福山市議会 2020-12-10 12月10日-05号
北欧諸国など,女性の社会進出が進んでいる国の男性ほど家事分担率が高い傾向にあります。 本市においては,昨年度に引き続き,子育てパパ活躍ウィークを11月に実施されましたが,改めてその狙いについてお示しください。また,今後の展開をどのように考えておられるのか,お示しください。 次に,転出超過についてお尋ねします。
北欧諸国など,女性の社会進出が進んでいる国の男性ほど家事分担率が高い傾向にあります。 本市においては,昨年度に引き続き,子育てパパ活躍ウィークを11月に実施されましたが,改めてその狙いについてお示しください。また,今後の展開をどのように考えておられるのか,お示しください。 次に,転出超過についてお尋ねします。
他市町の職員や北欧諸国の行政職員との意見を交わすことで、新たな刺激を受けたとこでございます。 次に、嚴島神社は、平成8年12月に世界遺産に登録されてから、この12月で20周年を迎えます。現在、嚴島神社においては、平家納経など国宝に指定されている宝物を特別公開する宝物名品展が開催されており、また本日は世界遺産登録20周年を記念し、嚴島神社高舞台において舞楽が奉納されることになっております。
今回,日本と同じく米国の核の傘に入っている北大西洋条約機構NATO加盟国の北欧諸国も賛同しております。こうした国々と平和への連帯を深め,地球上から核兵器がなくなるよう願ってやまないものであります。 明年4月には広島市で,非核保有12カ国による軍縮・不拡散イニシアチブ外相会合が開かれる予定となっております。議長として岸田外務大臣のリーダーシップに期待するところであります。
男女を対象にした保育や介護と仕事の両立支援策がとられている北欧諸国、育児、子育てのための生活保障施策が充実しているフランスなど、ヨーロッパ各国で積極的に取り組まれております。しかし、日本の政府や財界が最近言い出したそのワーク・ライフ・バランスというのは、労働者の願いや要求にこたえるものではありません。労使が協調して生産性の向上を努めながら自主的に取り組むことが基本と言われております。
男女を対象にした保育や介護と仕事の両立支援策がとられている北欧諸国、育児、子育てのための生活保障施策が充実しているフランスなど、ヨーロッパ各国で積極的に取り組まれております。しかし、日本の政府や財界が最近言い出したそのワーク・ライフ・バランスというのは、労働者の願いや要求にこたえるものではありません。労使が協調して生産性の向上を努めながら自主的に取り組むことが基本と言われております。
男女を対象にした保育や介護と仕事の両立支援策がとられている北欧諸国,育児,子育てのための生活保障施策が充実しているフランスなど,ヨーロッパ各国でワーク・ライフ・バランスの施策が積極的に取り組まれています。 日本も最近,政府や財界が盛んにワーク・ライフ・バランスを口にするようになっています。
仕事と生活の両立は,北欧諸国のように半強制的に仕事は5時で終わり休暇はしっかりとるといった国全体のシステムをつくらない限り実現しがたく,国民性の違いもあり,スローガン倒れになるのではと危惧されることもありますが,企業においては先進的に取り組み,着実に成果を上げておられるところもあります。そのような状況下で,行政として何ができるのか。
女性の地位が向上している北欧諸国、国においては環境も福祉も充実につながっていると言われています。 ところで機構改革をしようとされている矢先に残念な件が起きたわけですが、庁内組織の見直しをされている最中であると思います。いつもお願いをしているように大変忙しい福祉事務所に間借りをしている形でありますが、できればこの機会に専管の窓口の設置と庁内組織の立ち上げをお願いいたしたく思います。
低下をし続ける先進諸国の合計特殊出生率が1985年前後に北欧諸国で増加傾向に転じ,その他の欧米諸国も横ばい状態になったため,厚生省の人口問題研究所は日本も横ばいになると予測していたのに対して,1966年のひのえうまの1.58をも下回り,1.66から1.57に下がってしまったときの落胆をあらわす言葉です。しかし,現在はさらに状況は深刻化し,合計特殊出生率は1.39まで下がっています。
オンブズマン制度は,スウェーデンに始まり,北欧諸国から世界の主要国に広がり,日本では川崎市,東京都中野区を初め,地方の自治体が徐々に導入を始めています。オンブズマンという用語はスウェーデン語であり,代表者,弁護人,代理人を意味しています。オンブズマン制度とは,住民と市政との信頼関係の確立を目指し,開かれた市政づくりへ向けて重要な役割を持つ行政監察専門委員制度に位置づけられるものであります。