廿日市市議会 2016-03-02 平成28年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2016年03月02日
国は、地方公共団体間の柔軟な連携を可能とする仕組みを制度化するために、地方自治法を改正をいたしまして連携協約に係る規定を設けるとともに、連携中枢都市圏構想推進要綱を制定いたしました。
国は、地方公共団体間の柔軟な連携を可能とする仕組みを制度化するために、地方自治法を改正をいたしまして連携協約に係る規定を設けるとともに、連携中枢都市圏構想推進要綱を制定いたしました。
1番目の質問事項の最後ですが、広島市と東広島市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約についてお伺いをいたします。 先般、今定例会の追加提出議案として、採決の結果、本市は広島市との協議に参加することとなりました。広島市が近隣の23市町に呼びかけ、広島県のみならず山口県まで拡大、自治体数は広島市を含む24市町となり、広島県の自治体数を上回り、人口230万人超の規模になっております。
辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めることについて 日程第70 議案第61号 市町村建設計画(廿日市市・佐伯町・吉和村合併建設計画)の変更について 日程第71 議案第62号 市町村建設計画(廿日市市・大野町合併建設計画)の変更について 日程第72 議案第63号 市町村建設計画(廿日市市・宮島町合併建設計画)の変更について 日程第73 議案第64号 広島市と廿日市市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約
平成26年5月の地方自治法改正により、連携協約の制度が創設をされ、この制度を活用した連携中枢都市圏である広島広域都市圏の形成を図るため、連携中枢都市となる広島市との連携協約の締結について、同市と協議をしようとするものでございます。 2の連携協約の内容についてでございます。 (1)の目的でございます。
本案は、連携中枢都市圏構想推進要綱に基づく連携中枢都市圏である広島広域都市圏を形成するための連携協約を締結することに関し、広島市と協議を行おうとするものでございます。
福山市は,国の政策に先駆けて広域連携を進められて,市長もこども発達支援センターの共同運営とか防災協定の締結などを広域な課題解決に取り組んでこられて,まさに連携中枢拠点都市構想もいち早く手を挙げられて,全国でトップを切って連携協約を結ばれたわけですが,備後の牽引役として積極的に取り組んでおられるのも十分わかっております。全国的に人口減少が加速する中で,地域を取り巻く環境は厳しさを増しております。
について 議第28号 呉市地域再生法に規定する地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の制定について 議第29号 呉市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 包括外部監査契約の締結について 議第31号 過疎地域自立促進計画の策定について 議第32号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議第33号 広島市と呉市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約
について 議第28号 呉市地域再生法に規定する地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例の制定について 議第29号 呉市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について 議第30号 包括外部監査契約の締結について 議第31号 過疎地域自立促進計画の策定について 議第32号 辺地に係る総合整備計画の策定について 議第33号 広島市と呉市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約
広島市は,連携中枢都市圏をつくるために山口県域を含めた23市町と連携協約を結ぶとし,今回23本の協約案が議会に提出されています。協約案の中でさまざまな事業が掲げられていますが,第一の経済問題では結局は本市が経済活性化を主導し,連携する市町はそれに協力するといった形になっています。一体連携する市町にとって具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。
具体的には,本議会に提案しております連携協約等の議決をいただいた上で,広島広域都市圏の取り組みや近隣市町の情報を網羅した広域連携サイトを新たに立ち上げるとともに,広島広域都市圏発展ビジョンのリーフレット等を作成・配布し,近隣市町と一体となって,この取り組みの意義等について,圏域の住民へ周知したいと考えています。
の締結に関する協議について 第 50号議案 広島市と竹原市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について 第 51号議案 広島市と三原市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について 第 52号議案 広島市と大竹市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について 第 53号議案 広島市と東広島市との連携中枢都市圏形成に係る
今後,連携中枢都市圏制度を活用する中で,各市町間で具体的な協議を進めていくこととしていますが,圏域内の中小企業の振興に当たっても,こうした観点を踏まえ,連携協約を結び,その協約に基づき,より効果の高い施策を展開していくことが必要であると考えています。 最後に,中小企業の振興を図る条例を制定することも検討してはどうかとの御質問です。
福山市は既に6市2町と連携協約を結び,その中で中枢都市の役割を果たしますが,圏域全体の経済成長の牽引,高次の都市機能の集積,圏域全体の生活関連機能サービスの向上の役割を果たすとされています。
人口減少と地域経済の縮小の克服に向け,国が具体的な方向を示す中で,今後,従来のような各単独の市町であらゆる行政サービスの展開が困難と予想され,本市を中心とする備後圏域では,昨年度,国の新たな広域連携となる連携中枢都市圏構想の取り組みにモデル団体として着手し,圏域ビジョンの策定,そして連携協約を締結されたところであります。
地方中枢拠点都市圏構想は,周辺の自治体と連携協約を結び,圏域の地域ブランドの強化,事業開拓,観光振興,雇用創出の分野で一体的な経済成長や生活サービスの向上を目指すものでありますが,モデル都市として選定された広島市の具体的な取り組み状況をお聞きいたします。 また,盛岡市,倉敷市,福山市への支援継続が決定したとありましたが,広島市への対応はどうであったのかについてもお聞かせ願います。
現在、広島県内における連携中枢都市の取り組みといたしましては、広島市と福山市がそれぞれ中心市となって連携中枢都市圏の構築を目指されておりまして、本市は、広島市を中心とした圏域での連携協約の締結に向けて、調整が進んでいるところでございます。
3月議会に、福山市との連携中枢都市圏形成に係る連携協約締結についての議案が出されました。突然出てきた連携協約締結であり、もっと時間をかけて議会、市民に説明する必要があり、私は反対しました。
について 議第 43号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約について 議第 44号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約について 議第 45号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約について 議第 46号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約について 議第 47号 福山市と