府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
ちょっとここでこういうことを言わせていただくのはおかしいのかもわかりませんが、例えば、こどもの国が現在まだトイレに際して整備中であるわけですから、そうすると完成したときにはどういうふうなこどもの国になるよとかというふうな、南北道でいうと橋のところへありますよね。完成したらこういう形の橋になりますよと。国道でもそういうふうなものがありますが。
ちょっとここでこういうことを言わせていただくのはおかしいのかもわかりませんが、例えば、こどもの国が現在まだトイレに際して整備中であるわけですから、そうすると完成したときにはどういうふうなこどもの国になるよとかというふうな、南北道でいうと橋のところへありますよね。完成したらこういう形の橋になりますよと。国道でもそういうふうなものがありますが。
加えまして、子育て世代や若い方にも選んで住んでもらえる町となるよう、府中駅南側エリアの整備による活気、にぎわいづくり、南北道全面開通に向けた沿線土地の活用、また、山間部や都市部全体で多様な暮らし方を可能にするといったまちづくりという観点からの取り組みを、現在見直し中の都市マスタープランや住生活基本計画を基盤として進めていきたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本議員。
約11年、12年の間で本当に、3階へは議員南北道、議員推進、看板があったんですが、今外れているような状態で、ちょっとこの間の質問、加藤議員が質問したときに、あら思ったらなくなっとるんですよね。そんな状態であります。どれぐらい力が出ているのかが一番問題です。どのくらいというのは、いわゆる1年に1回県と交渉したりする間で、どれぐらい進捗しているのかという問題については、私は質問しません。
それと、地方交付税に関しましては、それとかかわりのある過疎債が今後、まだ健全化比率がそこまで硬直化していない、そういう中で過疎特別法も新たな法律ができて、今後、支援が得られることで、期待が持てるということで、そういった過疎債を財政硬直化の中で、ただこの費用が足りないから過疎債を使うというんじゃなくて、今後、予想というか、計画に上がっている駅周辺のにぎわいづくりとか含めた南北道、B&Gプール等いろいろあるわけですけれども
○上水下水道課長(田原厚君) 今回の補正で工事を予定しておりますのは、まずは市を挙げての新環境センターの接続、それと設計を組んでみての話になるんですけれど、その他、下水道を急ぐ南北道関係でございますとか、市道の改良の部分、そういったところの整備を急ぐように考えております。
私は何が言いたいかというと、要は産業振興とかいろんなことがあって、先ほど財政課長からありました有効資産の売却とかというのが、府中市には結構使っていない資産がありますから、それを洗い出して早急に処分していただくとか、あと、私の一般質問で言いました南北道、一丁目一番地、この南北道が早期完成するかしないかでは、府中市の産業には多大な影響があります。観光もそうであります。
○委員(加納孝彦君) 外観のことばかりで申しわけないのですけれども、南北道から通ってきた道路側の大きな窓といいますか、ガラス張りの部屋になっているのだと思います。当然割れにくいものを使っているのだろうと思うのですけれども、道路を通行する車からのはね上げの小石とかそういったものはどういった検討をされているのか。通告していないのですけれども。 ○委員長(三藤毅君) 杉島まちづくり課長。
事業の中には、南北道A工区・B工区、それから矢多田阿字線、木野山府中線、篠根高尾線、別迫上下線などがございます。 ○主査(居神光男君) 加納分科員。 ○分科員(加納孝彦君) それぞれ負担金がある中で、足していって、予算なんで雑にはなると思うんです。ちょっと意地悪な質問なんですけれども、すごい切りよい3,000万円というのは。 ○主査(居神光男君) 杉島まちづくり課長。
