庄原市議会 2019-03-19 03月19日-05号
一方で、企画課が所管する綿陽市との友好交流事業に関しては、日中親善協会や国際交流協会が中心となって設立された庄原綿陽友好推進協議会が新たな民間交流を調査するため3月に訪中しており、これについて、当該予算を流用し補助金を交付したとのことでありました。
一方で、企画課が所管する綿陽市との友好交流事業に関しては、日中親善協会や国際交流協会が中心となって設立された庄原綿陽友好推進協議会が新たな民間交流を調査するため3月に訪中しており、これについて、当該予算を流用し補助金を交付したとのことでありました。
平成16年4月1日の合併によりまして、上下町で実施されておりました友好交流事業は府中市で引き継ぐこととなりまして、去る平成16年5月25日に、府中市長を初めといたしまして6人の方に訪中をしていただきまして、平湖市と府中市を、改めて日本国広島県府中市と中華人民共和国浙江省平湖市友好交流関係の提携に関する協議書を交わしたところでございます。
また,21世紀を担う子どもたちが植栽活動を行う「2001年子どもの森創設事業」やハナミズキによる日米友好交流事業などに取り組みます。 ③ 上水道については,安定給水を図るための浄水施設等の整備,未給水地区の解消,安全でおいしい水の供給に引き続き努めます。
しかしながら、昨今の経済情勢などから、呉市だけでなく、県内の他市町村においても友好交流事業が停滞し、地域と地域とが直接交流することで、市民レベル、草の根レベルの国際化を進めるという提携当初の意義が薄れがちであると聞き及んでおります。 こうした点から、現在友好提携先との交流事業の実施状況や、これからの連携をどのように行おうとされているのかお尋ねいたします。
しかしながら、昨今の経済情勢などから、呉市だけでなく、県内の他市町村においても友好交流事業が停滞し、地域と地域とが直接交流することで、市民レベル、草の根レベルの国際化を進めるという提携当初の意義が薄れがちであると聞き及んでおります。 こうした点から、現在友好提携先との交流事業の実施状況や、これからの連携をどのように行おうとされているのかお尋ねいたします。