呉市議会 2000-02-28 02月28日-02号
ラジオの周波数を合わせれば、みんなにいつでも、どこでも、どこにいても、一度に情報が入る、こういったシステムの構築も必要だと考えておりますので、これについての御所見をお伺いいたします。 ○議長(岩原椋) 当局の答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(宮久保憲治) それでは、防災機能の充実強化策として、行政でFMコミュニティー放送を開局してはどうかとの御提案でございます。
ラジオの周波数を合わせれば、みんなにいつでも、どこでも、どこにいても、一度に情報が入る、こういったシステムの構築も必要だと考えておりますので、これについての御所見をお伺いいたします。 ○議長(岩原椋) 当局の答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(宮久保憲治) それでは、防災機能の充実強化策として、行政でFMコミュニティー放送を開局してはどうかとの御提案でございます。
ラジオの周波数を合わせれば、みんなにいつでも、どこでも、どこにいても、一度に情報が入る、こういったシステムの構築も必要だと考えておりますので、これについての御所見をお伺いいたします。 ○議長(岩原椋) 当局の答弁を求めます。 企画部長。 ◎企画部長(宮久保憲治) それでは、防災機能の充実強化策として、行政でFMコミュニティー放送を開局してはどうかとの御提案でございます。
いわゆる1チャンネルの周波数しか使えないということなのであります。平常時であれば,その通話が終わるまで待てばいいので全く問題にならないことでありますが,緊急事態で大災害の発生となりますと,1分1秒を争って通話がふくそうし混信を起こして,とても1チャンネルでは対応ができません。
それによりまして周波数が決まってまいりますので、その許可も要りますので、そういった手続等を含めまして、約3ヵ月かかるわけでございます。その間には中継局等の混信の調査とか、電波の伝搬調査、こういったものをいたしまして設計をするといったことでございまして、この3月末には設計書が上がってくるのではないかというふうに思っておりますで、新年度早々入札をいたして実施に入りたいというように思っています。