尾道市議会 2006-03-08 03月08日-03号
瀬戸田町にかかわりのあるしまなみ海道の全通は一体いつになるのか、予定されていた各種イベントの変更はあるのか、現在までの経緯と見通しをお聞かせください。 次に、春のダイヤ改正で、三原に新幹線「ひかりレールスター」が停車するという報道も聞いておりますが、本当なのでしょうか。 現在の新尾道駅の利用客は減っているのではないでしょうか。JRの営業志向がそうさすのでしょうか。
瀬戸田町にかかわりのあるしまなみ海道の全通は一体いつになるのか、予定されていた各種イベントの変更はあるのか、現在までの経緯と見通しをお聞かせください。 次に、春のダイヤ改正で、三原に新幹線「ひかりレールスター」が停車するという報道も聞いておりますが、本当なのでしょうか。 現在の新尾道駅の利用客は減っているのではないでしょうか。JRの営業志向がそうさすのでしょうか。
さらに,太田川渡河部の橋梁工事の完成年次ですけれども,これにつきましても高速3号線が全通する平成25年度までには計画どおり完成できるよう取り組んでまいりたいと考えています。また,その渡河部の工事費は約140億円を見込んでおります。 渡河部の予算の確保の問題ですが,太田川放水路渡河部については,西方面の渋滞対策として大きな効果が期待できることから最優先に整備すべき区間と考えています。
2つ目は、今年度全通が予定されているしまなみ海道沿線のまちづくり、とりわけ来年1月10日に予定されている因島市、瀬戸田町との合併に向けての諸準備の進捗状況並びに支援体制。3つ目は、教育問題です。地方分権に伴う人事権の移譲、少子化に伴う小学校の併合、教育現場の充実、以上であります。 まず、JR尾道駅東のマンション問題であります。
広島高速道路の整備につきましては,昨年の9月,当局において整備プログラムの見直しがなされ,高速道路5路線を平成25年度までに全通させることができるとの見通しが公表されたところであります。
2月17日の中国新聞の記事に,東広島市でこの春に新動脈3路線が全通するとありました。現在,東広島市は広島県内で一番輝いている元気な地域だと思います。それに比べて広島市の道路行政は,全く元気がありません。事業中の路線は軒並みお金がないからと完成時期がおくれますし,新規の路線には全く着手できない現状が続いております。
平成20年代初頭の全通を目指し、事業を整備局から引き継ぐ予定だった公団は、政府の構造改革で国費投入が打ち切られる事態に直面したため、東広島呉道路は引き受けないとの難色を示しています。そのため、すべて国直轄事業で建設すると、通行料金は無料になる反面、公団の集中投資がなくなるため、工期が大幅に延びる可能性が出てきております。当局は現状をどのように把握されているのかお伺いします。
平成20年代初頭の全通を目指し、事業を整備局から引き継ぐ予定だった公団は、政府の構造改革で国費投入が打ち切られる事態に直面したため、東広島呉道路は引き受けないとの難色を示しています。そのため、すべて国直轄事業で建設すると、通行料金は無料になる反面、公団の集中投資がなくなるため、工期が大幅に延びる可能性が出てきております。当局は現状をどのように把握されているのかお伺いします。
次に、先般来、市長を初めとされさまざまな方々の御尽力により、フランス、オンフルール市との友好関係の礎が築かれたことは、市制100周年、しまなみ海道全通と並び、ひとり尾道市民のみならず内外の芸術文化関係者におかれても、少しばかりの驚きを含むうれしいニュースでありました。
尾道分の工事も着々と進み、平成14年に全通する状況というふうにうかがっております。このような状況の中、扇橋を含めた国道486号、広島銀行府中東支店のところまでの調査費がついたとうかがっております。
尾道市は、市制施行100周年を明年に控え、続いてしまなみ海道の全通が予定されております。この大きな2つのイベントの実施は、市民全体としても大きな喜びでありましょう。また、全国からの観光客の増加も予想され、多くの人が尾道に来訪されることでありましょう。 そこで、気になるのは市内の環境美化であります。
