呉市議会 2019-12-09 12月09日-01号
また、農林水産業基盤施設の復旧の課題の欄には工事発注までに詳細測量を実施し、国、県による再審査が必要で、入札不調による復旧工事の遅延とあり、10月26日の新聞記事にも工事の入札を実施しても、入札件数が4割と参加業者が集まらず入札不調となっていると掲載されておりました。
また、農林水産業基盤施設の復旧の課題の欄には工事発注までに詳細測量を実施し、国、県による再審査が必要で、入札不調による復旧工事の遅延とあり、10月26日の新聞記事にも工事の入札を実施しても、入札件数が4割と参加業者が集まらず入札不調となっていると掲載されておりました。
また、農林水産業基盤施設の復旧の課題の欄には工事発注までに詳細測量を実施し、国、県による再審査が必要で、入札不調による復旧工事の遅延とあり、10月26日の新聞記事にも工事の入札を実施しても、入札件数が4割と参加業者が集まらず入札不調となっていると掲載されておりました。
測量設計業務について、異常に低い入札が見られるとの御質問ですが、平成26年度の対象入札件数9件中、落札率50%以下のものは4件、平成27年度では、対象入札件数26件中10件でございました。制度を試行する中で、同じ業者が全ての低入札を繰り返し行っている事実はなく、受注者がそれぞれの考えで、入札された結果であるというふうに認識しております。
広島市の建設工事や建設コンサルタント業務等は,低入札での落札が続いていましたが,松井市長当選後は,最低制限価格の設定や,予定価格や最低制限価格等を事後公表にするなどの制度改革により,平均落札率の上昇や低入札件数の減少など,一定の成果が上がってきました。私の地元でも,適正な価格で落札できるようになったと喜んでいらっしゃる企業もあります。
広島市の建設工事の競争入札に係る落札率と,低入札発生状況の推移を見ると,2006年度は,競争入札件数1,262件,平均落札率84.8%,低入札発生率は23.1%をピークに,連続して平均落札率は下降線を描き,低入札の発生率は,平均落札率に反比例する形で,40%台を続けています。特に,2009年度には,平均落札率75.7%,低入札件数616件,低入札発生率は49.5%と最も深刻な状況となっています。
広島市におきましても,平成13年から電力入札が実施されており,入札件数は平成21年度分で9件,平成22年度分で25件,平成23年度分で4件となっています。しかし,広島市の電力入札の対象は500キロワット以上の契約電力の施設に限られており,国の電力自由化の緩和基準の50キロワット以上の施設にまで対象が広げられておりません。
次に,建設コンサルタント業務については,入札件数が76件で,くじ引きを行った件数は63件でございました。 次に,調査基準価格や最低制限価格の事後公表等についてでございます。
平成20年度及び平成22年度の入札件数、平均落札率等を予定価格の段階別に説明をいたしたいと思います。昨日の答弁と少し重なる部分もございますが、ご容赦をいただきたいと思います。まず、20年度でございます。建設工事の総入札件数は165件で、平均落札率は90.8%でございます。なお、最高入札率は99.6%、最低入札率は64.0%です。
受注先は,入札件数,金額ベースとも,約8割が市内本店業者となっております。 次に,二つ目の業務委託に係る一般競争入札案件については,入札参加資格に,市内に本店または支店,営業所等を有することを地域要件として定めています。契約実績は,入札件数,金額ベースとも,約8割が市内本店業者となっています。
平成21年度,2009年度の12月末までの競争入札件数768件でございますが,このうち入札参加者がなかったのは10件でございます。入札参加者がなかった場合には,入札参加者の範囲の拡大や発注時期の変更をした上で,再度の公告を行ったり,あるいは工事の規模を変更して発注を行うなどの対応を行っております。 次は,落札業者に対する審査等についてでございます。
あらかじめ設定した調査基準価格を下回って入札された,いわゆる低入札の入札件数の全体に対する割合は,平成19年度,2007年度までは約20パーセントから約30パーセントで推移をしておりましたが,平成20年度,2008年度においては,約40パーセントとなっております。なお,低入札の平均落札率を見てみますと,約70パーセントであり,それには大きな変化はございません。
合併後の入札件数はふえており、十分地元業者へ発注できる中で、事業効果はあると答弁がありました。 次に、消防費関係で、委員より、消防自動車購入について、高規格救急車ではなく消防ポンプ自動車を購入する理由についてただしたのに対し、理事者より、消防ポンプ自動車は、配備後13年経過し、修理回数も増加して、機能も著しく低下している中での更新整備が必要となった。
続きまして,学校給食に係る入札,品質・規格についてでございますが,学校給食会の平成18年度の12月末までの入札件数は1,075件,平均落札率は89.6%で,平成17年度の同時期と比較して,落札率が3.6ポイント低下しております。また,落札率が100%の件数は64件で,入札件数全体の6.0%となっており,前年度に比較して189件の減となっています。
1、過去2年間の年度別入札予定価格段階別の入札件数と落札率はどうなっているのでしょうか。2、それぞれの入札ごとに入札予定価格、入札参加業者名、各入札額、落札額を市の回覧文書で公表すべきではないでしょうか。3、適正な競争を促し、結果として落札率が下がるよう一層努力すべきではないでしょうか。市長の明確な答弁を求めるものです。
次に,電子入札についてですが,昨年9月から試行を開始し,本年度は入札件数の約半数を電子入札で実施する予定としており,今日までシステムの大きなトラブルもなく順調に推移をしております。来年4月からの電子入札の円滑な導入に向け,引き続き研修会の開催による利用者登録の促進や模擬入札実施による操作の習得に努めてまいる考えでであります。 次に,都市整備についてであります。
来年度は,建設工事等にかかわる入札件数全体の約半数を電子入札により行い,2007年度平成19年度からは,すべて電子入札により実施することといたしております。なお,2008年度平成20年度からは,原則として書面による入札はできない扱いといたしております。電子入札導入の具体的な実施時期を明らかにすることによって,利用者登録もふえていくものと考えております。
そこで,お尋ねしますが,土木,建築,業務委託などの年間の入札件数,その中でいわゆる談合情報をキャッチしたとか何らかのトラブルのあった件数,さらに落札者がありながら契約に至らなかった件数,不落となり随意契約をした件数,また低入札価格調査の対象件数,さらには入札業務に関して種々の事案でいわゆるペナルティーを科した件数をそれぞれお示しください。
次に,本年度の入札不調の件数でございますけれども,この1月末までの入札件数1,774件のうち,不調件数は118件でございます。 工事別の内訳は,土木工事が43件,下水道工事が35件,建築工事が10件,その他の工事で30件となっております。