廿日市市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年02月19日
廿日市市保育園再編構想前期実施計画に基づく民間移管の検証をし、後期計画で民間移管を進めることはやめるべきですが、市の考えを伺います。 72 ◯子育て担当部長(川下晃一) 議長。
廿日市市保育園再編構想前期実施計画に基づく民間移管の検証をし、後期計画で民間移管を進めることはやめるべきですが、市の考えを伺います。 72 ◯子育て担当部長(川下晃一) 議長。
16 ◯子育て担当部長(川下晃一) 岡本議員が御指摘のように、今の佐伯地域に2園残す、1つは公立、もう一つは私立というような計画につきましては、前期実施計画のほうで掲げて、地元にも御説明に行ったという経緯がございます。
こうした中,計画が3年目となる福山市上下水道事業中長期ビジョン経営戦略とその前期実施計画5年間に基づき,安心・安全な給水の確保をはじめ,計画的,効率的な水道施設の更新,耐震化,災害時等における応援体制強化,経営の効率化などに取り組み,経営健全化に努めている。
そこで,関連して水洗化率の向上についてお聞きしますけれども,2019年度の本市の水洗化率は94.3%,中長期のビジョンであります前期実施計画では93.7%になっておりまして,目標値を0.6%アップしており,これは評価するものでございます。 また,水洗化率1%アップによる収入は年間約3500万円ということも聞いております。
1点目、平成28年度から令和2年度までの5か年の計画である保育園再編基本構想前期実施計画の進捗状況についてはどうですか。 2点目、本市の場合の短時間保育は午前8時30分から17時までの8時間30分ということですが、国の基準では8時間とされているので、午後4時30分までが基本の保育時間となります。
このたび第2期長期総合計画前期実施計画の見直し及び令和2年度予算編成等によりまして、対象事業を追加するとともに計画を一部変更するものでございます。それでは別冊の過疎地域自立促進計画変更計画書変更対照表の1ページをごらんください。表の左の欄に変更箇所を、真ん中の欄には変更後の内容、右の欄に変更前の内容をそれぞれ記載いたしております。
公明党は,下水道事業は,福山市上下水道事業中長期ビジョン経営戦略並びに福山市上下水道事業中長期ビジョン経営戦略前期実施計画に基づいて事業運営に取り組んでいるところである。 本事業は,汚水処理により生活環境の改善や公共用水域の水質保全,また浸水被害を軽減するという,市民生活に欠くことのできない重要な都市基盤施設であり,次の要望意見を付して賛成。
新年度は、長期総合計画・前期実施計画の最終年度となりますが、引き続き、計画的かつ着実な事業実施を推進をしてまいります。続いて、第2は庄原いちばんづくりの進化に向けた取り組みでございます。市長に就任して以来やっぱり庄原がいちばんと思えるまちづくりを推し進めてまいりました。
それに関連して,水洗化率でありますけれども,2018年度末の本市の水洗化率と中核市の平均水洗化率,そして水洗化率1%アップによる下水道使用料の増加分というのを調べてみましたけれども,本市の水洗化率は93.9%,本市の上下水道中長期ビジョン前期実施計画では2018年度の水洗化率の目標が93.5%となっておりまして,目標値を0.4%上回っており,これは評価をするものであります。
福山市上下水道事業中長期ビジョン経営戦略とその前期実施計画5年間に基づき,経営的観点に立った事業運営に取り組むこと。 誠友会は,上水道は市民の生活や経済活動に欠くことのできないライフラインであり,安心・安全な給水の確保は行政の使命である。
庄原市の長期総合計画も令和2年度までの計画となっておりますので、令和3年度から、失礼しました、令和2年度までが第2期長期総合計画の前期実施計画と、計画期間となっております。後期5カ年令和3年度からの後期の5カ年の計画を見直す中でですね、この過疎計画についても、十分内容を検討してまいりたいというふうに考えております。
これらの取り組みにより、第6次行財政改革大綱前期実施計画期間中の平成26年度から平成28年度までの3年間で約19億円の節減が図られました。 次に、長期の財政推計についてでございますが、本市では、社会経済情勢の変動や制度改正などを踏まえ、中期的な財政推計を作成し、公表しております。
この計画は、平成28年度から平成32年度末までの5年間を対象期間とし、過疎地域からの自立に効果が期待できる事業、また、有利な起債であります過疎債の充当が可能な事業を掲載した計画でございますが、このたび第2期長期総合計画・前期実施計画の見直し及び平成31年度予算編成等により、対象事業を追加するとともに、計画を一部変更するものでございます。
また、災害復旧の円滑な実施に向けて、第2期長期総合計画・前期実施計画に計上する普通建設事業を調整をし、土木費を減額いたしております。なお、平成30年度から取り組んでおります第2期持続可能な財政運営プランにより、歳入確保及び歳出削減に努めたところでございますが、災害復旧の財源を含め歳入歳出の収支均衡を図るため、財政調整基金の一部を取り崩すことといたしております。
当年度は,福山市上下水道事業中長期ビジョン及び同ビジョンの前期実施計画の初年度であり,引き続き,同計画を踏まえ,経営基盤の強化に取り組むことを求め,次の要望意見を付して賛成。 1.新市町地区における未給水地区について,地域の要望意見等を踏まえる中で早急に将来計画を検討すること。
この計画は、平成28年度から平成32年度末までの5年間を対象期間とし、過疎地域からの自立に効果が期待できる事業、また有利な起債であります過疎債の充当が可能な事業を掲載した計画でございますが、このたび、第2期長期総合計画前期実施計画の見直し及び平成30年度予算編成等により、対象事業を追加するとともに、事業名称等の変更を予定するものでございます。
第2期庄原市長期総合計画前期実施計画では、平成28年度から平成32年度までの5カ年を計画期間として、市民ニーズや社会情勢の変化に対応するため毎年度見直すことといたしております。
本プランは、平成30年度から平成33年度までの4年間を前期実施計画と定め、収納率の向上による市税の増収や新たな財源の掘り起こしなどによる歳入確保、物件費や補助費等の見直しによる歳出抑制を着実かつ計画的に進めることにより、健全な財政運営と将来を見通した財政基盤を構築することといたしております。市民の皆さんの御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
市が開催した保護者説明会については、昨年9月の議員全員協議会での説明の後、構想策定までの半年間で、前期実施計画該当園の保護者を中心に、地域や団体、職員も含め計34回の説明会を開催し、延べ632人の方に参加をいただきました。
平成29年度一般会計当初予算に計上いたしました第2期長期総合計画、前期実施計画の普通建設事業、一般事業及び6月補正予算で計上した事業で、実施時期の変更や金額的に大きく変更となったものについて申し上げます。まず、普通建設事業では9月補正予算で計上したものを除いて、大きく事業変更いたしましたのは1件。