府中市議会 2014-06-09 平成26年第3回定例会（第1号 6月 9日）
議事係長 内海敏雅 主任 久保洋子 １ 議事日程 日程第１ 会期の決定について 日程第２ 会議録署名議員の指名 日程第３ 市長施政方針 日程第４ 議案第42号 府中市地域交流センター設置及び管理条例の制定について 日程第５ 議案第43号 府中市特別職の職員の給与に関する条例及び府中市教育委員 会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
議事係長 内海敏雅 主任 久保洋子 １ 議事日程 日程第１ 会期の決定について 日程第２ 会議録署名議員の指名 日程第３ 市長施政方針 日程第４ 議案第42号 府中市地域交流センター設置及び管理条例の制定について 日程第５ 議案第43号 府中市特別職の職員の給与に関する条例及び府中市教育委員 会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
に付した事件 第１ 議案第71号 土地の処分について 第２ 議案第72号 府中市部課設置条例の一部改正について 第３ 議案第73号 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する 条例の一部改正について 第４ 議案第74号 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第５ 議案第75号 府中市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
7.8％の給与削減については、これは組合員自身、職員自身の勤務条件の最たるもので、これは引き下げないということでございまして、そのことについては特に賛同するということでございますので、その抗議文と賛同の文書の関係は特にないというふうに考えております。 ○議長（平田八九郎君） 能島和男君。 ○19番議員（能島和男君） いやいや、関係ないことはないですよ。
めることについて 第６ 議案第71号 土地の処分について 第７ 議案第72号 府中市部課設置条例の一部改正について 第８ 議案第73号 府中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する 条例の一部改正について 第９ 議案第74号 府中市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第10 議案第75号 府中市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
議会への説明会では、医師の勤務条件や勤務する場所の問題ばかりが議論になって、他のスタッフの確保については言及がありませんでしたので、改めてただしておきます。 二つ目は、他の医療機関との連携に関してです。
全国的に医師不足，看護師不足と言われていますが，医療従事者の離職を防ぐためには，勤務条件を改善すること，特に子育て支援対策は重要と言われていますが，働きやすい環境づくりに向けた取り組みをどのようにされているのか，お答えください。 川南土地区画整理事業について質問いたします。
日程第１８，議案第８０号神石高原町教育委員会教育長の給与，勤務時間その他の勤務条件の特例に関する条例の制定について質疑を求めます。 （「なし」の声あり） ○議長（木野山） 質疑を終結し，討論を求めます。 （「なし」の声あり） ○議長（木野山） 討論を終結し，採決します。 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
決定に至るまでに地方公務員法第55条の規定に基づき、職員の給与などの勤務条件について、職員団体と交渉することとなっており、労使の協議が調った段階で議会へ職員給与の特例に関する条例を提案することといたしております。
公平委員がつかさどる事務につきましては、職員の給与、勤務時間、その他勤務条件に関する措置の要求、あるいは職員に対する不利益な処遇についての不服申し立てに対する裁決等がございます。そういった点で、公平委員の選任に当たりましては、公平ということが一番重要な要素と考えておりますので、そういったところを十分勘案して選任させていただいたところでございます。以上でございます。
地方公務員の待遇は、給与はもとより退職金、勤務条件など、平均的な地場企業と比べれば飛び抜けて高いことを議会でも再三指摘しております。地方分権を求めるなら、自己責任で決めなければならない人件費を自己の財政状況に関係なく人事院に委ねること自体が本来おかしい。
国家公務員の給与、その他の勤務条件は、私企業の場合のように労使の自由な交渉に基づく合意によって定められるものではなく、国民の代表者により構成される国会の制定した法律及び予算によって定められるもので、国家公務員には私企業の労働者のような労使による勤務条件の共同決定を内容とする団体交渉権は保障されていない。これは、地方公務員にもそっくりそのまま当てはまると考えます。
国家公務員の給与、その他の勤務条件は、私企業の場合のように労使の自由な交渉に基づく合意によって定められるものではなく、国民の代表者により構成される国会の制定した法律及び予算によって定められるもので、国家公務員には私企業の労働者のような労使による勤務条件の共同決定を内容とする団体交渉権は保障されていない。これは、地方公務員にもそっくりそのまま当てはまると考えます。
それから、臨時職員を減らして任期付にかえていくのかというご質問ですが、この制度は、先ほどから申し上げておりますように、大きな２つの目的がありまして、臨時、非常勤の勤務条件改善のための制度というふうには考えておりません。新たな別の制度と考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
その２点を数値目標として掲げておりますが、１点目の年次有給休暇の取得状況につきましては、まず、状況の把握の仕方で調査の仕方でございますが、これは毎年６月に、この年休にかかわらず、すべてのさまざまな休暇等、勤務条件等々、そういったものにかかわる調査がございますが、その調査によりまして、その把握をいたしております。
129 ◯総務部長（西村元伸） 民間との比較ということでございますが、そういった勤務条件の比較を調査をしている中立的な機関は人事院と政令都市で設置をしております人事委員会ということになろうかと思います。
さまざまな法律に抵触しない限り、職員の給与や勤務条件については労使の団体交渉により決定することができることとなっておるのは、ご案内のとおりでございます。交渉により組合側も給与の減額に同意され、確認書に署名、押印されていると聞いております。労使のだれ一人として、給与の減額を喜んでいる人など、私はいないと思っております。
こうした中、非常勤職員につきましては、平成24年度当初、2,133人を任用しておりますが、行政区長さんや施設長などの勤務時間が週20時間未満の職員を除き、ほぼ常勤的な勤務条件、これは週20時間以上の職員でございますが、この職員は563名となっており、そのうち任用更新の職員を見ますと471人で、ほぼ常勤的な職員全体の83.7％ということでございます。
公の施設の指定管理者の指定について 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第49号 新市建設計画の変更について 議案第50号 尾道市部設置条例の一部を改正する条例案 議案第51号 尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案 議案第52号 尾道市特別職職員給与に関する条例及び尾道市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件
地方公務員は，職務専念義務が規定されており，この職務専念義務を支えているのが，研修や身分保障，勤務条件の保障，福利厚生制度である。正職員を臨時職員で補うのではなく，住民全体の奉仕者として働くことができるよう正職員とすべきである。保育園の民間委託や外部委託の推進などは公的責任の放棄であり，公的業務の新たな市場化にほかならない。
公の施設の指定管理者の指定について 議案第47号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第49号 新市建設計画の変更について 議案第50号 尾道市部設置条例の一部を改正する条例案 議案第51号 尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案 議案第52号 尾道市特別職職員給与に関する条例及び尾道市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件