府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
また、その一方でコロナ禍の影響で収益の見通しが立たず、収支計画がつくれない、コロナの収束が見込まれない中、キャンプ場以外での誘客につながる自主事業の実施が困難。それから、現在のウクライナ情勢、物価高騰などの情勢によって先行きが不透明なため、もう少し時間が欲しいなどの意見がございました。
また、その一方でコロナ禍の影響で収益の見通しが立たず、収支計画がつくれない、コロナの収束が見込まれない中、キャンプ場以外での誘客につながる自主事業の実施が困難。それから、現在のウクライナ情勢、物価高騰などの情勢によって先行きが不透明なため、もう少し時間が欲しいなどの意見がございました。
まず、令和3年度の決算を踏まえ、私の思いについて述べさせていただきますと、前年度に引き続き、新型コロナウイルスは感染の拡大と収束を繰り返し、市民・企業支援を引き続き検討・実施する中、市民の皆様に一刻も早くワクチンがいき届くよう、ワクチン接種体制を整えてきたところであります。
収束の見えない新型コロナウイルス感染症につきましては、引き続き対策に取り組む旨を申し上げたところでございますが、こうした状況におきましても、7月には長らく中止が続いていた備後国府まつり及び上下夏まつりが開催され、久しぶりのにぎわいが見られたところであります。
おくれの要因といたしましては、新型コロナ感染症の影響により、電柱移転に伴う関係協力機関と協議した結果、感染症が収束していないため、関係者との協議が困難と判断したことから、感染防止に万全を期するため協議を延期したため、年度内に事業を完了することが困難となっております。
市内でも感染者数が拡大や減少を繰り返している状況でございまして、収束にはまだ時間がかかるものと考えております。 という状況でございまして、感染対策には、事業所に対しましてまだまだ負担がかかるものと見込んでいるものでございます。 そのほか、支援もございまして、これも御紹介をさせていただきたいと思います。
一刻も早く収束という形を願うものであります。また、コロナ禍によって苦しんでおられる方々に寄り添うような市政実現に向けて、今後も取り組んでいきたいと思います。
○分科員(本谷宏行君) 具体的には、例えば昨年末からお正月にかけて、年末年始にかけて、新型コロナもかなり収束したかのように見えて、結構な人流というか、帰省された方もいらっしゃるということで、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の部分も当初、年末年始は休業、お休みという対応でありまして、天満屋店内のテナントさんからも、また一般の市民の方からも、子供がこっちに久しぶりに帰ってくるのに、2階のi-coreFUCHU
そういった流れが、今後コロナ禍がもし収束したとしても、一定の定着を見まして今後の流れになっていこうと考えております。 そういったことが、オンラインに変わったことで、効果といたしましては先ほどから申し上げておりますように、旅費の大幅な削減、節減になっております。また、職員の移動時間、これも大幅に短縮することができております。
確かにコロナの影響も大きいのかなと思うんですけれども、であれば、コロナ収束後にこれは全国的に出生数が減っているというふうな報道もありますので、収束後にどれぐらい回復していくか、これから日本の未来を考える上で大きな影響があると思うんですけれども、そのときに出生数が回復していく、それの通院の補助も考えていくべきじゃないかなと思います。
また、一昨年からは新型コロナウイルス、こちらも今まで経験したことのない、これもある意味災害だと思っておりますが、未知のウイルスに世界中が悩まされ、いまだ収束が見えない中で取り組んでいるわけでありますが、感染者情報の提供のあり方、あるいは感染予防策、あるいは市民の方、事業者への支援などさまざまなところの角度で検討を実施する中で、市民の皆様には一刻も早くワクチン接種をしていただくよう体制を整えてきたところであります
また、これとは別に府中市としての独自の支援については、子育て世帯のみではなく、市全体としてコロナの影響を大きく受けている部分への支援、あるいはコロナを収束させるための対策を行ってまいりましたが、地域の実情や課題に合わせ、今後の経済対策も含めながら、府中市としてより効果的な支援や対策を検証していきたいと考えております。
これについては資本的支出になりますので、設備投資になると思うんですけれども、もし仮にコロナがこのまま収束した場合に、これは専用の機器ということで、ほかには使われないのかなとは思うんですけれども、これが設備投資になりますと、例えば5年償却だと1,400万円、10年償却だと700万円というような償却が発生すると思うんですけれども、このままこのコロナが収束した場合に収益がもし出なかったとしたときには、これが
そうした中、平成30年7月には、今までにない豪雨による大災害を受けたところでありますし、また、昨年からは、いまだ収束を見ない新型コロナウイルスによる感染拡大に置かれる中、さらに国土強靭化、あるいは、安心・安全な医療体制の整備も含めて、安心・安全をさらに進めていく必要性を感じたところであります。
次に,現在の広島市には様々な課題がありますが,最重要課題としてコロナの収束,そして収束後の経済を含めた市民が安心して生活できる広島市を目指してまいります。 最後に,核兵器廃絶を含めた,国際社会の課題解決に向け,広島市の責務を果たすべく,議会からも積極的に働きかけてまいります。
ほとんどの事業者は新型コロナの収束が見通せず,とてもアフターコロナを考える状況ではないと思います。市は,これまで国・県・市の役割分担として共助の精神を強調され,困っている事業者への市の独自の直接支援はせず,各団体が入る実行委員会などを支援する形を取ってきました。今回も同様の考え方で行われるものですが,そこで伺います。
これNEKIに対して言われているのかどうか、ちょっとわからない部分はあるんですけれども、普通に考えてコロナがすぐに収束するのは到底考えられないわけでありますし、ましてや報道を見ますとやはりこの東京、人口が多いところには、やはりそうした危険性も高いということで、我々自体もそうした遠方へ出かけたり、また、そうしたところへ出かけたりというのは控えているというような中でですね、コロナ明けすぐにそうした人が押
○委員(田邉稔君) コロナの影響で、ショート・デイサービスは減少しているけれども、ほかのサービスと諸費用含めて増加しているということは、コロナ収束後、そういったものを含めて今以上に介護費用がふえると思われるわけですけれども、その一方で、介護保険料自体は、被保険者数がわずかですが減少していることで、費用が今後ふえていくと思われるんですけれども、それに対してその介護サービスの利用料金等への影響とか、それから
子供たちの健やかな成長のためにも,一日も早い新型コロナウイルス感染症の収束を願うばかりです。 現在臨時休館中である児童館内の専用室や余裕教室などで運営している放課後児童クラブは,子供たちの健全育成や保護者の就労支援の面で重要な役割を担っています。
コロナウイルスが収束したときに、この状況が続くかどうかはわからないところではありますが、関係団体と、交通安全の取り組み、警察の取り締まり、あとは自動車の技術進歩によって、例えば自動でブレーキがかかるような取り組みによって、安全対策を進めてまいりたいと思っております。 ○主査(福田勉君) ほかにありませんか。 丸山副主査。
続きまして、安心できる暮らしといたしまして、令和2年度においては、新型コロナウイルス感染拡大防止とコロナ禍からのリカバリーという課題に対して、市民生活あるいは経済界への支援を行い、感染予防、また、新しい生活様式の構築に対応して、コロナ収束後の社会を見据えた施策の打ち出しと実行を行ってまいりました。