○分科員(加藤吉秀君) 要するに平成28年度の決算認定の質問をやっているわけですけども、結論として聞きたいのは、私は何回も言っていますけども、南北道というのが府中の生命線であると思っていますので、将来的な考えでもいいんですけども、例えばD工区みたいに、市が幾らか上乗せしてでも早く完成するとか、そういうふうな、別にA工区でなくてもいいんですよ、BでもCでもいいですから、要するに、南北道が全通するのに、
○建設産業部長(若井紳壮君) 具体的な事業と捉えさせていただくと、今、具体的に整備しております本山鵜飼線、南北道、都市計画道路の目崎出口線、または都市公園の整備などがそれに当たろうかと思っているところでございます。 ○議長(丸山茂美君) 加島広宣君。
続いて、南北道整備により国府公民館が建てかえになります。国府学区の拠点であります。利用率も多く、また国府小学校とも密接な関係にあります。放課後児童クラブも公民館で行われています。児童120名の登録で、80名が参加しております。入りきらない現実であります。他の学校では、空き教室を利用されております。南北道路の進捗状況によりますが、建てかえを早急に行っていただきたいと思います。
南北道にかかわりまして、芦田川の扇橋の橋脚の部分、それから同じく南北道で用地補償費がございます。それから木野山府中線で川上橋のかけかえ、それから矢多田阿字線、篠根高尾線こういった事業がございます。 ○主査(居神光男君) 加納分科員。 ○分科員(加納孝彦君) ということであれば、県営の事業が確定をすると生じてくる負担金というふうに理解すればよろしいでしょうか。
それから、アンケートでございますけれど、いろいろな意見もございますが、いただいた御意見、要望のうち、道路の整備につきましては、継続事業でありますが、南北道D工区やあるいは目崎出口線について早期完成を目指して事業を進めたところでございます。
○建設産業部長(若井紳壮君) この南北道事業においては、広島県におきましても主要地方道府中松永線、一般県道新山府中線について広域道路網との連絡、府中市市街地内の幹線道路の機能強化、自動車・歩行者の未整備による歩行者・自転車の交通安全、それと、扇橋の老朽化などの問題を解決するために広島県道路整備計画にもしっかり位置づけられ、計画的に整備を進めている状況でございます。
その改革の一方で、そうは言いましても府中市においては病院問題、あるいは南北道、あるいは国道486号など、まだまだ課題は山積しているのではないかというふうに思うわけですが、この課題解決に向けては、やはり伊藤市長の改革実行の実績が不可欠といいますか、ぜひ次に向けて挑戦をしていただきたいという思いがあるわけですが、このことに関しまして、考えがあればお知らせを願いたいと思います。
主な事業を申し上げますと、普通建設事業では国府小学校の建設事業、地域密着型サービス拠点事業、南北道D工区、それから土地開発公社の先行取得用地の買い戻し、あとは3小学校の耐震化の設計部分、庁舎の耐震化の設計部分、こういったものが普通建設事業の主なものでございます。
府中市の道路整備事業で今一番大きい事業であります、府中市にとっては本当に重要な道路網整備である南北道D工区の進捗状況は現時点ではどのようになっているのか、お伺いいたします。また、このD工区については、当初の計画では平成26年度で完成するとなっていたと思いますけど、その辺についてもお聞かせ願います。 ○議長(平田八九郎君) 橘髙まちづくり部長、答弁。
また、本来は広島県でやるべき事業――南北道D工区は、3年連続で大型の予算化がされています。一日も早い時期の完成を願い、この道路が府中市の発展に貢献できればよいと思っております。
南北道A、B工区の本道建設に伴う周辺の市道部分に予算がどのように配分されているのか。市道B工区の新年度の計画と予算づけ、またC工区は来年度の予定はこの予算では何もないのか。
そして、南北道ということで通告をさせていただいておりますが、昨日も南北道につきましてはかなり議論がなされました。私のほうから申し上げておきたいことは、栗柄のあたりの用地買収が70%とおっしゃったんですかね、それぐらい進んだというふうにお聞きをいたしましたが、そのほか数字があればまた示していただきたいと思いますし、とりわけD工区、ここがどのような形で進んでいるのか。