広島市議会 2004-12-13 平成１６年第 ６回１２月定例会−12月13日-02号
この本庁と出先機関との内線電話を，大量データ送信が可能なインターネット回線利用のＩＰ電話に切りかえることにより通信費用の節減を図ることができます。既に実施している兵庫県西宮市における通信コストの節減効果は，年間800万円を超えると報道されておりました。
この本庁と出先機関との内線電話を，大量データ送信が可能なインターネット回線利用のＩＰ電話に切りかえることにより通信費用の節減を図ることができます。既に実施している兵庫県西宮市における通信コストの節減効果は，年間800万円を超えると報道されておりました。
篠根の派出所、駐在所と言えばいいんでしょうか、栗生もなくなった、府中の駅前交番においても警察の方がおられない、内線で電話をすれば連絡はとれるんですけども、そういう状態ですね。
その内訳の主なものといたしましては、財団法人自治総合センターから宝くじ助成金が追加交付されることや、緊急雇用対策として実施しております事業について県補助金の増額内示があったことから事業費の増額を行うことや、農林水産業費ではあんごう池改良事業について、土木費では市道整備として志和東内線、下堀貞重線及び長野７号線につきまして、状況の変化に対応するため、それぞれ補正をお願いするものでございます。
次に、議案第65号「市道の路線の認定について」でありますが、まず、路線の概要を申し上げますと、新規路線としてはテクノタウン東広島内のテクノタウン１号線など３路線、団地開発に伴うものでは、大沢大河内線及び路線の起終点を変更する大沢22号線の合計５路線であります。本案は、これらの路線について、一般交通の用に供するため、市道として認定しようとするものであります。
地域内での幹線道路につきましては、引き続き志和東内線等４路線を整備するほか、生活道路につきましても、その目標年次を定め、事業規模を拡大し計画的に整備を図っていくこととしております。 上水道につきましては、市民の皆様のご理解を得て、新年度から使用料の改定をさしていただくこととしており、そうした財政基盤の安定化のもとに、引き続き第５期拡張事業の計画的推進を図ってまいります。
また、今年度の大きな市道整備箇所と予算でございますが、高屋町が白市・入寺線、延長が1,350メートルを１億6,000万円で、志和町が志和東・内線を延長が2,040メートルで5,000万円で、八本松町が米満・正力線、延長が1,140メートルを１億円で、西条町が郷曽中央線を延長1,250メートルを4,000万円で国庫補助事業で実施をしておるところでございます。
先年は、私の住んでおります志和町内地区を走っておりました芸陽バスの八本松内線が運行休止となってしまいました。廃止ではなくて休止でございますが、多分同じことだと思うんですが、これに続いて八本松奥屋線も、来年の９月末に運行休止という状況にあります。また、近い将来、志和を走っておりますすべてのバス路線が休止あるいは廃止される可能性すらある状況になっており、抜本的な対策が求められております。
８款土木費、２項道路橋梁費、３目道路橋梁新設改良費でございますが、志和東内線外７件の国庫補助道路について、内示額の変更並びに国の景気対策に伴う追加内示により補正を行ったものであります。 次に、１ページめくっていただいて、32ページでございます。 ８款土木費、４項都市計画費、２目街路事業費でございます。
内訳は，新交通システムが803億円，高陽沼田線あるいは五日市石内線等の道路関係が692億円，それから大塚川の改修が44億円，下水道，これは沼田幹線等でございます，あの地域にかかるものだけでございますが，96億円，それから上水道が沼田地区で56億円というふうなことになっております。
そうした意味からして，現在，北西部の交通渋滞対策の解消とアジア大会に向けて祇園新道，高陽沼田線，あるいは新交通システム，石内線等の整備が急ピッチで進められていますが，新交通事故に伴い，３月14日，本市施行区間で橋げた落下事故が発生し，23人の死傷者を出したことは，まことに遺憾なことであり，起こしてはならない事故であり，犠牲になられました方々に対しまして，心からの御冥福をお祈りし，けがをされました方々
またバス路線の問題につきましては、平成４年の９月ということを、内線の問題につきましていろいろご答弁を申し上げたわけでございますが、これらにつきましても、今志和堀から志和口までのタクシーの利用というようなことについても実績があるわけでございますので、そういう面等含めまして、いろいろ地域の方とご相談をしてまいりたいというように思いますので、ご了解をいただきたいと思います。
現在西原山本線，それから東原西原線，川の内線について整備を行っているとこでございます。また，長束八木線，これは２キロぐらいございますが，につきましては，早期整備が図れますよう本年度から都市開発資金による用地の先行取得に着手したとこでございます。
それから、次の市道の改良事業の用地に係ります先行取得でございますが、１つが志和東の内線の延長2,000メートルの用地買収費３億7,300万円と、長野７号線の延長3,000メートルの用地買収費１億2,000万円、合わせまして４億9,300万円を土地開発公社で先行取得していただくための債務負担行為でございます。
メーン会場へ通じる高陽沼田線，五日市石内線等の道路，河川，上下水道とあわせて計画的に整備を進めることといたしておるところでございます。
また，本市施行の幹線道路としては，西部丘陵都市の東西の都市軸となる中央道路，広島沼田道路や観音井口線等の調査・設計を行うとともに，中広宇品線，川の内線の整備に着手するほか，高陽沼田線，比治山東雲線等の主要路線の整備を進めてまいります。 なお，かねてから鋭意整備を進めておりました矢野安浦線バイパスについては，いよいよ本年12月供用開始の運びとなっております。
競技施設については，メーン会場となる広島広域公園を初め総合屋内プール，各区スポーツセンターの整備，広島競輪場の改修を関連公共事業として，新交通システム，高陽沼田線，五日市石内線等の道路，河川，上下水道等について整備を進めているところであります。
第２点目といたしましては、市道志和東・内線の道路改良についてお伺いを申し上げます。今を去ること、昭和62年11月に当該路線の法線、ならびに概要等が志和東地区、内地区２会場で、一部住民の参加により発表なされました。
現在，霞庚午線，高陽沼田線，あるいは石内線等の幹線道路が新設，整備されていますが，昨年９月議会でも質問申し上げましたが，国道２号線の観音高架延伸はその後どうなったでありましょうか。 けさほども前本議員からいろいろ御指摘がありましたように，途中の新聞の報道にもありましたが，海島博覧会の会期中は交通混雑が予想をされるので，博覧会の終了まで工事着工を延期するというように報道がなされておりました。
寿老地中地線は，佐伯区五日市駅前二丁目の未新開佐方線を起点といたしまして，中地の五日市石内線までを結ぶ延長5,490メーター，幅員12メータ一から16メーターの環状型の都市計画道路でありまして，合併建設計画の最重点路線として事業効果の高い区間から順次整備を進めているところでございます。昨年度までに延長2,195メーターの整備が完了いたしました。
しかしながら，川の内線，長束西原線，中調子温井線等々街路決定はしながら，長年にわたり放置された状態であります。 本日の質問以外に何回となく先輩同僚議員からも早期に着工されるよう要望するとともに当局の決断を求めたところでありますが，ここに改めて市長の英断のもとに早期着工について市長の決意のほどを求めます。