神石高原町議会 2021-06-23 06月23日-04号
堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張る飲食事業者応援事業,町道維持補修経費,社会資本整備総合交付金事業(町道日の郷線),防災対策経費,学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業,過年発生農地及び農業用施設災害補助復旧事業,現年発生林道施設災害補助復旧事業,道路橋りょう補助災害復旧事業(現年),道路橋梁補助災害復旧事業(過年),道路橋梁単独災害復旧事業
堆肥施設整備事業,地籍調査事業(加速化対策分),小規模崩壊地復旧事業,中小・小規模事業者等支援事業,頑張る飲食事業者応援事業,町道維持補修経費,社会資本整備総合交付金事業(町道日の郷線),防災対策経費,学校再開に伴う感染症対策・学習保障等に係る支援事業,過年発生農地及び農業用施設災害補助復旧事業,現年発生林道施設災害補助復旧事業,道路橋りょう補助災害復旧事業(現年),道路橋梁補助災害復旧事業(過年),道路橋梁単独災害復旧事業
さらに、災害復旧は単独災害復旧費が8,200万円の減額、公共災害復旧費が6億円の減額です。どれほどあの災害で苦しんでいるのか、その痛みを感じる姿勢ではありません。市民の痛みが分からない行政であり、反対をするものです。
さらに、災害復旧は単独災害復旧費が8,200万円の減額、公共災害復旧費が6億円の減額です。どれほどあの災害で苦しんでいるのか、その痛みを感じる姿勢ではありません。市民の痛みが分からない行政であり、反対をするものです。
次に、市の単独災害と言われている小規模災害が恐らく100件あったと思われます。これの復旧状況はいかがなものですか。進捗状況、契約状況、また完了していると、簡単でいいですから、御答弁お願いします。 ○議長(棗田澄子君) 若井経済観光部長。
次に、委員より、繰越明許費補正の災害復旧費に関わり、その内訳をただしたのに対し、理事者より、農林水産施設単独災害復旧事業は7件、公共土木施設補助災害復旧事業では2件、公共土木施設単独災害復旧事業では38件を繰り越すものである。
39ページ、災害復旧費、公共土木施設災害復旧費、現年単独災害復旧費では、本年6月、7月、9月発生の災害について、各復旧経費の追加をお願いしております。 これらに係る財源といたしましては、10ページから13ページにございますとおり、国県支出金の増減調整、寄附金の追加、繰入金の増減調整、繰越金の追加、諸収入の減額、市債の追加などをお願いし、財政調整基金繰入金で調整をしております。
しかし、これよく見てみますと、単独災害の農地・農業用施設災害、全100件程度のうち契約済みが3件、工事完了が3件契約済みで工事完了が3件、100件のうちの3件。山林災害、全14件のうち工事完了が2件。その前の補助災害の農地・農業用施設では、全115件中、工事完了が50件、50%を満たしていません。これは繰越明許費の説明で、事情は承知しております。業者が少ないとか、いろんなことで、それは。
今後も、優先して取り組んでいる国補災害の発注済みの箇所や県工事を含め、他事業での工事が近接する場合などは、単独災害などもあわせて進めていけるような工夫もしまして、早期に復旧・復興が進んでいくよう取り組んでまいります。 ○議長(棗田澄子君) 楢﨑征途君。
令和元年度一般会計で繰越事業として予定しておりました農林水産施設単独災害復旧事業ほか1件について、隣接するため池の水位調整に不測の日数を要したことや、予定資材の調達や現場条件との調整に伴う施工計画の変更に不測の日数を要したことなどから、事故繰越しとしたものでございます。
今後、市の単独災害復旧工事について、順次、現地確認を行い、測量設計に取りかかっていきたいと考えております。 また、小規模な災害につきましては、農業生産維持及び農業経営の安定を図ることを目的に、府中市独自の災害支援を新たに今年度創設しております。
市単独災害についても緊急を要するところから、早急に復旧工事に取りかかっていただきたいと思っているところです。 質問は、府中市単独災害復旧工事、恐らく100件から120件はあるかと思います。この単独災害復旧について、災害場所、災害状況を把握されているのかどうか伺ってみたいと思います。また、本格的な復旧工事はいつごろから始まるのか、それについても伺います。納期はあと1年しかありません。
○19番議員(丸山茂美君) それでは次に、府中市単独災害復旧工事でございますけど、これについては府中市単独の災害復旧件数100件とお聞きしていますけど、実際には、これ120件程度になると思います。
今後の事業予定としましては、土木災害復旧工事は国補災害の発注がほぼ完了し、現在は単独災害の測量設計を行って順次工事発注を取り組んでおります。 続きまして、今後どのように進めていくかということでございますけれども、今後の災害復旧工事の進め方につきましては公共土木災害は国補災害16件の工事が完了し、これから年度内に19件完了の予定になっております。
公共土木災害は補助災害が80件、単独災害が30件を予定しております。 国補災害につきましては19件の工事を発注し、年度内に上下町小塚や僧殿町など11件が完成する予定となっております。これから5月までには36件の工事発注を行います。残りの25件につきましても、平成31年度の早い時期に発注する予定で現在取り組んでおります。
18款繰入金1項基金繰入金の8億6,699万円の減額は、災害復旧事業における災害査定設計費や単独災害事業費の一般財源を地方債へ財源振りかえしたことなどにより、財政調整基金からの繰入金を8億3,587万3,000円減額するとともに、事業精算により、過疎地域自立促進基金からの繰入金3,125万9,000円の減額などによるものでございます。
今年度の工事完了予定につきましては、公共土木の国補災害が11件、単独災害が3件の予定です。農林土木の国補災害は、応急工事を3件、単独災害を2件完了しております。 現在の発注工事の状況でございます。こちらは、公共土木が22件、農林土木が8件となっております。現在も順次工事発注の手続を進めております。5月までには平成30年度予算で予定している76件の工事発注を行います。
にございます第2表繰越明許費補正のとおり、総務費では尾道市庁舎整備事業(本庁舎建設工事)外4件、民生費では集会施設整備事業外1件、衛生費では災害廃棄物等処理事業外1件、農林水産業費では被災農業者向け経営体育成支援事業外12件、商工費では夜間景観整備事業外1件、土木費では高森線道路改良事業外32件、消防費では消防団器具庫建設事業、教育費では旧中庄幼稚園解体撤去事業外2件、災害復旧費では農林水産施設単独災害復旧事業外
災害復旧費,補正予算額48万6千円,補正後予算現計148万7千円,飲料水供給施設単独災害復旧事業48万6千円。 主な補正財源は,繰入金マイナス1,269万円,町債1,220万円。 続きまして,議案第162号案件の提案理由を説明いたします。 平成30年度神石高原町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の主な内容は次のとおりです。 補正予算額449万6千円,補正後予算現計2億5,042万8千円。
それと、府中市の単独災害、これが約100件ぐらいあるとお聞きしているんですけど、道路、水路で約100件、これについて、工事発注が早くて2月の初めごろからぼちぼち発注すると言われておられますけど、単独事業であるのですから、もう少し発注を早めることはできないのでしょうか。お伺いします。 ○議長(加藤吉秀君) 若井建設産業部長。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費の1,980万円の増額は、平成30年7月豪雨に伴う農地、農業施設及び林道施設の災害復旧事業に係る時間外勤務手当を、2項公共土木施設災害復旧費では、同じく7月豪雨に伴う崩土除去や倒木処理等の単独災害復旧工事に要する経費として、2,397万3,000円を計上しております。次に5ページ、第2表、繰越明許費補正でございます。