広島市議会 2011-02-21 平成23年第 1回 2月定例会−02月21日-03号
また,内政では,大型公共事業の見直しを初めとして,危機に直面していた市財政を立て直ししたことも評価するものであります。 ところが,その秋葉市長の手による最後の新年度予算は,残念なことに,市長みずからのこうした功績に水を差すような重大な問題が含まれていることを看過するわけにはまいりません。
また,内政では,大型公共事業の見直しを初めとして,危機に直面していた市財政を立て直ししたことも評価するものであります。 ところが,その秋葉市長の手による最後の新年度予算は,残念なことに,市長みずからのこうした功績に水を差すような重大な問題が含まれていることを看過するわけにはまいりません。
というのは,国政というのはもちろん外交なり防衛,そして教育,産業経済,税制面,これを集中的に国政が担う,そして地方自治体,特に基礎自治体というものは住民と直結しとるわけですから,生活関連の,要するに内政の6割ぐらいは基礎自治体,地方が担えるというふうに思います。そういったところで,すみ分けをきれいにするということが大事だろう。
ただ、地域、あるいは自治体の決定ということに関してですね、内政干渉的な取り組みというのはいかがなものかなというふうに思います。先ほど議員おっしゃったように、地域主権という立場へ立てばですね、そこで決められたことを実行されるということが必要なんじゃないかなと。もう既に計画が策定されておるわけですから、そうした決定を市長は市長の立場で尊重されるんじゃないかなというふうに思います。
このような中で参政権を付与すれば,特定の外国人の意向を受けた首長や評議員があらわれ,学校や教育委員会に対する内政干渉が強まってきます。また,我が国と中韓両国の間では,竹島,尖閣列島,対馬,与那国島の国境離島をめぐって対立が生じています。こうした領土問題を抱える自治体では,日本への帰化を拒む中国人や韓国人の影響を受けた地方議員や首長が誕生すると,我が国の安全保障を脅かす危険性が高まってきます。
これからは内政的、内輪の、いわゆる市の中でどうしてこれを肉づけして完全なものにしていくかということのこれから作業が始まるんだろうと思います。
そして、内政的にも多くの課題がありますが、まずは市民の皆さんの安全で安心な生活の基盤づくりのため、健康、子育て、障害者や高齢者を支える施策の充実を進めるとともに、地域の人材や団体などのさまざまな力をより活性化させなければならないと考えています。あわせて防災・防犯対策、福祉の充実、教育環境、都市基盤の整備など、産業観光の振興、あわせてさまざまな面で市民に豊かな生活につなげたいと存じます。
合併前は、各町の施策に対し内政干渉はできませんでしたが、今は同じ呉市民になられたわけですし、合併後、当面は旧町の福祉施策を維持することはありましたが、既に丸3年が経過したことにあわせて、全市内で一律にごみ指定袋を導入されたこともありますように、公平な負担を求める運賃制度へ向け、抜本的に見直す時期に来たのではないでしょうか。 そこで、提案があります。
合併前は、各町の施策に対し内政干渉はできませんでしたが、今は同じ呉市民になられたわけですし、合併後、当面は旧町の福祉施策を維持することはありましたが、既に丸3年が経過したことにあわせて、全市内で一律にごみ指定袋を導入されたこともありますように、公平な負担を求める運賃制度へ向け、抜本的に見直す時期に来たのではないでしょうか。 そこで、提案があります。
ただ、県が国が市に対して内政干渉で、お前ら、こんなことするなということはできませんから、1つの意見としてですね、承ったわけでございます。現在、庄原市は、先ほどの先輩は危機的状況でも何でもない。これは許容範囲の中だというようにおっしゃいましたけど、私の常識からすると、これはやはり危機的である。昨日も市の広報を読んでおりましたけど、何度もそういう言葉が出てきておりました。
(21番角田俊司「内政干渉だ」と呼ぶ) (19番石原 顕「いらんお世話じゃ」と 呼ぶ) また、教科書検定で、沖縄の集団自決についての記述が省かれたことに対し、実際に体験した人たちから強い抗議の声が上がっています。歴史の事実をリアルに学ぶことができず、誤った歴史観を教えるような方向に進められていることに関して、教育長の見解を伺います。
次に,道州制につきましては,国において今後具体の制度設計の議論がなされるものと考えておりますが,道州制は国と地方の双方の政府を再構築するものであり,国の役割を本来果たすべきものに重点化し,内政は広く自治体が担うという真の分権型社会にふさわしい新たな行政システムの構築が必要であると考えております。
内政的にも臨時国会では昨年の教育基本法の改悪が強行されました。その目的は、愛国心を持つ態度を育てる、郷土というのもありますが、狙いは愛国心です。こういった人づくりの場面でもアメリカと一緒になって戦争をする国づくりの体制が着々とできあがっているように私は見ています。
これ内政干渉も甚だしい。さらに,じゃあこの方の港はどうなんですか。大改修されとるじゃないですか,補助を受けて。福山市のことまで要らん世話を言うてもらわあでもええけど,もしお考えがあれば,お聞かせください。 以上。
内政、外交とも難問が山積している現在、小泉総理には温故知新の意味を改めて考えていただき、地方議会人の一人として地方切り捨てでない政策をはっきりとわかりやすく示してもらいたいと念願するものであります。 さて、このたびの総選挙では、若干影の薄くなった感のあるマニフェスト、政権公約でありますけれども、マニフェストとは国民に対する政党の誓約あるいは約束手形と言えます。
これ以上言いますと、内政干渉になるかもわかりませんので、これ以上は言いません。これから赤字を上乗せしていくということになりますれば、前の赤字を少しでも少なくすると。これが為政者の、私は仕事ではなかろうかというふうに思います。
日本の歴史教科書採択を中国と韓国が騒いでおりますが、これらは完全なただの内政干渉であります。両国とも、自分の国は国定教科書であります。自分の国が定めた教科書は1冊しかございません。国民が何社から選ぶという日本のような教科書を選択することもできません。しかも、自分の国の都合のいいねつ造の教科書でございます。日本を批判することがよく言うなというのがほんとう、正直な感想です。
バンドン会議の世界平和と協力の推進に関する宣言と東南アジア友好協力条約で軍縮と核兵器廃絶、各国の主権と平等、内政不干渉、紛争の平和的解決を基本原則に据え、努力をすることを約束をしております。 戦後60年以上にわたって東広島市に設置されている米軍川上弾薬庫を撤去することは、アジアと世界平和に大きく貢献するだけでなく、東広島市民を基地からの危険から守り、安心して暮らせる学園都市にすることができます。
内政面では、今年は平成の大合併で、中央集権から地方分権への大改革の実現に向けて一歩踏み出した年であります。「地方でできることは地方へ」と同時に「民間でできることは民間へ」を基本に、構造改革を推進し、小さな政府の実現に向かって踏み出す大転換期であります。
内政面では、今年は平成の大合併で、中央集権から地方分権への大改革の実現に向けて一歩踏み出した年であります。「地方でできることは地方へ」と同時に「民間でできることは民間へ」を基本に、構造改革を推進し、小さな政府の実現に向かって踏み出す大転換期であります。
十分な住民の中での合意という点で,この辺についての,決して内政に干渉するわけじゃありませんけれども,やはり将来問題として非常に慎重に検討されなきゃならない問題じゃないんかという考えです。この辺について,軌を一にしてここで提案されておられるわけですけれども,御意見がありましたらひとついただきたいというふうに思います。 ○議長(背尾博人) 安原議員,質問をしてください。今質疑の時間ですから。