神石高原町議会 2020-09-04 09月04日-01号
そのほかに,神石高原町立病院の各種医療機器の整備を行い,さらなる医療サービスの向上を図ってまいりました。 次に,決算に伴う本町の財政状況ですが,財政健全化法に基づく四つの健全化判断比率(実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率)と病院事業など4企業会計における資金不足比率の指標についてご説明します。
そのほかに,神石高原町立病院の各種医療機器の整備を行い,さらなる医療サービスの向上を図ってまいりました。 次に,決算に伴う本町の財政状況ですが,財政健全化法に基づく四つの健全化判断比率(実質赤字比率・連結実質赤字比率・実質公債費比率・将来負担比率)と病院事業など4企業会計における資金不足比率の指標についてご説明します。
また、消化器内視鏡システムや超音波画像診断装置などの各種医療機器や検査機器の充実を図りました。 17ページからの表に両病院の内訳を含めた業務概要をお示ししております。 まず、業務量でございますが、両病院合わせて年間患者数は、入院が16万5,443人、対前年比102.6%、外来が25万4,794人、対前年比95.8%、合計42万237人、対前年比98.4%となっております。
また、総合医療情報システムを更新したほか、全自動錠剤分包機、超音波画像診断装置等の各種医療機器や検査機器の充実を図りました。 17ページからの表に両病院の内訳を含めた業務概要をお示ししております。
まず、概況の総括事項でございますが、市民病院は、高度・多様化する医療需要に対応するため、新たにレーザー光源内視鏡システムを導入するとともに、デジタルガンマカメラや脳波計等の各種医療機器を更新し、引き続き質の高い医療が提供できる環境を整備しました。 また、災害への備えとして2カ年にわたり取り組んでまいりました自家発電機の更新事業も完了しました。
また、高度多様化する医療需要に対応するため、万能手術台、超音波画像診断装置等の各種医療機器や電子カルテシステムの更新を行い、病院機能の強化と患者サービスの向上に努めました。 また、瀬戸田診療所では、これまでと同様に、地域で求められる医療の提供に努めました。
また、高度・多様化する医療需要に対応するため、各種医療機器や検査機器の一層の充実を図りました。 附属瀬戸田診療所では、旧瀬戸田病院の取り壊しと駐車場の整備工事が終了し、平成22年度から3カ年計画で実施した瀬戸田診療所建築事業が完了いたしました。
まず、概況の総括事項でございますが、市民病院では、高度・多様化する医療事情に対応するため、血管造影撮影装置やデジタルエックス線装置の更新、MRI(磁気共鳴画像装置)のアップグレードなど、各種医療機器や検査機器の充実を図りました。また、電動ベッドの計画的な導入や通路シェルターの整備を通じてアメニティーの向上に努めました。
まず、概況の総括事項でございますが、市民病院では、総合的ながん治療体制の充実に努めるため、5階東病棟を集学的がん治療センターとして整備改修を行うとともに、医療需要の増加や多様化する疾病の診断に対応するため、各種医療機器や検査機器の一層の充実を図りました。また、分電盤や避雷針を更新し、施設の維持管理に努めました。
また、多様化する医療ニーズにこたえるため、各種医療機器等の整備充実を図ってまいりました。 公立みつぎ総合病院では、基本理念に掲げております地域包括医療ケアの実践と地域包括ケアシステムの構築及び住民のための病院づくりに向けて引き続き積極的に取り組みを行い、地域住民の医療ニーズ、介護や保健・福祉ニーズにこたえてまいりました。
また、多様化する医療ニーズにこたえるために、各種医療機器、検査機器の導入をしております。 公立みつぎ総合病院では、基本理念に掲げております「地域包括医療(ケア)の実践と地域包括ケアシステムの構築及び住民のための病院づくり」に向けて積極的に取り組みを行い、医師住宅及び看護師宿舎建設や情報システムの充実など、地域住民の医療ニーズ、介護や保健福祉ニーズにこたえてまいりました。
これは、診療科目や科目診療の充実による材料費等の伸びや病院増改築工事、手術室、中央材料室の全面改修工事、MRI撮影室の増築工事、各種医療機器の更新や導入などの積極的投資が、医業経費や減価償却費の増につながったものでございます。
また、各種医療機器、検査機器などを購入し、高度化する医療ニーズ、住民要望にこたえてまいりたいと考えております。 両病院とも、これまで地域住民の医療ニーズ、介護や保健ニーズにこたえながら、それぞれの役割を果たしてきたところでございますが、今後も引き続きまして効率的な運営を心がけ、健全経営に努めながら、地域の中核病院としての役割を果たしてまいりたいと思います。
3,各種医療機器の必要な更新を図り,診療内容を向上させること。4,小児科,耳鼻科など,診療科目をふやし,地域住民の医療要求にこたえること,の4点を要望されたもので,討論において,反対の立場から,誠友会は,さきの議会においても,同じ趣旨の請願書が提出され,当委員会で不採択という結論に達し,本会議でも議決をしたところである。
1,各種医療機器の必要な更新を図り,診療内容を向上させること。 1,小児科,耳鼻科など診療科目をふやし,地域住民の医療要求にこたえること。 何とぞ慎重審議の上,満場一致で御採択いただきますようお願い申し上げ,趣旨説明といたします。 ○議長(小川眞和) お諮りいたします。 ただいま議題となっております請願第3号は,民生福祉委員会に付託し,閉会中の継続審査といたしたいと思います。
1.各種医療機器の必要な更新を図り,診療内容を向上させること。 1.小児科など診療科目をふやし地域住民の医療要求にこたえること。 以上について,御所見をお示しください。 衛生行政,ごみ問題について。 福山市の家庭ごみの排出量で,燃えるごみが増大しているとのことであります。これは全国的な傾向であり,その原因は,古紙の需要が減少し,古紙回収が行われず,やむを得ずごみの日に出されている状況であります。
③各種医療機器の必要な更新を図り,診療内容を向上させること。④小児科など診療科目をふやし,地域住民の医療要求にこたえること──の4項目を要望されたもので,討論において,反対の立場から,誠友会は,加茂市民病院は開院以来46年の長きにわたり加茂の医療機関としてその中核的な役割を果たしてきたことは事実である。
1つ,各種医療機器の必要な更新を図り,診療内容を向上させること。1つ,小児科など診療科目をふやし,地域住民の医療要求にこたえることであります。 なお,この請願は,加茂市民病院を守り発展させる会世話人代表 加茂町下加茂 佐方 光さんほか1423名の現時点の皆様方から提出されているものであります。
エコーや内視鏡を配備し,各種医療機器も必要な更新を図ること。診療科目をふやし,地域の医療ニーズにこたえて診療内容を強化,向上させること。 以上のような取り組みを行うと同時に,たび重なる医療法の改悪で,老人を入院させればさせるほど病院経営が悪化する仕組みに対して国に撤回を強く働きかけること。自治体病院の使命に基づき,老人への入院を含む医療保障に熱意を持って取り組むこと。
また,新年度実施を予定しております医療機器等の整備の主要な内容についてでありますが,昭和60年に導入した血管診断撮影装置について,より適切かつ効率的な検査,治療を行うためリースによる更新を図るほか,開院以来使用しております各種医療機器の更新も行ってまいりたいと考えております。