尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号
質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症に対して、あらゆる医療関係者や、また高齢者、弱者などの収容施設、その他インフラ施設や生活支援事業にかかわる人々は、心を尽くして新型感染症に対応していただいております。改めて、感謝とお礼を申し上げておきます。 質問も重複するかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。
質問に入る前に、新型コロナウイルス感染症に対して、あらゆる医療関係者や、また高齢者、弱者などの収容施設、その他インフラ施設や生活支援事業にかかわる人々は、心を尽くして新型感染症に対応していただいております。改めて、感謝とお礼を申し上げておきます。 質問も重複するかもわかりませんが、お許しをいただきたいと思います。
また、重症患者、軽症患者の収容施設の確保や、医療従事者が宿泊できる施設を整備している自治体もあります。 5月13日、広島県の湯崎知事をはじめ全国18道県の知事が、積極的な感染拡大防止戦略への転換、PCR検査の早急な整備など5項目を政府に提言したとの報道がありました。背景には、コロナ禍で経済が大打撃を受けているという危機感があります。
避難民の受け入れにつきましては,出入国管理及び難民認定法等に基づき,国において避難民の保護や上陸手続,収容施設の設置及び運営,我が国に庇護すべき者であるかどうかの審査などの対応を行うものと承知しております。
まず,相渡の野方地区に犬の収容施設ができておりますが,この件についてお伺いをいたします。 現在,何頭収容されておりますか,確認をされましたか,お伺いをします。 狂犬病の予防注射は,毎年必ず1回受けて注射済み票を交付してもらい,鑑札と注射済み票は必ず犬につけておかなければなりませんが,全頭の注射をしてあるかどうか,また現場での確認はしてあるか,お伺いをいたします。
次に,議第121号福山市理容師法施行条例及び福山市美容師法施行条例の一部改正については,災害対策基本法等の一部を改正する法律による災害救助法の一部改正に伴い,福山市理容師法施行条例及び福山市美容師法施行条例について,引用条文に条ずれが生じたため規定の整理を行うとともに,「収容施設に避難している者」を「避難所に避難している者又は同号に規定する応急仮設住宅に入居している者」に改めるもので,全員異議なく,
大浜パーキングに大型収容施設を設ける考えはいかがでしょうか。 そこで、市内に何台の駐車スペースがあるのか、また市内各所に駐車場を設ける場所があるのか、また尾道松江線が開通したときの尾道市内の観光客の入り込み数の変動や経済効果をあわせてお答えください。 ○議長(藤本友行) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。
1つには、衰弱した鹿の保護収容施設を入浜地区につくっております。現在3頭を保護しております。また、包ヶ浦のグラウンドに芝を植えまして、そちらのほうの施肥、要は肥料をやっておると、これは全体で約5ヘクタールあると。3点目は、傷病などが発生した場合には、獣医師の方に市街地を巡回してもらって、必要があれば保護を行うと、こういった措置を並行して行っております。
また,市民から持ち込まれるペットの収容施設として,広島市動物管理センターがあります。市内中心部に設置されていますが,敷地面積は500平方メートルで,2階建ての1階に犬,猫を収容する施設がありますが,収容するだけのスペースしかなく,しかも狭隘で大変手狭になっております。
実は、わたし質問してるのが二つでございますが、旧宮島支所、ここはコンベンションが活用できる500人ぐらいの収容施設があるんですが、それがある日、合併して間もないころに、あそこ耐震で使えんのよという言葉をいただきまして、ああそうですか、それじゃ職員が大変ですから、支所は移動せんといけんですねというお話が出て移動しました。はや3年あの建物がそのまま置いてございます。だけど、何か手があるんじゃないか。
また,これまで本市の犬,猫の収容施設は殺処分のみを目的としてきたわけではないのでしょうが,昭和56年に建てられた動物管理センター施設内の改善もおくれ,そこで働く職員の労働環境も決してよいものではないと視察の過程で感じました。また,日々,きょうあすの生命に直面されている職員の心身面のフォローは忘れてはなりません。 以上,動物の身に係るこれらの不幸は,人間の心の映し鏡でございます。
その結果,水族館については,すべて民設民営とし,市からの補助金はゼロ,また,収容施設についても同じく民設とし,市からの補助はゼロとしました。これでは,たとえ大手の優良企業といっても,デザインや機能の面で思い切った提案が出しづらかったのではないでしょうか。そのことが,結果的には最優秀案が出ない結果につながったのではないかと思います。
例えば、避難住民の救援のための収容施設、そして食料など供与及び医療の提供については、医療行為、食料などの物資、土地などは正当な理由がなく拒否した場合は同意なしで使用することができるようになっています。第一、このような戦時下においては、まず軍の行動の協力要請が出され、国民保護よりもまず軍への協力が優先される、そういうことが簡単に想像されます。
都道府県の役割といたしましては、食品・生活必需品等の提供、収容施設の設置や医療の提供等の救援でございまして、市の主な役割といたしましては、こうした県が実施する救援活動に協力するとともに、避難住民の誘導・退避の指示、警戒区域の設定等の応急措置、また安否情報の収集・報告等を行うこととなっているところでございます。
都道府県の役割といたしましては、食品・生活必需品等の提供、収容施設の設置や医療の提供等の救援でございまして、市の主な役割といたしましては、こうした県が実施する救援活動に協力するとともに、避難住民の誘導・退避の指示、警戒区域の設定等の応急措置、また安否情報の収集・報告等を行うこととなっているところでございます。
また宝町地区の掃海隊基地も通船等のポートサービス船の収容施設として、計画をさせていただくことになるわけでございます。さらに当該地区にあります米軍秋月弾薬廠司令部の移転につきましても、現在と同じ面積での移転を考えているということでございますので、このことが基地の増強ということにはならないものと考えております。
また宝町地区の掃海隊基地も通船等のポートサービス船の収容施設として、計画をさせていただくことになるわけでございます。さらに当該地区にあります米軍秋月弾薬廠司令部の移転につきましても、現在と同じ面積での移転を考えているということでございますので、このことが基地の増強ということにはならないものと考えております。
それから3番目に、現在整備を進めております阿賀マリノ地区のマリーナ施設では、先ほど申しましたように、約500隻の収容可能なプレジャーボートの収容施設をつくっておるわけでございまして、今後そういったプレジャーボートができるだけ多く収容できるようにまた努力をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○副議長(重盛親聖) 再質疑がありますか。 奥田議員。
それから3番目に、現在整備を進めております阿賀マリノ地区のマリーナ施設では、先ほど申しましたように、約500隻の収容可能なプレジャーボートの収容施設をつくっておるわけでございまして、今後そういったプレジャーボートができるだけ多く収容できるようにまた努力をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○副議長(重盛親聖) 再質疑がありますか。 奥田議員。
広島県においては,これらの施設について現在整備を進めている観音マリーナや廿日市ボートパークなどに続くプレジャーボートの収容施設として整備することとしておりますが,事業化の時期については今後検討することとしております。
そのため,長期放置自転車の撤去,高等学校長への指導依頼,駐輪場の整理整頓,整理員による指導強化の取り組みなどの放置自転車対策を初め,市民の皆さんのモラルの向上に向けての啓発を充実するとともに,自転車の収容施設の整備が必要であると考えております。 また,整備された地域での駐輪禁止区域の拡大につきましては,現在,東福山駅周辺を平成2年7月から放置禁止区域に指定しておるところであります。