33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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廿日市市議会 2021-03-09 令和3年環境産業常任委員会 本文 開催日:2021年03月09日

今回の農業振興ビジョンというのが、ちょっと私も漠然としてよく分かってないんですけども、1行ですね、2ページの真ん中のほうの(3)観光農地を活用した交流促進ということで、廿日市の農業を考えた場合に今から佐伯地域であるとかの観光農園っていうのをしっかりと育てていったほうがいいのかなと個人的には思っているのですが、これに関してはどうなんでしょう、別立てでやっていくのか、この中のビジョンに入っていくのか、そこをお

庄原市議会 2020-03-13 03月13日-03号

こういった大きな冊子という別立てではなくて、この中で少し触れられているという程度なのですけれども、恐らく作成はされると思うのですけれども、そうなったときのたてりといいますか、形態といいますか、きちっとした1つ冊子のような形でこういった計画を策定されるのでしょうか。 ○宇江田豊彦議長 答弁環境政策課長。 ◎若林健次環境政策課長 御質問にお答えします。

廿日市市議会 2020-03-09 令和2年予算特別委員会 本文 開催日:2020年03月09日

344 ◯林委員 全体の説明のときに、簡易水道部分について若干御説明いただいたんですけど、ちょうど今下水道事業会計水道事業会計が同じようなフォーマットでできてきてたんで、下水道事業のほうを見ると各全体の事業はあった上でそれぞれの会計が分かるような形になってるんですけど、今の水道事業会計のほうは簡易水道部分は若干触れてあるんですけど、その簡易水道部分については別立てになっていないようなんですけど

庄原市議会 2014-02-26 02月26日-01号

本来そうあるべきだということで、国の中でも審議をされて、教育委員会別立ての組織となってきた。しかし、昨今、国においては、教育委員会へ対する首長の権限を強める方向で法改正をしようという動きが非常に顕著になってきている。地方自治体で、庄原市は、その動きを察知したかどうか知りませんが、併任をして、市長部局の仕事もするが、教育委員会部局仕事をするという職員がふえる。

庄原市議会 2011-03-25 03月25日-06号

そのような職員を再雇用したとき、執務室別立ての部屋とするのか。また、再雇用した職員過重負担とならないよう、適正な業務分担はどのように考えているのか。再雇用した職員地権者との協議等、現場を動かす中心的な立場に立つことがあるのかとの質疑に対し、係長、課長指揮下に入るのであり、過重にならないよう業務分担する。業務の場所は、一般職と同じフロアで仕事をすることになる。

府中市議会 2008-06-09 平成20年第4回定例会(第4号 6月 9日)

そして、パネルをやって何かしたいといった場合には、また料金が別立てになるんでしょうか。なるべく今まで市民が気楽に使っていたものが、みんな、今度の利用料ということになって、すべて利用料が要るということになれば、指定管理者にはいいかもしれないけども、府中市民にとっては余りプラスにならないなという思いもありますので、そのあたりのことをお聞かせいただきたいと思います。

府中市議会 2008-03-12 平成20年第2回予算特別委員会(第1日 3月12日)

人口減対策の、いわゆる直接的な政策というものがはっきりあるわけではなくて、いわば総合計画でうたっておりますように、政策すべてが、この行政として、最終的に人口、住んでもらう地域として選んでもらうという究極の目標になるわけでございまして、これが、人口減対策という政策は、別立てであるものではないわけでございます。  

府中市議会 2008-03-07 平成20年第2回定例会(第4号 3月 7日)

戦争体験者の方もたくさんおられるわけですが、こういった高齢者の方を医療保険別立てにするというのは、世界中でも例がありません。日本だけでございます。しかも今まで、国保、それから社会保険、年をずっと重ねてきたために、息子や娘たちが払ってくれるといいますか、扶養家族になっている方、そういう方は保険料は要らなかったわけです。

庄原市議会 2007-10-09 10月09日-05号

4つ目に、後期高齢者医療内容について申し上げましたように、診療報酬別立て診療報酬を導入しないことを求めた内容意見書であります。皆さんの全員のサインをいただくように強く心からお願いを申し上げます。 議案第12号は、大体内容は一緒ですが、広域連合に対しての意見であります。まず1つは、保険料について国へ対したのと同じ内容となっています。広域連合保険料条例の制定は11月の予定とされています。

庄原市議会 2007-09-28 09月28日-03号

5つ目に、国に対しては後期高齢者別立て診療報酬を導入しないこと。6つ目には、高額医療介護合算療養費払い戻し手続きは毎回の申請を初回のみとして、2回目からは自動払いとすること。以上6つ関係機関に強く要請されることを求めるものであります。9月12日の新聞報道によりますと、埼玉県、千葉県、神奈川県、東京の各広域連合会連合会長名厚労省国庫負担を増やすことなどを要請していると報じています。

庄原市議会 2007-03-27 03月27日-06号

こういう状況を見ればですね、新しい年度では、2008年度からはですね、後期高齢者医療費がですね、別立てになったりしてですね、十二分に庄原市の国保会計の中では税率の引き下げ等もですね、考えられる状況があるんではないかというようにも思うんですが、こういった点でどのようなですね、教訓を得られたのか、お尋ねいたします。 ○谷口琢磨議長 はい、答弁保健医療課長

庄原市議会 2006-12-22 12月22日-05号

第4に、診療報酬も他の世代と別立てにし、後期高齢者には積極的な治療はやめて、医療給付費をできるだけ終えようとする差別医療をめざし、高齢者の命と健康を脅かす恐れもあります。最後に後期高齢者医療の創設は、政府が今計画している国民健康保険都道府県単位での再編、統合計画の足がかりをつくる狙いもあるということです。

府中市議会 2006-09-12 平成18年第4回定例会(第5号 9月12日)

医療費の増大、こういった、または高齢化の進展といったことで、特に支出の大きい老人保健別立てにして、より手厚く見る一方で、抑制策を講じようというような新しい体制の構築というのは進んでいるわけでございます。こういったものもあわせて、この国民健康保険の、いわゆる市民医療を支えるこの会計というものを守っていくことが何より大切だと思います。  

府中市議会 2005-12-07 平成17年第4回定例会(第4号12月 7日)

先ほども心配の声がありましたけれども、保健師さんと社会福祉士さんと主任ケアマネージャーさん、この方は必ずおられないとこのセンターが成り立たないわけですけども、そのもとで、実は、今度からは介護保険が、利用者の1段階の人が二つに分けられて、そして痴呆の重い方は今までの1段階、新しく2段階になるわけですけども、そしてやや軽いと思われている方というのは、この介護保険のこっちの給付からはちょっと別立てになるわけですよね

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