64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

廿日市市議会 2021-06-29 令和3年第2回定例会(第5日目) 本文 開催日:2021年06月29日

昨年度と同様に、司法書士及び行政書士などの士業の方へ申請手続を依頼する場合の助成金制度も一緒にやるべきではないかという質疑に対し、3月の補正予算を繰り越して、産業対策実行委員会補助金を交付して事業を行うようにしており、その中には専門家に相談できるものもある。まずは商工会議所や商工会に相談してもらい、士業の方に申請手続を依頼するものがあれば、案内していきたいとの答弁がありました。  

府中市議会 2020-12-03 令和 2年第6回定例会(12月 3日)

最後になりましたが、町内会に対して助成金制度というものをつくられたらどうかということを思います。今後府中市においてはさらに高齢化していくものだと思います。そういう中で、町内会から、もうそこへお金を出すことも、町内会費を出すこともつき合うことも難しいという方が脱会をされる、そういう時期もまた来るかと思います。  

府中市議会 2020-09-14 令和 2年第5回決算特別委員会( 9月14日総務文教分科会)

それと、避難所運営までを考えているのかという御質問ですが、まず、自主防災活動助成金制度を設けておりまして、それの利用状況を見ますと、昨年度は、平成30年7月豪雨を受けてだと思いますが、30団体まで利用が広まっております。ただ、今年度がそれの半分に満たない。コロナの関係もあったりして、なかなかそれを上回ることがないと。

府中市議会 2020-03-12 令和 2年第1回予算特別委員会( 3月12日総務文教分科会)

危機管理室長(四茂野義光君) まず、自主防災組織への助成金が継続するのかというお問い合わせですが、まず、この助成金制度につきましては、自助・共助の中心的役割を担う自主防災組織活動活性化させる、またそして地域防災力を強化することが目的となっております。そのため、引き続き市も地域防災活動支援は行っていきたいと考えております。

広島市議会 2019-12-10 令和 元年第 5回12月定例会−12月10日-04号

不妊治療のスタートである一般不妊治療助成金制度が受けられない35歳以上の方への経済的支援を検討すべきだと思いますが,本市としてどのように考えておられるのかお答えください。  次に,特定不妊治療についてです。  現在,特定不妊治療助成については,国の定める基準に基づいて,女性は40歳未満は6回,40歳から43歳までは3回までの治療費助成が行われます。

広島市議会 2019-06-19 令和 元年第 2回 6月定例会−06月19日-03号

ライフスタイルや価値観多様性により,加入者数が減少することはございますが,行政地域に対する従来型の補助金助成金制度は,確かにそれらの地域団体にとっては財源的な裏づけができることは事実であります。しかしながら,区の魅力づくり事業における3年間の助成期間が終了したと同時に,事業自体が終了してしまうケースも多々ございます。

庄原市議会 2018-09-21 09月21日-05号

その具体取り組みとして、庄原工業団地において、木粉樹木抽出液製造プラント整備した事業に対して、庄原農林漁業振興助成金制度により、農林水産省地域バイオマス利活用交付金を交付しておりましたが、この事業は、国との協議を経て中止したところであります。 ○堀井秀昭議長 吉方明美議員。 ◆10番(吉方明美議員) 次の5点目にいきます。

廿日市市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2018年09月14日

広島県内においても、尾道市では公明議員の提案により、平成30年4月1日から骨髄、末梢血幹細胞を提供したドナー対象ドナーを雇用している事業所に対しての助成金制度を開始されました。そこで、ドナー登録の普及を進めるための助成制度の導入を検討すべきと考えます。  そこでお伺いいたします。  

府中市議会 2018-09-06 平成30年第5回定例会( 9月 6日)

総務部長粟根誠司君) 自主防災組織への支援といたしましては、自主防災組織活動を強く支援するための制度といたしまして、平成28年度から府中自主防災組織活動助成金制度を設け、利用を呼びかけておるところでございます。しかし、実際の活動活性化の広がりにつながっているのかどうか、その効果については検証し、見直しをし、よりよいものにしていくことが必要だと考えておるところでございます。

尾道市議会 2018-06-13 06月13日-02号

こうしたプログラムに参加したい中学生を支援する助成金制度を創設する考えはないでしょうか。 ○副議長加納康平) 理事者より答弁を求めます。 佐藤教育長。 ◎教育長佐藤昌弘) 皆さんこんにちは。 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 尾道教育らいプラン2の国際交流推進事業についてでございます。 

福山市議会 2017-12-11 12月11日-03号

あわせて,給付金及び助成金制度具体について,改めてお示しください。 事業経営者の責任が問われることは言うまでもありませんが,その上で,当該事業所を指定し,経営状況の定期的なチェックの役割を担う本市のこれまでの対応についてはどのように考えておられるのか,お尋ねします。 また,一方的に解雇された利用者に対する今後の支援取り組みについてもお聞かせください。 

広島市議会 2017-12-06 平成29年第 5回12月定例会−12月06日-02号

それと,28年9月から29年8月までの高齢者公共交通機関利用助成金制度活用実態状況についても,利用者数及び給付総額,対前年比率を教えてください。  次に,対象者数について確認いたします。  70歳以上の方はおよそ20万人いらっしゃると思います。中には御病気や御高齢のため到底活用はされない方も多くおられるでしょう。

尾道市議会 2016-09-08 09月08日-02号

また、崖地の崩壊などによる崩土処理に要する経費についても幾らかの助成金制度を設けたらと思いますが、いかがでしょうか。今後、他都市の事例等を見ながら研究してはどうかと思いますが、お考えをお聞かせください。 3項目は、このような大規模災害火災等の場合には、今はやりのドローンを使って早期に情報収集したり、状況を把握をされてはどうかと思います。このドローンの練習場尾道市内にあると伺っております。