府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)
また、一昨日の大雨による災害もありましたが、今後、台風シーズンの到来など、これからも災害の可能性は続いてまいります。市民の皆様には避難を含め、ちゅうちょなく御自身、御家族の生命を守る行動をしていただきたいと思います。
また、一昨日の大雨による災害もありましたが、今後、台風シーズンの到来など、これからも災害の可能性は続いてまいります。市民の皆様には避難を含め、ちゅうちょなく御自身、御家族の生命を守る行動をしていただきたいと思います。
9月といえば,台風シーズンです。最近の台風は,地球温暖化の影響のためか,海水温が高く大型で強い台風に発達する可能性が大きいとのことです。先日の台風10号も多少勢力は衰えましたが,特別警戒級の台風と言われるくらい大きな台風でした。 ところで,ウエザーマップの記事によると,熱帯低気圧の予報が今月9日から新しくなったそうです。
これから本格的な台風シーズンを迎えますが、少なくとも事前に避難予定者の把握をしておけば、それによりまた新たな視点で避難所の開設や運営について見えるところがあると思いますので、ぜひ把握していただいてよりスムーズな運営ができるようお願いしたいと思います。 次に、利用しやすい保育サービスの提供ということでお伺いします。
本市におきましては大きな被害はなく、安堵しているところですが、今後とも、本格的な台風シーズンに向け、緊張感を持ちながら万全の備えに努めてまいります。 また、今年はコロナ禍の中、全国各地で最高気温を記録し熱中症患者が急増するなど、酷暑というべき暑さでありました。夏が終わりに近づく中にあっても、新型コロナウイルス感染症の収束については、いまだ目途が立たないと言える状況でございます。
次に,このコロナ禍を踏まえた防災・減災対策,新型コロナウイルス感染症拡大の第2波,第3波が懸念される中,日本列島はこれから本格的な台風シーズンを迎えるとともに,またいつ起きてもおかしくない巨大地震など,災害発生に備えた対策は喫緊の課題であります。 そこで,コロナ禍を踏まえた防災・減災対策について伺います。
今,秋口とはお答えいたしましたけれども,台風シーズンとかもございますので,なるべく早くお手元にお届けしたいと考えております。 ◆16番(八杉光乗) わかりました。専門家の意見も聞きながら,そして工夫もしながら,秋口,早ければもっと早いうちにということでございます。
5月19日、広島県が梅雨や台風シーズンを前に、県民が避難する場合の新型コロナウイルスの感染予防策などをまとめ、ホームページなどで呼びかけています。廿日市市も現在どのような対策を考えていますか。 やはり密を避けるとなると、市は避難所の箇所を増やす。市民は、避難所以外に子どもたちや親戚や知人と相談し、緊急時に駆け込める安全な避難先を確保する、これが大切だと思います。
このような中,これから本格的な梅雨,そして台風シーズンを迎えます。新型コロナウイルスが終息しない中で感染を広げないために,自然災害にどのように備え,行動すべきことが重要と考えます。
ことしも大きな災害の爪跡を残して台風シーズンが過ぎました。ことしの台風の発生数は、11月14日時点で26回であり、これはその後2回発生をいたしましたので、現在のところでは28回ということではあるというふうには聞いておりますけれども、1951年から2018年までの年平均発生数が26.2回であることからすると、発生数自体はほぼ平年並みと言えます。
石塚宏信) 先ほどの答弁で投票所のことを副市長さんが答弁されたんですが、一番やはり民主主義の根幹、投票する市民はやはり投票するという権利、投票権、すごく大事な、一番大事な民主主義の根幹で大事なことなんですが、もちろんせんだっては警報が出たんですが、朝3、昼に4、閉鎖することもなく安全を確保して運用したということなんですが、今後このような状態が、今度選挙があるというのは市長選ですね、これも10月の台風シーズン
また、今後の台風シーズンに向けては、緊張感を持ちながら万全の備えとなるように努めてまいります。 次に、昨年の7月豪雨災害からの復旧・復興についてでございますが、本市の最優先事項として懸命に事業執行に取り組んでいるところでございます。平成30年度末までに約3割の執行を終え、このたびの補正により約8割を予算化いたしました。
排水路についてでございますが、地域住民からの要望があった箇所や梅雨や台風シーズン前にパトロールで確認した箇所及び定期的に実施することとしている箇所につきましては、しゅんせつにより排水路断面の原状回復を行っております。御指摘のような排水路に樹木が生い茂り、流れが悪くなった箇所を確認した場合には、流れが回復できるようしゅんせつ等の措置を行っております。
次に、取水対策と水道設備の耐震化についてでございますが、長期間にわたる断水が二度と起こらないように県へ強く要望したところ、今後の台風シーズンに備え、本郷取水場の防潮扉及び周囲の塀を3メートルにかさ上げする仮設工事を8月24日に終了し、引き続き本設工事とあわせて、水没させない措置として耐震性を有している水密性の高い防潮壁を設置する工事を今年度末までに完成させる予定と聞いております。
呉市では、屋外広告物許可の更新案内時に屋外広告物の点検管理の重要性や点検項目を記載したチラシの同封や、また台風シーズン前には市政だよりにより広報を実施し、啓発に努めてまいっております。
呉市では、屋外広告物許可の更新案内時に屋外広告物の点検管理の重要性や点検項目を記載したチラシの同封や、また台風シーズン前には市政だよりにより広報を実施し、啓発に努めてまいっております。
砂防堰堤の維持管理において,国においては梅雨前の春の時期と台風シーズンの秋の年2回行う定期点検とともに,大雨が降った後に行う緊急点検により施設の損傷の有無や土砂の堆積状況等を確認することとしております。その結果,おおむね高さ1メートル以上の土砂が堆積している場合には撤去を行うなど,本来の砂防堰堤の機能が発揮できるよう適切に維持管理を行っていくと聞いております。 以上でございます。
今年も台風シーズンが来まして,先般台風18号が直撃はしませんでしたが,日本列島に上陸して,我が町もある程度の対応が必要となりました。18号接近によって,対策本部を設置をされ,避難所の開設,そして避難準備放送がされました。各避難所に避難された方がおられれば,避難者数があったですか,いかがでしょうか。
これから台風シーズンにも入りますけど、万が一のときには、なるべくじゃなしに、一人も死者を出さないということで対応していても大変なことが起こることがあるのが災害でございますので、万全な体制をとっていただきたいと思います。 これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
このほか、市政だよりには梅雨や台風シーズンなど時期に合わせて防災情報を掲載するとともに、出前トークや各地区で実施されている防災訓練等に出向きまして、ハザードマップなどを活用して、災害危険箇所、避難経路、避難所の確認や災害に関する情報の取得方法、それから避難のタイミングなど、こういった情報等について市民に周知をしております。
このほか、市政だよりには梅雨や台風シーズンなど時期に合わせて防災情報を掲載するとともに、出前トークや各地区で実施されている防災訓練等に出向きまして、ハザードマップなどを活用して、災害危険箇所、避難経路、避難所の確認や災害に関する情報の取得方法、それから避難のタイミングなど、こういった情報等について市民に周知をしております。