東広島市議会 2002-06-20 06月20日－06号
中でも合併問題につきましては、直面する重要課題と位置づけておりまして、議会を初め関係町とも十分な連携を図りながら取り組んでいく所存でありますので、一層の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 これから厳しい暑さに向かいます折から、議員各位におかれましてはどうか御自愛の上、御活躍になりますようにお祈りを申し上げまして、まことに簡単でございますが閉会のごあいさつとさしていただきます。
中でも合併問題につきましては、直面する重要課題と位置づけておりまして、議会を初め関係町とも十分な連携を図りながら取り組んでいく所存でありますので、一層の御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 これから厳しい暑さに向かいます折から、議員各位におかれましてはどうか御自愛の上、御活躍になりますようにお祈りを申し上げまして、まことに簡単でございますが閉会のごあいさつとさしていただきます。
説明にありました将来ビジョンを示し、住民意識を問うことも重要なことでありますが、その前に住民が厳しい財政事情を十分理解し、要望から協力へと意識改革が図られる働きかけこそぜひとも必要であり、やがては合併推進の土壌づくりにつながるものと確信いたしております。
第１期事業の目標である平成１９年度末供用開始に向けて，関係住民の御協力や国，県，市の御努力を期待するものであります。 昨年８月より沿線の住民に対して，学区ごとの事業説明会が実施されておりますが，現在までの進捗状況と課題について明らかにしてください。
しかしながら、今から来年の４月の統一地方選挙まで１年間、非常に厳しい状況の中で合併問題をはじめとして取り組んでいかなきゃならない、こういう決意のもとにこのたび皆さん方に協力要請をさしていただきました。おかげさまで多くの議員さんの御協力と御支援をいただきまして、先ほど副議長から御報告がありましたように当選さしていただくことができまして、本席をかりまして厚く御礼を申し上げたいと思います。
尾道市先人の伝記やそれぞれのまちの歴史を市民の協力を得て集め、図書館とは別に展示し、観覧をさせてはいかがでしょうか。 尾道在住の歴史研究家入船裕二先生も、「図書館に行ってみなさい、埋もれた資料がたくさんありますよ」と言っておられます。市民は、かねがね尾道記念館、尾道先人などをしのぶ一定のやかたがあってもよいのではないかと思っております。
また，毎月２回程度，福山東警察署の協力を得て合同パトロールを実施し，悪質なケース等を対象として取り締まりによる違法駐停車防止にも努めております。さらに，広報紙により駐車場の利用を呼びかけるなど，啓発に取り組んでいるところであります。 また，ハード面での対策につきましては，地元関係者の御理解を得る中で，車どめ等を設置をしてまいります。 次に，自転車駐車場対策についてのお尋ねであります。
皆さん方の御理解と御協力があってのことと、この場をおかりしまして心から感謝とお礼を申し上げます。 この３年間を振り返りますと、いろいろな思い出がございますが、集中豪雨、そしてまた近いところでは芸予地震等もございましたし、特例法ができましてからはずっと合併に向けての助走から、いよいよ本格的なという段階に参っておりまして、今一番思い出に残り、また全力投球してきたのは合併問題だったと。
皆さん方の御理解と御協力があってのことと、この場をおかりしまして心から感謝とお礼を申し上げます。 この３年間を振り返りますと、いろいろな思い出がございますが、集中豪雨、そしてまた近いところでは芸予地震等もございましたし、特例法ができましてからはずっと合併に向けての助走から、いよいよ本格的なという段階に参っておりまして、今一番思い出に残り、また全力投球してきたのは合併問題だったと。
不法投棄対策については，警察等関係機関や町内会等の協力を得ながら，引き続き未然防止に取り組んでまいりたいと考えております。 ごみの有料化につきましては，引き続き審議会の審議を見守ってまいりたいと考えております。
