局員は、和歌山県から来てくれております。私たちが考えもつかないいろいろな角度からですね、地域を見てくれて、地域の宝だとか、私たちが想像もつかないことも発見してくれます。そして、これまでのセンターの硬直した考えとか雰囲気も和やかにしてくれます。
防災対策についてでございますが、平成22年7月の本市におけるゲリラ豪雨災害に続き、昨年の東北大震災や和歌山県の台風12号による大雨災害など、近年、大規模な災害が発生しており、今や防災対策は喫緊の課題でもございます。行政として、災害を未然に防ぐとともに、万一に備えて、被害を最小限に留める対策が必要であると考えられます。
また,続きまして条例なのですが,確かに条例は,先ほど私も調べたように,全国で31の市町,ほとんどが市ですが,大きいとこでは和歌山県,県自体が制定しているようではあります。
直近のニュースですが、和歌山県海南市の市社会福祉事業団が運営する特別養護老人ホームで、複数の職員が認知症の入所者に対し、しつように頭を揺さぶったり、暴言を浴びせたりしていたことが隠し撮りされたビデオ映像から判明をしたという事件があります。
他都市の事例として,和歌山県田辺市では企業立地と事業規模拡大を促進するために優遇制度を実施することにより,産業の振興と雇用機会の増大を図っています。制度は指定公用地無償貸付で7年間を限度とする無償貸付対象地域で,市が指定した市有地を無償で貸与します。これを広島でやったらどうかなと,こういうふうな提案なんですね。
ことしの3月11日の東日本大震災に続きまして、この9月3日、4日、5日には、和歌山県を初め奈良県、三重県地方にも大型台風12号によって甚大な被害が発生しておりますが、この府中市においても昨年の7月に起こった集中豪雨による被害が少なからずあったわけでございます。その中の市道下上山線の災害復旧工事の進捗状況と、その関連についてお伺いをいたします。
台風12号によって和歌山県を初め、紀伊半島を中心に極めて大きな被害がもたらされました。かつてない豪雨で、死者54人、不明者55人と報道されております。被害を受けられた方々に衷心より哀悼の意を表するとともに、お見舞い申し上げるものであります。また、3・11東日本大震災が発生してざっと半年がたちました。死者・不明者の数は2万人を超え、10万人近い方々が今なお避難生活を余儀なくされております。
そして、最近では台風12号により、和歌山県を中心とする近畿地方にやはり大きな災害が発生したところでございます。いずれの災害につきましても、相当な労力と時間を有するというふうに考えております。改めまして亡くなられた方、そして被災された方にお見舞いを申し上げますとともに、心よりお悔やみを申し上げます。 そして、とりわけ3月11日の東日本大震災につきましては、3日後には丸半年というところになります。
それでは、最後に避難所についてですが、このたびの台風12号によりまして、和歌山県下、またそういった関連のところでは、今までにない死者を100人以上も出すといった大規模な甚大な被害が発生しております。今の東日本大震災ではなくても、こういった東広島地区でもどんなことが起こるかわかりません。特に最近はゲリラ豪雨が発生して、一部の地域が大変な被害を受けるということもございます。
先般、和歌山県有田市では、温州ミカンの販路や消費の拡大に乗り出した事例が報道されております。 本市の農業における特産物は、北部の御調町から南部の瀬戸田町に至るまで、数多くの品種が生産されていますが、それらは必ずしも需要に追われた生産になっておりません。生産者は活路を切り開く必要があります。
駅を活用したまちづくりでは,ことしも,地域の皆さんと,和歌山県の「駅長たま」ちゃんの町も視察し,活性化の勉強をさせていただいたところです。引き続いて,利用促進策として,元気なまちづくりに取り組み,太田川の清流を活用したイベント,歴史的資産を使ったイベント,駅前広場の駅舎の清掃等地元ボランティア活動等々,年間を通じてさまざまな活動を実施しています。