広島市議会 2020-11-20 令和 2年11月20日建設委員会−11月20日-01号
◎松岡 復興まちづくり担当課長 都市整備局関係ですけども、捜査を受けた工事のうち、当時の復興工事事務所が発注した工事は川の内線3工区道路新設工事(29の1)及び長束八木線5工区道路新設工事(29の3)です。
◎松岡 復興まちづくり担当課長 都市整備局関係ですけども、捜査を受けた工事のうち、当時の復興工事事務所が発注した工事は川の内線3工区道路新設工事(29の1)及び長束八木線5工区道路新設工事(29の3)です。
また、川の内線については、高架部の工事を進めてまいります。 (2)の地域の復興まちづくりプラン関連事業ですが、行政が実施しています基盤施設の整備を踏まえ、地域が主体となって作成した復興まちづくりプランに掲げられた取組のうち、主要生活道路や公園などの整備を行ってまいります。 また、梅林学区においては、教訓伝承・交流拠点施設について、地域と一体となって検討を進めてまいります。
それでは,継続復興期間における八木・緑井地区の主な事業についてですが,都市計画道路長束八木線,川の内線の整備の概要を改めて確認させてください。 ◎岡村 復興工事事務所次長[兼]第一工務担当課長 平成27年3月に策定いたしました復興まちづくりビジョンでは,来年度から5年間の継続復興期間におきまして,引き続き広域避難路となります都市計画道路長束八木線及び川の内線の整備に取り組むことにしています。
都市計画道路については,安佐南区では長束八木線,川の内線,安佐北区では高陽可部線,可部大毛寺線が整備されていますが,今年度内に完成する見通しにあるのでしょうか。また,その他の道路である桐原バイパス,川東線,大林高谷地区から桐陽台への新設道路の整備状況はどのようになっているのでしょうか。長束八木線とセットになっている雨水渠,その他の市道拡幅,急傾斜地崩壊防止などはどの程度進んでいるのでしょうか。
(1)の掲載内容は、本市行政機構図、本市職員等の所属名、職名、職員名、内線番号等を掲載しています。(2)の作成部数は、平成30年度実績で5,600冊を作成しており、そのうち1,600冊を一般販売しております。(3)の作成経費は、平成31年度予算で、印刷・製本に係る委託料として239万6,000円を計上しています。
また,川の内線は,JR可部線を立体交差する高架橋により国道54号へ接続する予定です。こうした道路のネットワークにより,緊急車両の進入が容易になるなど,広域避難路としての効果がしっかりと発現できるよう,引き続き着実に事業を進めていただきたいと考えています。 そこでお尋ねします。
5の本年度の取組の主なものといたしまして、(1)の避難路等の施設整備ですが、都市計画道路について、安佐南区の長束八木線及び川の内線の全区間、安佐北区の可部大毛寺線及び高陽可部線の用地未取得部などを除いた全区間において工事を行うとともに、雨水きょについても全区間において工事を行っております。 本年度は、集中復興期間の最終年度であり、年度末の完成に向けて、整備を進めてまいります。
◎中田 復興まちづくり担当課長 復興まちづくりに係る本市が行う基盤施設整備については,まず,災害時の避難路となる都市計画道路である安佐南区の長束八木線及び川の内線,安佐北区の可部大毛寺線及び高陽可部線の街路整備が6億9600万円,地域の防災道路となる市道の拡幅,新設などが19億1410万円となっております。
携帯型無線機は市役所や区役所のほか,指定避難所等との通信伝達を行うことを目的として,全部で573基を整備しており,無線機同士での通話のほか,庁舎の内線電話との通話も可能です。 衛星携帯電話は,無線機の電波が届かないエリアにある指定避難所との通信手段として20基を整備しております。また,県庁につきましては,衛星を使った電話等で通信することとなっております。
また,引き続いて継続復興期間である平成36年度までの5年間では,長束八木線の延伸や川の内線の高架部の整備が予定されています。市においても,引き続き一日も早い復興に向け全力で取り組んでいただくことをお願いします。 次に,消防団についてお尋ねします。
まず,1の必要性ですが,それは,①職員労働組合の過去長年の不審きわまる選挙活動の本丸というべき拠点が市役所内所在の本件事務所であるから,②職員労働組合は,本来市役所とは独立した組織でありながら本件事務所を無賃,ただで長年使用しており,他方で,同組合は,公的機関である市役所の会計ルートを悪用しながら,無料で組合費の天引き徴収を行っているから,③職員労働組合は,内線電話維持補修料,会議室使用料もただであり
◎原田 建設担当課長 本事業は,平成26年8月20日に発生した豪雨災害からの早期の復興を推進するために策定した復興まちづくりビジョンに基づき,八木・緑井地区で整備が行われている砂防堰堤の排水を含む山地及び市街地の雨水を,放流先である一級河川古川へ安全に流出させることを目的として,都市計画道路長束八木線及び川の内線の地下に雨水渠を埋設する事業でございます。
◎木村 復興まちづくり担当課長 復興まちづくりに係る来年度の予算については,災害時の避難路となる都市計画道路である安佐南区の長束八木線及び川の内線,安佐北区の可部大毛寺線及び高陽可部線の整備が11億6800万円,その他の市道の拡幅等が約9億2500万円となっています。
災害発生から3年が経過し,本市が避難路として整備する都市計画道路のうち,安佐南区の長束八木線及び川の内線については本格的な用地買収に取り組んでおり,現在,移転対象となる物件おおむね100件のうち84件の契約を締結しております。また,本年2月から県営緑丘住宅付近の工事を進めており,現在,八木三丁目の阿武の里団地付近の工事の契約手続を進めているところです。
これに対して,委員から,一つ,長束八木線及び川の内線については,安全なまちづくりを進める上で早期の整備が必要であり,移転を余儀なくされている方へ丁寧な対応をしながら早急な整備を進めていただきたい。一つ,まちづくり協議会は地域と一体となった復興まちづくりに大切な組織なので,市として一層の支援が必要である。
安佐南区の長束八木線及び川の内線の2路線については、3段落目でございますが、昨年度から用地買収を本格化しており、移転対象となる物件概ね100件のうち、80件の契約を締結しています。 また、本年2月から工事に着手しており、今後も、まとまった用地が確保された所から順次工事に着手してまいります。 なお、当該道路の地下に整備を予定している雨水きょについては、現在、詳細設計を実施しています。
都市計画道路長束八木線と川の内線の整備について伺います。現在の取り組み状況を教えてください。 ◎松原 復興工事事務所次長[兼]第一工務担当課長 長束八木線と川の内線の整備については,まず,用地の取得状況は本年2月末時点で,移転対象となる物件おおむね100件のうち56件の方と契約を締結しております。
さらに、(10)ですが、同年6月に、本市は「長束八木線及び川の内線」の事業認可を取得するとともに、(11)及び(12)のとおり、同年7月には「可部大毛寺線」、同年10月には「長束八木線」の用地買収に着手しました。
また,市が避難路として整備する都市計画道路長束八木線及び川の内線については,復興工事事務所で用地買収が進められています。復興工事事務所の職員の方々には,地権者への丁寧な説明とともに,地域の声にもしっかりと耳を傾けながら取り組んでいただいています。
16-3ページ、廃止路線図1、路線番号162、路線名城内線及び16-4ページ、廃止路線図2、路線番号569、路線名国鉄駅裏線の廃止でございます。 両線の廃止の理由でございますが、同じく土地区画整理事業の実施に伴い新設道路の整備により不要となったものでございます。 16-3ページ、廃止路線図1にお戻りください。