尾道市議会 2011-12-20 12月20日-04号
後藤氏は、尾道市因島原町にお住まいで、昭和13年生まれの方でございます。楢原氏は、尾道市因島大浜町にお住まいで、昭和19年生まれの方でございます。経歴につきましては、それぞれお手元に経歴書を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思いますが、これらの方々は人権擁護委員として適任と考えますので、御審議の上、推薦の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
後藤氏は、尾道市因島原町にお住まいで、昭和13年生まれの方でございます。楢原氏は、尾道市因島大浜町にお住まいで、昭和19年生まれの方でございます。経歴につきましては、それぞれお手元に経歴書を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思いますが、これらの方々は人権擁護委員として適任と考えますので、御審議の上、推薦の御同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
極めて重要な幹線道路でありながら、此原町から上二河町までの間の事業は一向に進む気配が見えません。昭和地区の市民の願望であるこの路線の現時点での進捗状況についてお尋ねをいたします。
極めて重要な幹線道路でありながら、此原町から上二河町までの間の事業は一向に進む気配が見えません。昭和地区の市民の願望であるこの路線の現時点での進捗状況についてお尋ねをいたします。
4人の方は、尾道市浦崎町にお住まいの高橋明美氏、尾道市向島町にお住まいの原弘子氏、尾道市御調町にお住まいの住貞文子氏、尾道市因島原町にお住まいの大西末廣氏、以上でございます。経歴につきましては、お手元に経歴書を配付いたしておりますので、御参照賜りたいと思います。 4人の方は本市の農業委員として適任と考えますので、何とぞ御賛同賜りますようお願いを申し上げます。
本町では,長期総合計画の中の地域資源を生かした活力ある産業と交流のまちづくりの項目で,基本方針として,神石高原町産広島牛,神石高原町産トマトなどのブランド化を進め,農林業の振興を図ることをうたっており,広島県から譲渡された広島牛改良センターを和牛の里として繁殖基地の機能拡大を図っているところでございます。
◆2番(橋本) そんな困るような質問をしてないと思いますが,この机を高原町産のヒノキでつくったという意味というか趣旨というか,その辺を子供たちにも教育をする方向といいますか,わかっていただければと思うようなことをしていただきたいと思っております。ということでよろしくお願いをしたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(岡崎) 日程第20,議案第114号神石高原町町税等の滞納者に対する行政サービス等の制限措置に関する条例の制定についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 ◎副町長(上山) 議案第114号案件の提案理由を申し上げます。
老人福祉施設費では、因島原町の寿楽園のナースコール設備を改修するため修繕料の追加をお願いし、後期高齢者医療費では、負担金及び特別会計への繰出金の減額をお願いしております。 44ページにかけての児童福祉費、児童福祉総務費では、子ども手当システム開発委託料や児童手当給付費などを追加するとともに、事業の確定見込みによる各費目の減額をお願いしております。
そういったことで,原発の本体自体は,神石高原町海がありませんから無理ですし,これはリスクがあるわけです。何%かリスクがありますが,最終処分についてはリスクは全くないというふうに感じておりますので,そういった,1つには大胆な発想であり,また100年以上かかるというんなら,神石高原町百年の大計に位置づけてもいいんじゃないかというふうに思います。
それから,2つ目の旧坂瀬川小学校の地権者に対する所有権移転裁判にかかわる状況でございますが,平成21年9月1日現在で,40人名義の土地は,神石高原町町の持ち分の取得率が92.95%でございます。それでまた,未承諾の相続人がまだ32人あるということでございます。
廿日市市の西の市域に大竹市の飛び地が、大竹市松ヶ原町、栗谷町広原、栗谷町谷尻、栗谷町後原と、四つの地域に10か所あります。その中で最も人口の多い松ヶ原地域は、400年前に大野村の飛び地であった松ヶ原地域を分割して松ヶ原村を作ったとされております。その後の変革を経て、友和村となり、昭和29年に大竹市と合併して飛び地となったものであります。
米は,広島県学校給食会を通じて,1,2月は市内産米を,3月以降は神石高原町産米を購入しております。なお,本年度から,農協との連携による学校給食地産地消推進ネットワークを発足させて,野菜などの地場産物の積極的な使用に努めているところです。 次に,二子塚古墳の整備についてであります。
ただ,売り上げを上げることが目的とするのか,それとも生産者と消費者を結びつけるアンテナショップとしてにするのか,そして生産者の顔の見える神石高原町産にこだわるのか。そのどちらかをビジョンとして持ってられるのか,聞かせてください。 ◎町長(牧野) もちろん神石高原町のブランド品を福山市場へ送ると,アンテナショップがビジョンでございます。
後藤氏は、尾道市因島原町にお住まいで、昭和13年生まれの方でございます。楢原氏は、尾道市因島大浜町にお住まいで、昭和19年生まれの方でございます。経歴につきましては、それぞれお手元に経歴書を配付いたしておりますので、ごらんいただきたいと思いますが、これらの方々は、人権擁護委員として適任と考えますので、御審議の上、推薦の御同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
4人の方は、尾道市浦崎町にお住まいの高橋明美氏、尾道市向島町にお住まいの高橋早智子氏、尾道市御調町綾目にお住まいの宮崎ミチ子氏、尾道市因島原町にお住まいの大西末廣氏でございます。経歴につきましては、お手元に経歴書を配付いたしておりますので、御参照を賜りたいと思います。 4名の方は本市の農業委員として適任と考えますので、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
最後に、地元産の牛乳についてでありますが、平成19年度より神石高原町産遺伝子組み換え飼料を使用していない牛乳を学校給食に導入いたしており、来年度におきましても継続して行うことといたしております。 以上です。
御調ブロック、旧尾道を北ブロック、南ブロック、西ブロック、東ブロック、向東町と向島町を含めた向島ブロック、因島ブロック、原町、洲江町と瀬戸田町を合わせた生口島ブロックに分けられると思います。各ブロックが活性化するためには、全市挙げての各ブロックにおいて文化及びスポーツ大会を開催する必要があると思います。
◎産業課長(前原) それは先ほども申し上げましたとおり、まず今は3つの市へどこへ出そうと生産者番号等も固定したものでやっておりますし、そういう面からも、しっかりと神石高原町産の産品としての安全・安心を担保する栽培履歴記帳、これをとにかく推進したいということで、今ことしも何回か各地区で研修会も行っておりますけども、そういう形で、どこで、もし万が一農薬が多いとかというようなことがどっかの店で検出されるというようなことがありますと
現在、尾道市因島洲江町、因島原町となっておりますが、あの地域は、因島ではなく生口島なのでございます。なぜその地域に「因島」がつくのか、「因島」は不要ではないかという声もありますが、どのようにお考えですか。 その4、海事都市構想について。市長の所信表明の中に、海事産業、海事都市とありますが、海は天与の資源であり、私たち海を見て暮らす者の共有の財産でもあります。
現在、学校給食会を通して県内産のブレンド米を使用いたしておりますが、平成18年度より神石高原町産の米の利用を考えており、広島県学校給食会、産業課等と協議をいたしているところでございます。 食育としての位置づけでございますが、地元米の利用によりまして、給食がより身近なものとなり、汗を流した生産者の姿を学び、感じ取り、また食物を大切にする学習にもつなげたいというふうに考えております。