府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
その際に敷地入り口の電柱に設置してあります高圧負荷開閉器、これはブレーカーのようなものでございますけれども、これには機構不良があったという点検報告が出ております。これがこのままでありますと、故障発生時に動作せずに、周辺一帯も停電するおそれがあるということで、早急な取りかえが必要となっております。
その際に敷地入り口の電柱に設置してあります高圧負荷開閉器、これはブレーカーのようなものでございますけれども、これには機構不良があったという点検報告が出ております。これがこのままでありますと、故障発生時に動作せずに、周辺一帯も停電するおそれがあるということで、早急な取りかえが必要となっております。
○分科員(芝内則明君) このビジネスチャンス拡大支援事業、大変意味あるものと認識をしておるところですが、これのウになると思いますが、人材確保に取り組む企業と地元高校生とのマッチングについてで、高校から市内企業への就職支援で、対面とオンラインと書き上げられて、その成果も書かれておるんですが、片方では、やはり対面というのは非常に大事であると書かれて、また片方では、オンラインというのは入り口において非常に
産業連係室がこの制度を所管することによりまして、企業訪問等の際にこういった制度があるんだけれども、まず省エネ診断を受けてみてちょっと何かやってみませんかというふうな声かけを、まず話の入り口として活用できるかなと。実際声が上がれば連携室そのものがそのまま話を持って帰りまして、次につなげていくというような取り組みを考えているところであります。 ○主査(加島広宣君) ほかにありませんか。
その上において、先ほど言われるように個人情報の問題、あるいはその利用目的、いろんなことがあると思いますが、いろんな公共施設の申し込み用紙を見ていますと、やはりそこにしっかりと注意事項、特記事項を書かれておりますし、その入り口時点でどうその魅力を発信できるか。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
施設の入り口などに目印となるようなステッカーを張っていただき、訪問者の利便性の向上を図っているところでございます。現在のところ、昨年度整備されました観光用トイレ5カ所含めまして、市内で12カ所のトイレを認定しているところでございます。 それから、もう1点、観光トイレツーリズムでございます。
例えばでございますけれども、車椅子で来られた方が、そのまま入り口から入られてプールに行かれる設備がある施設とかもございまして、今のおっしゃられたような内容も含めて、よりよい施設になるように、これからしっかり検討してまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。 ○7番議員(芝内則明君) 十分な検討をして、すばらしいプールができるようにお願いしたいと思います。
事業につきましては、資料事業シートの資料2にお示しをしているわけでございますけれども、具体的にはまず主に大学1、2年生など、府中市を余りよく知らない若い方に対して、府中市に対する興味を抱いてもらう、そういった入り口の戦略といたしまして、ふるさとワーキングホリデーというのも今実施をしておりますけれども、こちらで府中市の魅力を感じてもらう中で、関係人口でありますとか、もしくはリピーターといったところになってもらうよう
市内の企業に就職し、市内で生活してもらうというゴールに向けて、ターゲットとタイミングを明確にしながら人材の確保につなげるべく、まず最初の段階といたしまして、主に大学1、2年生など府中市を余りよく知らない若者に府中市に対する興味を抱いてもらう入り口戦略として、ふるさとワーキングホリデー事業を実施いたしまして、府中市の魅力を感じてもらう中で関係人口やリピーターとなってもらうなどの刷り込みを行います。
その中でやっぱり課題となる担い手不足等々、多様な入り口なども検討しながら、どうやったら持続的にできるかということを考えているところでございます。
○建設部長(河毛茂利君) 今、国道432号、矢多田から上下高校までの間の現在の道路状況でございますけれども、矢多田交差点から湯が丘病院の入り口まで、1.6キロメートル区間につきましては、幅員も狭くて、見通しの悪いカーブの連続でありまして、さらに歩道も整備されていないため、大型車の通行に多大な支障を来し、自転車、そして歩行者の安全確保が図られていないといった状況でございます。
万が一,火災に遭遇し逃げ場を失ったときは,消火設備や避難器具があっても使えなければ何の意味もありませんし,今回の大阪市北区のビル火災というのは,クリニックの入り口に大量のガソリンをまいて,それに火をつけたものですから,爆発をしたような火災で,30秒ぐらいでクリニック全体へ煙が蔓延して,もう七,八分後には,一酸化炭素の濃度が致死量5,000ppmを超えたというような火災だとお聞きします。
じゃあそこへ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)でされるようなものをその建物にばっと上げるとか、それも一つの考え方だと思いますし、よくいろんな、他県のお城とか、いろんなところへ行ったら、入り口のところで、今回i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)で設置されるように、その全体像とかそのまちとかその中の特徴的なところがずっと大きく映るんですよね。
また、市の公式LINEがございますが、こちらからも入り口を設けまして、申し込みを行う方法についても、追加をする見込みでございます。 初回接種におきましては、電話での申し込みでつながりにくい状況が数日続くことがございまして、大変御迷惑をおかけした経緯がございますが、今回も方法としては同じ予約の方法になります。
そこで定年帰農や田園回帰等など、さまざまな入り口を設け、日帰り、あるいは1泊2日の農業体験、月・年単位のサラリーマン的農業といった農業にかかわるためのハードルを段階的に設け、半農半Xや法人への雇用就農、独立就農といった多様な農業へのかかわり方、多様な農業の担い手の確保といった出口へつなげていこうと考えております。
1階入り口にネウボラ案内板の設置等、市民へのPRを積極的に行い、利用者のニーズに応えられるようサービスの充実を図り、事業を継続していただきたい。 三玉プロジェクトについては、一部見直しの上、継続すべきと考えます。地域で十分活用できるよう年度内に住民説明会を行い、地域住民と合意形成をした上で駐車場についても継続して検討を行い、令和4年度のオープンに向けて事業を継続していただきたい。
一方、これまでの経験で、農業用水路の適正管理、水の入り口の管理というものも非常に重要であると経験しておりまして、こちらもしっかり調査をするということで、進めてまいります。 いずれにいたしましても、浸水対策につきましては、この9月議会一般質問の答弁にもございましたとおり、市役所関係各課が課題と目標を共有して、相互的な対策を進めてまいるということでございます。 ○委員長(加藤吉秀君) 芝内委員。
避難所に行くことだけが避難とは思いませんが,特に大雨に関する災害が起きそうなとき,避難所となっている学校の入り口が内水の浸水区域や土砂災害の警戒区域に入っている場合は,避難所として危険ではないのでしょうか,お伺いをいたします。 続きまして,大雨に関する避難の在り方についてです。 何度も例に挙げて大変申し訳ないのですが,このたび山本小学校の避難所に多く人が集まったタイミングは2回ありました。
そこへ企業や生産者,また一般の方々から届けられた食料品,日用品などを1日数回に分けて定期的に陳列し,事前に登録された方々が携帯電話にダウンロードしたアプリを使用して入り口の鍵を開け,倉庫内にある必要な品々を24時間いつでも無料で持ち帰れるという新たな取組を紹介する内容でした。
○5番議員(広瀬和彦君) 特に、スマホを持たない高齢者や、学生さんですね、今、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)では、こういうことをやっているのだと、当日と週単位ですね、開催する予定の内容などをお知らせとして、例えば、天満屋の入り口、「道の駅 びんご府中」、市役所にそういったボードを置く、今のICTの媒体以外のもので広報ができる形のものを、これは提案ですけれども、やっていただければと思います