庄原市議会 2017-03-09 03月09日-05号
2点目として、市内完結をしない下請の実態、最低制限価格の問題、業務委託による歩切りの問題、小規模規模修繕業務の発注の問題、公共事業発注の平準化の問題、積算や工期の問題、さらに指定管理における賃金積算と支払い賃金についてなどなどの課題が明らかになったところであります。
2点目として、市内完結をしない下請の実態、最低制限価格の問題、業務委託による歩切りの問題、小規模規模修繕業務の発注の問題、公共事業発注の平準化の問題、積算や工期の問題、さらに指定管理における賃金積算と支払い賃金についてなどなどの課題が明らかになったところであります。
また、福山労働基準監督署管内における公共事業発注機関等連絡会議が年に1度開催され、この会議におきまして管内の各種情報等の提供は受けておりますけども、府中市単独での件数等の情報は受けておりません。 なお、今年度につきましては、まだこの連絡会議が開催されてないため、情報の提供も受けていないといった状況でございます。 ○議長(小野申人君) 土井基司君。
御指摘のとおり,シルバー人材センターへの公共事業発注については,他都市に比べ下回っております。また,中高年雇用福祉事業団とのかかわりにつきましては,県内の他都市においては,シルバー人材センターに発注を移行しているところもあり,本市においてもそうした状況を踏まえ,一体化の方向を含め,発注のあり方を検討をしてまいります。
まず,公共事業発注を市内業者にふやす問題についてであります。民間信用調査会社の東京商工リサーチが11月15日に発表した10月の全国企業倒産,負債額1000万円以上は1655件で,10月としては90年以降,98年に次ぐ2番目,戦後6番目の高水準となっています。資本金別で見ると,5000万円未満が累計で5083件と大半を占めています。いかに中小企業の経営が大変かを示しています。
次に,公共事業発注についてお伺いいたします。景気浮揚対策に対応して各種の公共工事の発注がなされており,本定例会においても何件かの工事委託契約締結の議案を提出されておられますが,行財政改革の視点からも,最少の経費で最大の効果をと最新の技術力と知識力をフルに生かされて,日々の努力をなされており,十分なる行政体制で臨まれておられることと思います。
問題は公共事業発注にしても、チェック機能を果たしていきたいし、それから主要な施策問題でも、段原公園の新設が、これは主要な成果と言うよりか、今までのものを取り替えただけだというふうに私は思うんですが、そういう点も指摘しておきたいと思うんです。
2点目は、公共事業発注の基本理念と申しますか、地元業者、中小建設業者の要望、育成にどのように配慮されているのか、あるいは配慮できないものを具体的にお知らせ願えれば幸いと存じます。 3点目は、本年度の公共事業の執行計画と申しますか、能率的に公共事業を執行されるよう、具体的な目標、数値、手法等がありましたらお答えを願いたいと存じます。
2点目は、公共事業発注の基本理念と申しますか、地元業者、中小建設業者の要望、育成にどのように配慮されているのか、あるいは配慮できないものを具体的にお知らせ願えれば幸いと存じます。 3点目は、本年度の公共事業の執行計画と申しますか、能率的に公共事業を執行されるよう、具体的な目標、数値、手法等がありましたらお答えを願いたいと存じます。
しかし,今の建設業界にありましては,地場産業の撲滅というのが公共事業発注の実態であろうかと思うのであります。これは,特に広島市の場合は,私も随分調査さしていただきましたが,余りにもひど過ぎる実態でございますので,思い切った善処を求めるものでございます。 今度は,新交通各駅へのアクセス道路についてお尋ねいたしますが,多くの市民各位の期待を担って,新交通システムの工事がどんどん進んでおります。
年月日 │ ├──┼─────────────────────────┼────┤ │ │大型間接税導入とマル優制度撤廃に反対する意見書の提│ │ │ 128│ │61.9.24│ │ │出について │ │ ├──┼─────────────────────────┼────┤ │ 129│公共事業発注
平和問題について (1) 核廃絶について (2) 広島国際平和防災展について 2 原爆被爆者対策について 3 福祉問題について (1) 生活保護制度について (2) 国民健康保険について (3) 国際障害者年について 4 円高問題について 5 西部丘陵都市について 6 五日市吉見園沖埋め立てに伴う漁業補償について 7 公共事業発注