廿日市市議会 2020-12-04 令和2年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日:2020年12月04日
(1)物見山1号線と物見山縄田前空線の交差点の信号機設置について。 この交差点は、昨年の6月3日に、大野区長会連合会、近隣の学校長や園長及び大野地域の全議員など、オール大野での信号機設置の要望書を作成されて廿日市警察署に提出されました。両副市長とも、事前に相談もされとるみたいで、よく御存じのことだったと思います。
(1)物見山1号線と物見山縄田前空線の交差点の信号機設置について。 この交差点は、昨年の6月3日に、大野区長会連合会、近隣の学校長や園長及び大野地域の全議員など、オール大野での信号機設置の要望書を作成されて廿日市警察署に提出されました。両副市長とも、事前に相談もされとるみたいで、よく御存じのことだったと思います。
また,道路標示や信号機設置などの交通安全施設整備費を抜本的に増額するよう県に要望すること。 1.DV被害者支援を行っている民間団体の運営が安定するよう,国に対して来年度以降の補助金を継続するよう要望すること。また,委託業務の単価を増額するよう,市独自での持続化策を講ずること。 との意見がそれぞれ述べられ,採決の結果,委員全員をもちまして,原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また,規制線を管轄する県に対し,道路標示や信号機設置などの交通安全施設整備費を抜本的に増額するよう求めてください。御所見をお示しください。 次に,市道の管理について伺います。 市道の管理瑕疵による損害賠償は2014年度から2018年度までの5年間で34件あり,賠償金額は約470万円に上ります。
信号機設置につきましては、毎年、通学路整備部会から要望を行っておるところでもございます。本年6月には、地元の区長会、各学校関係、市会議員の連名により、信号機設置に関する要望書が広島県公安委員会に提出されており、本市としても今後一緒になって粘り強く要望してまいりたいと考えております。
先般、実は大野地域の宮島工業高校から池田保育園におりる、ちょうど前空団地の交差点ですけども、そこの信号設置について、我々大野地域出身7名の議員並びに小中学校の校長先生、そして池田保育園の園長先生、そして地域の区長さん等の署名を持って、廿日市警察署に信号機設置のお願いに参りました。
信号機の設置につきましては,信号機設置の指針に示されている項目,全ての条件に該当し,信号機の設置のための条件を満たす必要がございます。本件については,その条件に合致しないため,設置2カ所ですね,設置をすることは困難であると考えております。 以上です。 ◆1番(小川善) 地元の自治会からも福山北警察署長宛てに要望書が出されています。
現在、信号機の設置は、平成27年12月に制定された信号機設置の指針により、交通量、交通事故の発生状況、交差点の形状など、必要条件を考慮した上で設置の効果、緊急性を勘案し、より必要性の高いものから整備することとされており、当箇所への設置の確約はいただいておりません。引き続き信号機の設置について要望してまいります。 ○堀井秀昭議長 岩山泰憲議員。 ◆1番(岩山泰憲議員) よろしくお願いいたします。
呉市内において1年間に信号機設置の要望はどれくらいあるのか、お尋ねします。 ◎土木部長(増本寛治) 信号機設置の要望件数でございますが、平成24年度からの3カ年で、新設と矢印等の変更を合わせたものが11カ所、年平均で約4カ所の要望がございました。 ◆20番(岩原昇議員) ことしの9月、道路交通法が改正され、ラウンドアバウト、つまり円形交差点が交差点として運用されるようになりました。
呉市内において1年間に信号機設置の要望はどれくらいあるのか、お尋ねします。 ◎土木部長(増本寛治) 信号機設置の要望件数でございますが、平成24年度からの3カ年で、新設と矢印等の変更を合わせたものが11カ所、年平均で約4カ所の要望がございました。 ◆20番(岩原昇議員) ことしの9月、道路交通法が改正され、ラウンドアバウト、つまり円形交差点が交差点として運用されるようになりました。
次に、因南小学校通学路への信号機設置の取り組みについてただしたのに対し、市長が県警本部に要請活動を行ったほか、PTAも要望活動を実施しており、今後も実現に向けて努力していくと答弁がありました。 次に、小・中学校の耐震改修工事の実施状況についてただしたのに対し、平成25年度末の耐震化率は71.2%であり、引き続き最優先課題として早期の耐震化完了を目指すと答弁がありました。
具体的には、埋立造成地の南側、北側の2カ所の交差点でございますが、今後整備を行うことといたしております市道下平良2-1号線につきまして、右折車線の必要滞留長を確保した交差点改良工事を行うこととしまして、あわせて安全で円滑な交通秩序を確保するため、信号機設置による交通処理が行えるよう関係機関と協議を進めております。
進捗状況につきましては、平成22年度に市内の小学校、中学校全29校から124か所の要望を受けておりまして、その内容といたしましては、歩道整備など県への要望が42件、信号機設置等の公安委員会への要望が16件、足跡マークや巻き付け看板、防護さく、路面標示等、市への要望が66件ありまして、平成23年度までに改善や対応を行なったものが113か所でございます。
次に、平原団地内の信号機設置に関してお尋ねします。 ことし10月27日、尾道市の維持修繕課から広島県公安委員会が今年度中に平原団地内に新たに信号機を設置をすることを決めたとの連絡が設置場所の地図と一緒に私たち議員に通知されました。
また、信号機設置についての見通しはいかがでしょうか。 以上で日本共産党市議会議員団を代表しての一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(檀上正光) 理事者より答弁を求めます。 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) (登壇)日本共産党議員団を代表されました魚谷議員からの御質問に順次お答え申し上げます。
次に、平原地区の幹線道路、交差点の信号機設置についてお尋ねします。 議長の許可をいただいて、子どもたちが通学してる様子を写真にしています。 〔写真掲示〕 この問題は、3月の総体質問や予算特別委員会でも取り上げました。
また、府中学園の西側正門の横断歩道に歩行者信号機設置を予定をしております。 それから、お祭り広場の整備についてでございますが、駐車場の部分は透水性のブロック舗装、広場部分は極力雑草の生えない石灰を混合して防草処理を行っています。このため、広場に降った雨が地中にほとんど浸透することなく表面を流れたため起きたものかと考えております。現在、排水施設の整備を行ったところでございます。
ナタリー内にある横断歩道箇所への信号機設置要望につきましても、廿日市警察署に伝え、平成20年度の廿日市署管内の計画の中に入れ、公安委員会に上申するとの回答を得たところでございます。しかしながら、信号機の設置は、廿日市市内で年間1か所程度の整備しか行われず、早期設置は非常に厳しい状況ではございますが、今後とも設置に向けて働きかけをしてきたいと考えております。
信号機設置につきましては、公安委員会に早期設置を要望しておりまして、設置要望箇所の中には位置づけられておりますが、公安委員会も限られた予算の中で交通量、事故歴、地形条件、法線形態など様々な条件を検討し、緊急順位が決められております。したがいまして、当該箇所へ信号機設置につきましては、現時点では確約をいただいておりませんが、市といたしましては引き続き強く要望を行ってまいりたいと考えております。
また、この交差点は交通量が多いと思われるが、信号機を設置する計画はないかという質疑に対し、現在は信号機設置の予定はないが、交差点が宮内側に伸びれば十字路の交差点になるため、安全上県の公安委員会に要望していきたいとの答弁がありました。
これにより,同時に一日の利用者数が5000人以上か,もしくは多くの高齢者,障害者の利用が見込まれる鉄道駅周辺についても,市町村がバリアフリー化のための基本構想を作成することができるよう定め,歩道整備のほか,視覚障害者用の信号機設置なども進めるとしています。