神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号
現在,この事業は産婦人科医院の医療機関であるとか,助産所であるとかというところに委託をしたりとか,保健師が行くとかというのもあるんですけれども,現在福山市内の産婦人科医1医療機関と助産所1助産所と契約をしております。
現在,この事業は産婦人科医院の医療機関であるとか,助産所であるとかというところに委託をしたりとか,保健師が行くとかというのもあるんですけれども,現在福山市内の産婦人科医1医療機関と助産所1助産所と契約をしております。
3点目は今のおおむね1,000円の負担という言い方なのですが、インフルエンザの予防接種費用というのは、医院ごとにまちまちで、以前吉和診療所も高いから少しなんとか安くしてくれとお願いして下げていただいた経緯はありますが、やはりそれでも医院ごとに全然違います。
多剤併用が悪いことではなく,1人の患者さんが同じ時期に複数の医院で診察を受けている場合,よく使われる抗生物質や鎮痛剤など,同じ薬効の薬がそれぞれの医院で処方される重複投与が問題視されています。 本市におけるこれらのポリファーマシーや残薬の事象をどのように捉えられているでしょうか,お示しください。
北部圏域も三玉プロジェクト、旧三玉医院のことですが、そちらも本年度内実施設計完成というところで今進んでいるところでございます。
また、尾道市では、現在、この制度に申込みをしている病院、医院等はどのぐらいありますか。お答えをお願いします。 〔8番三浦 徹議員 質問席へ移動〕 ○副議長(宮地寛行) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) 日本共産党の三浦議員からの御質問にお答え申し上げます。
現時点で想定しております大型事業、上げさせていただきますと、環境センターの建設事業、それからごみ処理中間施設の建設事業、それから府中天満屋のにぎわいづくり事業、文化センターの耐震改修、上下包括支援センター、こちらは三玉医院ですね。翁座の耐震改修等を予定をさせていただいておるところでございます。
地元紙で、地元の新聞で見ましたが、栗原の門田町の某医院においては、自分の医院にかかっておられる患者さん専用だということであるようでありますけども、発熱外来を設置をされたということも出ております。このように、全国的に拡大の動きが急速に広がっておりますので、やはり市民の安心・安全を担保するためには、PCR検査の拡充を、尾道市独自として体制整備をされるべきだろう。
コロナウイルス感染拡大の中で、病院の受診を控える人がある一方で、市内の歯科医院では院内感染を予防することなどから定期健診などの予約受け付けを控えたりする医院もありました。
もらったら使うんだというなら、三玉医院と同じ、あるいはいろんなところもそうです。うまく活用すればできるかもしれないけど、しかし三玉医院は全部もらったから、そこを改良していこうとできるけど、天満屋の場合また違うわけです。いろんな条件を丁寧に丁寧に精査をして、本当にこれでいいのかという判断をしないと、なぜあのときああいう判断を議会はしたのか、府中市はしたのか、必ず言われる。
例えば、中山間地域の保健、福祉、介護、子育て支援に加えまして地域ににぎわいづくりに資する総合的拠点施設として旧三玉医院を活用した上下地域包括ケア拠点施設のほか、天満屋の2階に整備を予定しておりますネウボラ機能につきましては、子育て世帯の支援拠点として整備をしていくこととしております。
歯科医院とかいろんな業種がありました。食堂もありましたが、なくなってしまいました。駅前の機能というのはほとんどなくなったような感じで、タクシー会社はあったのですが、タクシー会社も廃業された。そういうような状態の中で駅前の区画整理ということが進められたということについて、いまだに何のためにしたのだという話があります。そういうこともありまして、今回、質問させていただきたいと思ったわけです。
加えて、旧三玉医院施設の改修費の詳細については、今後、実績の中で確定をしていくこととなるが、基本設計の際の想定で3億6,500万円必要となると見込んでおり、そのうち、国庫補助、過疎事業債に対する交付税措置などを除いた一般財源は約5,500万円となる。
6月25日には三玉医院への管内視察を行い、同日みのり学園にて意見交換会を行いました。 行政視察につきましては、視察先を千葉県銚子市、千葉県いすみ市、東京都新宿区と決定し、令和元年8月に21日から23日にかけて行いました。千葉県銚子市では銚子市立病院について、千葉県いすみ市では外房クリニックのオンライン診療について、東京都新宿ではエイビイシイ保育園の24時間保育について研修いたしました。
○医療政策課長(皿田敏幸君) まず、1つ目の御質問の旧三玉医院施設の4階、5階の減築により、当初予定していた機能がどこまで影響が出るのかでございますけれども、まず、5階部分ですが、もともと機械室のみでございましたので、ほかについては特に影響はございません。
そこで次の質問なんですけれども、三玉医院は上下の町の中の、ある意味では一丁目一番地というか、ど真ん中にある、今までは三玉医院として運営されていましたけども、この上下の町というのは、イベントやまちおこし、地域の人たちがにぎわいを求めるためにやっておると、そういった町なかにある三玉医院がこの地域のイベントとどのような形で絡み合うのかは、例えば、ひなまつりは1カ月間、ことしは2月22日から3月22日までですか
そうした中で、この委員会で言えるのは、確かに上下の地域を一体的にそうした観光ということで考えたときには、例えば別の三玉医院さんのことでありますとか、また先日報道にもありましたけど、上下のグラウンドの芝生化という話があるわけですけども、そうしたものも全部ひっくるめた中で、やっぱり上下にお客様に来ていただくとか呼び込むというようなことでは1つにはなるので、そうした中でも優先順位を決めていかれないと、なかなか
そうした中でも、かかりつけ医をつくらなきゃ府中市民病院の医師が少ないっていうことで、そうしたら行政からどこどこにこういう医師があります、こういう医院があります、そしてここの医院はこういう専門医のすぐれた先生ですよっていうふうな、町医者さんの情報をもう少し流してもらいたいんですよ。
○医療政策課長(皿田敏幸君) 上下地域包括ケア拠点施設整備事業につきましては、上下地域において保健福祉、介護、障害、子育てなど、複雑化した地域の課題を包括的に受けとめる総合的な支援体制づくりを目指すことなどを目的としておりまして、保健福祉、介護、障害、子育てにかかる総合相談窓口の開設、それから地域住民が集う場所づくりなどをコンセプトの柱といたしまして、旧三玉医院施設を地域包括ケアの拠点施設として改修整備
しかし、例えば、府中北市民病院における昨年9月議会で私も質問させていただきましたけれども、どのように質問したかというと、上下町においては三玉医院が閉院になる、そうなるともう4,000人を抱える上下町、あるいは近隣からも来られてますけど、そこには眼科がなくなってしまう、これ大変なことだということを言わせていただきました。対処・善処するという形で答えをいただいてると思います。
◎建設部長(先灘啓二君) もと宇治木医院がございました県道吉川西条線と市道との交差点につきましては、東西の市道は幅員が狭く、その市道の両側には建物が立ち並んでいることから改良は困難なため、通過交通を誘導しないよう、周辺の交通ネットワークの整備を進めるとともに、市道の交通規制につきましても継続してまいりたいと考えております。 ◆10番(岡田育三君) 議長、10番。