府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
それから、次のこどもの国ポムポムでございますが、児童厚生施設ということから、18歳までの児童やその保護者が対象とはなっておりますけれども、ターゲット世代は子育て世代、やはりどちらかといえば小さい子供が、そういった家族が対象と考えております。
それから、次のこどもの国ポムポムでございますが、児童厚生施設ということから、18歳までの児童やその保護者が対象とはなっておりますけれども、ターゲット世代は子育て世代、やはりどちらかといえば小さい子供が、そういった家族が対象と考えております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 産業連係室につきましては、本年4月から、産業連係室の新体制として、市内大手企業で生産管理などの業務に従事し、厚生労働省のものづくりマイスターやびんご産業支援コーディネーターの登録もされている方を新たにアドバイザーとして迎え入れ、生産工程の自動化など、企業の生産性向上につながる内容のアドバイスや教育を直接実施することが可能となっており、市内企業の要望へスピード感を持って対応
常任委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本谷宏行君、加納孝彦君、福田勉君、岩室雄大君、土井基司君、岡田隆行君及び藤本秀範君、以上7名を総務文教常任委員に、棗田澄子君、加藤吉秀君、広瀬和彦君、真田光夫君、水田豊君及び大本千香子君、以上6人を厚生常任委員に、田邉稔君、三藤毅君、安友正章君、森川稔君、芝内則明君及び加島広宣君、以上6人を建設産業常任委員に、それぞれ指名いたしたいと
○委員長(三藤毅君) 続いて、厚生分科会、大本主査。 ○厚生分科会主査(大本千香子君) 委員長の御指名をいただきましたので、予算特別委員会に付託された案件のうち、厚生分科会における議案12件について、審査の概要を御報告申し上げます。 なお、審査内容については、重立ったもののみ御報告させていただきます。
〔総務文教常任委員長 加納孝彦君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 続いて、議案第12、14、19、20、21、各号について、厚生常任委員長の報告を求めます。 大本委員長。 〔厚生常任委員長 大本千香子君 登壇〕 ○厚生常任委員長(大本千香子君) 議長の御指名をいただきましたので、厚生委員会に付託を受けました議案5件の審査の概要と結果を御報告申し上げます。
意見書案第17号 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 外務大臣 あて 厚生労働大臣 国土交通大臣 環境大臣 防衛大臣 広島市議会議長名 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を採取しないことなどを求める意見書案 先の大戦における沖縄戦では一般住民を巻き込んだ凄惨な地上戦が行われ、特に沖縄本島南部地域
令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会) 令和4年第2回府中市議会定例会 予算特別委員会厚生分科会会議録 令和4年3月14日午前11時22分、予算特別委員会厚生分科会を議場において開会した。
令和 4年厚生常任委員会( 3月14日) 令和4年第2回府中市議会定例会 厚生常任委員会会議録 令和4年3月14日午前10時01分、厚生委員会を議場において開会した。
御質問の労働者協同組合につきましては、厚生労働省によれば労働者協同組合法に基づきまして設立された法人で、組合員が出資し、それぞれの意見を反映して組合への事業が行われ、組合員みずからが事業に従事することを基本原則とする組織とされております。
お手元に配付してあります請願・陳情取下げ表のとおり,請願第16号及び陳情第186号について,請願者及び陳情者から取下げの申出がありましたので,所管の文教委員長及び厚生委員長へ通知し,委員会で報告されております。 お諮りいたします。 請願第16号及び陳情第186号の取下げについては,これを承認することに御異議ございませんか。
また,厚生労働省では,1月21日に5歳から11歳向けのファイザー製新型コロナウイルスワクチンを特例承認いたしました。対象となる5歳から11歳の小児への接種を3月以降に開始するとのことで,1月21日のNHKのニュースでは広島市内の小児科が放送され,接種に向けた準備状況が報道されました。
広島市と広島県は,黒い雨裁判の高裁判決を受け入れた上で,しかし,その判決に反する11の疾病要件を入れた政府,厚生労働省の新たな認定指針の骨子案に同意しました。厚労省が示した認定指針骨子案は,国も高裁判決を受け入れたにもかかわらず,内部被曝は認めない,認められないとする総理大臣談話をよりどころに,その判決に従わないものとなっています。
そのため,私は,指定都市市長会の厚生・労働部会長として,これまでも大都市が直面する保健医療・福祉分野の共通課題に正面から向き合い,生活保護制度や子ども医療費助成制度など社会保障費に関わる国の財政措置や自治体間での格差解消などに向けて,国に対して制度変更などの提案を行ってきており,引き続き積極的に取り組んでいきたいと考えております。
のエール │ 4. 1.24 │ 4. 1.24 │総務委員会│ │ │エールA館への移転に反対すること│ │ │ │ │ │について │ │ │ │ ├───┼────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 193 │地方たばこ税を活用した分煙環境整│ 4. 2. 4 │ 4. 2. 4 │厚生委員会
│ │ │ ───┼─┼┼──────────────────────────┼───────┤ │ 24日│木││ │文教関係 │ │ ───┼─┼┼──────────────────────────┼───────┤ │ 25日│金│├休 会(予算特別委員会審査) │厚生関係
厚生委員会の質疑では,吉島プール建て替え後も令和6年までは吉島老人いこいの家を存続することは可能だとの答弁がありました。コロナ禍で利用者の意見を聞く場が持てなかったというのなら,2月議会に提出予定という吉島老人いこいの家の廃止条例は見送り,利用者の納得が得られなければ,来年度1年間という指定管理者の指定期間も今後延長をすべきです。
〔総務文教常任委員長 加納孝彦君 降壇〕 ○議長(棗田澄子君) 続いて、議案第77、82、84、87号について、厚生常任委員長の報告を求めます。 大本委員長。 〔厚生常任委員長 大本千香子君 登壇〕 ○厚生常任委員長(大本千香子君) 議長の御指名をいただきましたので、厚生委員会に付託を受けました議案4件の審査の概要と結果を御報告申し上げます。
○委員長(三藤毅君) 続いて、厚生分科会、大本主査。 ○厚生分科会主査(大本千香子君) 委員長のご指名をいただきましたので、ただいま議題となっております議案第85号及び議案第88号について、厚生分科会における審査の概要をご報告申しあげます。なお、審査内容につきましては、重立ったもののみご報告させていただきます。
──┬─────┬─────┬─────┐ │ 受理 │ 件 名 │ 受 理 │ 付 託 │付託委員会│ │ 番号 │ │ 年 月 日 │ 年 月 日 │ │ ├───┼─────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │ 26 │外国人技能実習制度(介護職種)の改│ 3.12. 3 │ 3.12. 3 │厚生委員会
設計業務委託料だけで、だけでという言い方おかしいですけれども、5,000万円というような金額になって、それから後の当然工事費等、かなりの金額にはなってくると思いますけれども、その時点でまたいろいろはっきり御説明もいただけるとは思いますが、これ議会運営の中でもちょっと課題かなと感じているところでありますけれども、先ほども言いましたように、この件に関しては、いわゆる湯が丘病院の建てかえにも関連するということで、厚生委員会