3月の予算特別委員会でも強く求めましたが,できるだけ早く全通できるよう広島市の努力を重ねて要請をいたします。 そのほかには可部大毛寺線,高陽可部線,藤の森大毛寺線などが都市計画決定されていますが,全線を整備するにはまだ相当な期間が残っています。藤の森大毛寺線については全く事業に入っていません。それぞれ早期整備が必要ですが,今後の見通しを示していただきたいと思います。
市長はこれは困難だろうという判断なんですが、私が懸念をしておりますのは、3月30日付の中国新聞に「世羅甲山バイパス全通困難」という記事がありますが、この中にこのスーパーがこのバイパスの予定地にひっかかっとって、立ち退きを今のところ拒否していると、その中でこのスーパーの経営者が、尾道近郊に新店舗の計画を進めており、開店のめどがついた時点で判を押すと、こういうふうに言っておるわけです。
その後、しまなみ海道全通をにらんだ航路再編の大綱が出されましたが、それには個々の航路については触れてはいませんでした。少なからぬ市民が関心を持って見守っているこの問題の現段階を亀田市長はどのようにとらえておられるのか、お答えをください。 尾道水道の渡船というのは、これを利用している人々の重要な交通手段にとどまらない観光尾道の重要な一つの要素であります。
予算特別委員会でも強く要請いたしましたが,できるだけ早く全通できるよう市の努力を重ねて要請をいたします。 そして,可部バイパスの補完となるのが川東線であります。現在,桐陽台入り口からガラスの里までの区間で事業が進められ,引き続きガラスの里から大林小学校までの区間が整備される見込みです。しかし,桐陽台入り口から南についてはルートが決まっていません。
しかしその中にあって、広島呉道路の全通に呼応し、運行コースの変更計画であるとか、添乗員の廃止であるとか、観光バス事業の拡充であるとか、いろいろと経営努力を重ねておられます。各委員から交通事業、国民宿舎事業に対してもいろいろ指摘がございました。それにこたえていくと同時に、公営交通企業という宿命も負っております。
しかしその中にあって、広島呉道路の全通に呼応し、運行コースの変更計画であるとか、添乗員の廃止であるとか、観光バス事業の拡充であるとか、いろいろと経営努力を重ねておられます。各委員から交通事業、国民宿舎事業に対してもいろいろ指摘がございました。それにこたえていくと同時に、公営交通企業という宿命も負っております。
この平谷線は、広島市と呉市を結ぶ31号線、及び来年全通するバイパス広島呉道路と並んで、その補完的な役割を持つ幹線道路であります。すなわち、この路線で市民がよく顔に見えない部分、つまり上二河町から此原までの山岳部について、特にその見通しについて具体的にお聞かせください。 第2番目に、高齢者福祉についてお尋ねします。 言うまでもなく我が国は、21世紀、超高齢化社会を迎えようとしています。
この平谷線は、広島市と呉市を結ぶ31号線、及び来年全通するバイパス広島呉道路と並んで、その補完的な役割を持つ幹線道路であります。すなわち、この路線で市民がよく顔に見えない部分、つまり上二河町から此原までの山岳部について、特にその見通しについて具体的にお聞かせください。 第2番目に、高齢者福祉についてお尋ねします。 言うまでもなく我が国は、21世紀、超高齢化社会を迎えようとしています。
本州・四国連絡橋の全通の暁には,広域流通拠点地区は陸路による愛媛県の玄関口として,長期にわたって重要な機能を果たすことになると判断しております。高速交通網の結節点として,当面は愛媛県地方の玄関口としてどの程度の物流スペースを確保される予定なのか,あるいは量を予定されているのか,お伺いいたします。
山陽自動車道の県内が全通したことも相まって,広島東インターチェンジの利用客が1日平均約1,800台,温品バイパス1日平均1,000台ふえたようです。広島東インターチェンジと都心を結ぶ交通対策が非常に重要になってきたことを証明するものであります。そこで2点ほどお尋ねいたします。 第1点は,新空港と都心を結ぶ高速アクセス道路です。