呉市議会 2016-09-05 09月05日-01号
今年度、苗代工業団地で分譲契約済みが1社、分譲申請を2区画受け付けておりまして、契約の準備をしているところでございます。また、阿賀マリノポリス地区埋立地の港湾関連用地を含めまして、複数の会社と交渉しておるところであります。こうした企業誘致に係る助成制度につきましては、企業への説明会や金融機関への情報提供など、多くの機会で周知に努めており、企業立地、また設備投資を後押ししております。
今年度、苗代工業団地で分譲契約済みが1社、分譲申請を2区画受け付けておりまして、契約の準備をしているところでございます。また、阿賀マリノポリス地区埋立地の港湾関連用地を含めまして、複数の会社と交渉しておるところであります。こうした企業誘致に係る助成制度につきましては、企業への説明会や金融機関への情報提供など、多くの機会で周知に努めており、企業立地、また設備投資を後押ししております。
今年度、苗代工業団地で分譲契約済みが1社、分譲申請を2区画受け付けておりまして、契約の準備をしているところでございます。また、阿賀マリノポリス地区埋立地の港湾関連用地を含めまして、複数の会社と交渉しておるところであります。こうした企業誘致に係る助成制度につきましては、企業への説明会や金融機関への情報提供など、多くの機会で周知に努めており、企業立地、また設備投資を後押ししております。
阿賀マリノポリス地区埋立地は、昨年度までで3社、約0.9ヘクタールを分譲、本年度は分譲契約を1件締結し、現在最終的な調整を行っております案件が1件ございます。 次に、苗代工業団地は、昨年度までで2社、約1.7ヘクタールを分譲、本年度は複数の企業から問い合わせはあるものの、分譲契約には至っておりません。
阿賀マリノポリス地区埋立地は、昨年度までで3社、約0.9ヘクタールを分譲、本年度は分譲契約を1件締結し、現在最終的な調整を行っております案件が1件ございます。 次に、苗代工業団地は、昨年度までで2社、約1.7ヘクタールを分譲、本年度は複数の企業から問い合わせはあるものの、分譲契約には至っておりません。
しかし、現在、分譲契約に至った、今年度はない状況でございます。 それから、課税免除で企業からどのような要望があったかというお問い合わせがありましたけれども、ちょっと答えが違うかもしれませんが、今回の改正するポイントでございますけれども、中小企業から要望があったのは、もともと企業立地条例は1,000平米以上の工場を建てていただいて、5人以上の雇用が要件でございました。
しかし、現在、分譲契約に至った、今年度はない状況でございます。 それから、課税免除で企業からどのような要望があったかというお問い合わせがありましたけれども、ちょっと答えが違うかもしれませんが、今回の改正するポイントでございますけれども、中小企業から要望があったのは、もともと企業立地条例は1,000平米以上の工場を建てていただいて、5人以上の雇用が要件でございました。
次に、天応第2期埋め立てについては、ことし2月に株式会社ユーシンとの間で分譲契約を締結し、その後しばらく時間がたっております。現地を見てみますと、草がぼうぼうに生えたということで、若干計画よりおくれているんではないかなと危惧しておりますが、現在のユーシンの工場建設の進捗状況はどのようになっているのか。
次に、天応第2期埋め立てについては、ことし2月に株式会社ユーシンとの間で分譲契約を締結し、その後しばらく時間がたっております。現地を見てみますと、草がぼうぼうに生えたということで、若干計画よりおくれているんではないかなと危惧しておりますが、現在のユーシンの工場建設の進捗状況はどのようになっているのか。
それから土地につきまして、分譲契約をして相手方に土地があったと。そのときに買い戻しの特約を入れておくかどうかということでございます。先ほど商工観光課長が申し上げましたように、〔聞き取り不能〕と言いますか、かなりの問題があるものについては、やはりその条項を生かして買い戻しを検討するということも必要な事態がですね、起きてくることも想定されます。
福山北産業団地への企業誘致は,景気の回復傾向や本年度新設した土地・設備助成制度の効果もあり,4月以降3社と分譲契約をしております。現在も数社と成約に向けて交渉を行っているところであります。 産学官連携促進事業につきましては,中小企業者の新技術・新製品開発事業に6件,本年度新たに創設した中小企業者と大学の共同研究事業に4件の支援をすることとしております。
この割引制度により,買い増しの分譲契約が1件成立しております。 既存企業の活性化策についてであります。物づくりにおいては,付加価値のある新製品・新技術開発が重要であります。
未操業の企業につきましては、分譲契約に基づきまして、操業開始の延期申請を受け、審査の結果認めているところでございます。その理由といたしましては、景気低迷の影響によるものであり、やむを得ないものと判断したものでございます。 したがいまして、現在のところ、景気の回復を待って工事着手していただき、今後とも適正な企業経営に努めていただきたいと考えておるところでございます。
未操業の企業につきましては、分譲契約に基づきまして、操業開始の延期申請を受け、審査の結果認めているところでございます。その理由といたしましては、景気低迷の影響によるものであり、やむを得ないものと判断したものでございます。 したがいまして、現在のところ、景気の回復を待って工事着手していただき、今後とも適正な企業経営に努めていただきたいと考えておるところでございます。
│ 119 │市道の路線の認定について │ 〃 │ ├────┼───────────────────────┼────┤ │ │財産の処分について │ │ │ 123 │ │ 〃 │ │ │(センチュリーパーク千田町住宅の分譲) │ │ ├────┼───────────────────────┼────┤ │ │契約