そういう兆候があれば、すぐに町内会などにも協力を得て、知らせてもらうということの取り組みが必要なんではないかと思いますが、その点についてはどうお考えでしょうか。 ○議長（大迫敏則） 土木建設部長。 ◎土木建設部長（中司勝彦） ただいまの御提言でございますが、全くそのとおりだと思っております。
それから継続いたしまして、熊野橋から県道府中停車場線、この間を今年度、地権者の方の御協力をいただく中で、測量していきたいというふうに考えておるところでございます。準備しておるところでございます。 それから、あわせて府中駅元町線、街路でございますが、この改良につきましても、都市計画課の方で県と、現在協議中でございます。
私、先ほど御紹介いただきましたように、就任に際して、今、御紹介いただきましたようなあいさつをし、本当に心から職員に協力を呼びかけ、またその後、定例の部課長会でも、一人も欠けることなく協力を頼むということを申しあげました。
ごみ分別収集につきましては、先ほど質問がありましたように、市内１６８カ所におきまして、町内会長さん、または公衆衛生地区役員さんの御協力を得て実施いたしました。しかし、市民の理解を十分に得るところまではいってなかったことも事実です。
また、昨年の芸予地震で、並滝寺において、境内の建造物が損壊しているところでありますが、政教分離の原則から、社寺の修理について公金を支出することは憲法上許されておらず、他の社寺におきましても、このような場合、それぞれの社寺が地元の御協力を得ながら修復されているところでございます。
◎市長（三好章） 競馬事業今いろいろ事務局長が答弁いたしましが，繰上充用１４億円超えた，何年度に解消できるかというのは，今直ちの見通しは困難だということでありますが，経費を３０％削減をして，ぜひ競馬の存続をかけて皆さん頑張っていただきたいということで競馬関係者へお願いをし，職員も３０人を２０人にし，賞典奨励費やあるいは出張手当等も全部そういうことで３０％減で御協力いただいて単年度は黒字に転換したと。
旧海軍下士官兵集会所から美術館、入船山記念館、そこから見学に御協力いただいている総監部までを歴史を考える通りとし、説明板やパンフレット等を整備できないものでしょうか。いずれ海事博物館、防衛庁の潜水艦史料館の開館等を考えれば、幸町は歴史、芸術を備えた観光スポットになると思われますが、市の考えをお尋ねいたします。 質問は以上です。御清聴ありがとうございました。
地方公共団体や指定公共機関は戦争協力を義務づけられ、首相の指示に従わなければ、自治体にかわって、これまた首相が代執行できることになっています。そして、国民生活のあらゆる分野で統制がかけられます。日常的な有事訓練、外出制限、交通規制、集会やデモの規制、物資の統制などの内容を考えますと、あの太平洋戦争のさなかの日本への逆戻りかと思うのは、私だけでしょうか。
旧海軍下士官兵集会所から美術館、入船山記念館、そこから見学に御協力いただいている総監部までを歴史を考える通りとし、説明板やパンフレット等を整備できないものでしょうか。いずれ海事博物館、防衛庁の潜水艦史料館の開館等を考えれば、幸町は歴史、芸術を備えた観光スポットになると思われますが、市の考えをお尋ねいたします。 質問は以上です。御清聴ありがとうございました。
平成14年度に入りましてから、たくさんの方々の御協力をいただきながら、「瀬戸内歴史絵巻」を皮切りに、市制100周年記念事業が多種多様に催されているところでございまして、呉市のさらなる発展を目指し、その第一歩を今まさに踏み出したところでございます。 一方、近隣町との合併に向けての取り組みも着実に進められております。
黒瀬町の動向や市議会の御理解、御協力を得て進める必要がございます。こういった置かれた状況の違いはございますが、早期に合併協議を進めていきたいとの認識については、北部４町との温度差はないものと思っております。 ３点目の、場合によっては黒瀬町抜きでの任意協議会の立ち上げもあるかというお尋ねでございます。 黒瀬町とは昔から黒瀬川を軸に同じ賀茂郡の町として栄えてきたところであります。