府中市議会 2015-06-01 平成27年第3回定例会(6月 1日)
概要ですが、平成26年10月12日午後4時30分ごろ、協和郵便局西側市道において、道路横断水路のグレーチングがずれてできたすき間に右足を踏み外し、負傷したものでございます。損害額は5万6,380円。過失割合は相手側が80%、府中市側が20%。したがいまして、賠償金額は1万1,276円でございます。 続きまして、報告第8号、専決処分の報告について。
概要ですが、平成26年10月12日午後4時30分ごろ、協和郵便局西側市道において、道路横断水路のグレーチングがずれてできたすき間に右足を踏み外し、負傷したものでございます。損害額は5万6,380円。過失割合は相手側が80%、府中市側が20%。したがいまして、賠償金額は1万1,276円でございます。 続きまして、報告第8号、専決処分の報告について。
地方公共団体の特定の事務の郵便局における取扱いに関する法律の規定によりまして、府中市の特定の事務を取り扱わせる郵便局として指定しております協和郵便局の指定を取り消すことについて、市議会の議決を求めるものでございます。 5ページをお開きください。提案理由でございます。
続いて、議案第12号ですが、質疑に入り、委員から、「協和郵便局以外でも地域要望はあるのか、また、郵政民営化は昨年10月に行われているが、今回の議案提出との整合性はあるのか」という趣旨の質疑があり、担当課長から、「要望は現在のところはなく、総務省から契約は6カ月以内にするようにとの指示があったためである」という趣旨の答弁がありました。
これは協和郵便局に市民課の方の仕事を一部お願いする、申し込み、それから引き渡し、それをお願いするという上程なんですが、支所や本庁から離れた、そういった地域では大変ありがたい委託でございます。昔私がいたところでは、駅の売店でもそういったことを扱っておりました、各駅。だから、本当にこれは結構だと思います。
平成20年3月3日提出 府中市長 伊 藤 吉 和 1 指定する郵便局の名称 協和郵便局 2 郵便局に取り扱わせる事務 ① 住民票の写し及び住民票記載事項証明書の交付の請求の受付及び引渡しに関する事務 ② 印鑑登録証明書の交付(当該印鑑登録証明書に記載されている者に対するものに限る。)
あわせて、協和郵便局で開設された住民票、印鑑登録証明書などの交付が受けられるワンストップサービス事業の利用状況及び効果についてもお聞かせください。 次に、今後の計画はどうなっているかお尋ねします。今後の地域情報化システムの設置導入計画についてお尋ねします。
郵便局の職員の皆さんの研修は、取り扱いマニュアルなどを作成し、本人確認等をきちんとしていき、それに沿ってプライバシー保護の観点に立って、事業開始までも府中市と協和郵便局の職員さんとの間で研修をし、また開始後も定期的に研修をしていこうと思っておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。
住民サービスのためにも、協和郵便局だけでなしに、早い時期に、計画的に市役所から遠い、交通の便利の悪い地域の郵便局から実施していただきたいと思います。これはお願いでもあります。 理事者の方も御存じのように、この4月から、郵便局は日本郵政公社と名前が変わります。名前は変わっても、当面の業務は今までと何ら変わらないと言っておりますが、将来的には郵政公社も民営化になるかもわかりません。
また、「地方公共団体の特定の事務の郵政官署における取扱いに関する法律」の適用によって、新年度から協和郵便局で、住民票、印鑑登録証明書などの受け渡し業務、いわゆるワンストップサービスを実施し、住民サービスの向上に努めます。 次に、上下町との合併につきましては、市民の皆様の関心、期待は、非常に大きいものがあります。