神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
保育所のときから英語に触れるということでやっておられますけど,世界に羽ばたく人材をつくるでしたっけ,そういう感じで英語教育に力を入れておられます。大変いいことだとは思っております。その中で,項目の中で小学生向けの英語検定の補助があるんですけど,これは昨年もあったんですが,昨年はどのくらいの小学生が英語検定を受けられたんでしょうか。
保育所のときから英語に触れるということでやっておられますけど,世界に羽ばたく人材をつくるでしたっけ,そういう感じで英語教育に力を入れておられます。大変いいことだとは思っております。その中で,項目の中で小学生向けの英語検定の補助があるんですけど,これは昨年もあったんですが,昨年はどのくらいの小学生が英語検定を受けられたんでしょうか。
保育所の給食費とかいろんな面でやられております。それは確かに私も認めるところでありますが、それならもう一つ進んで高校生年代までの医療費ですか、これは私たちが市民から要望書をいろいろ集めて提出させていただきましたけれど、時期尚早ということで順番が違うということで否決されました。
計画では、八本松小学校の敷地に、公立の川上西部保育所と、公立の八本松中央幼稚園を統合し公設民営で設置しようとする内容のものでございますが、2月26日に、議案第36号の審査の際に反対討論いたしましたように、本市の入所状況では発達に課題のある児童の受入れについて、その多くを公立が担っています。集約して民営化すれば、たちまち職員はワーキングプアとなり、市が助成金で対応せざるを得なくなります。
そういった意味では、例えば保育所や小学校や中学校の体育館を借りてそういった保護者の方を集めてそういうやり方で取得ができますよということの説明会、これも出前の一つだと思うんですけれど、そういったことをやられてはどうかと思うんですが、そこら辺は、急に言ったんで、どう考えているかじゃなしにやってみる価値はあると思うんですが、どうでしょうか。 ○主査(大本千香子君) 川崎市民課長。
また、このたび御尽力いただいた職員を慰労し、今後とも継続して従事いただく一助とするため、保育所等従事者支援金を本市独自の支援として給付することといたしました。 引き続き、感染防止対策の業務が伴う中、事務負担の軽減を図りながら、少しでも子供と向き合う時間を確保できるよう、登降園管理システムをはじめとした保育業務支援のためのICT化を推進しているところです。
一つは,こばたけ保育所の建設について,もう一つは機構改革についてお聞きいたします。 まず,こばたけ保育所のことなんですが,これまでの経過の説明をさせてください。 令和元年に保育所整備検討委員会を立ち上げ,町有地7か所を候補地として,災害や事故の可能性が低いと思われることや利便性など,様々な面から検討した結果,庁舎または病院跡地を建設予定の候補地とした意見書が提出されました。
保育所のネットワーク整備が上がっているんですけれども、保育所は市役所の中で言ったら一番ICTがおくれている施設だろうと思うんですけれども、このネットワーク整備は具体的にはどういうものを行うんでしょう。 ○主査(加納孝彦君) 桒田情報政策室長。
中でも、障害者福祉サービスや私立保育所、公立保育所などに対する感染防止対策のための助成金や、コワーキングスペースを整備などは、新しい生活様式の進展のためには必要不可欠なものであります。さらに、頑張る中小企業者応援給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の蔓延により厳しい経営を余儀なくされている中小事業者を支援するものであり、こちらも市民の生活を守る上で大変重要な事業であると思います。
そして、経済的な要因として、経済的支援といたしまして、不妊に悩む御夫婦に対しまして不妊治療の助成の拡大、そして、国に先立って行った保育料の無償化や市独自での保育所副食費の無償化制度もございます。子育てに対する不安解消では、ネウボラの体制強化も実施してまいりました。
中でも、障害者福祉サービスや私立保育所、公立保育所などに対する感染防止対策のための助成金や、コワーキングスペースを整備などは、新しい生活様式の進展のためには必要不可欠なものであります。さらに、頑張る中小企業者応援給付金につきましては、新型コロナウイルス感染症の蔓延により厳しい経営を余儀なくされている中小事業者を支援するものであり、こちらも市民の生活を守る上で大変重要な事業であると思います。
条例における用語として、アとして、旅客船舶とは、宮島旅客運送事業において使用する船舶、イ訪問とは、宮島町以外の区域から宮島町の区域に入域することとし、ウ訪問者とは、旅客船舶により訪問をする旅客その他の者、または旅客船舶以外の船舶により訪問をする者であって、宮島町の区域の住民と、これに準ずる者として、(ア)の宮島町の区域内にある事務所または事業所に通勤する者と、(イ)の宮島町の区域内にある学校、保育所等
認定こども園をはじめ,保育所,幼稚園での業務では,乳幼児との触れ合いが欠かせません。園児たちとの触れ合いこそが仕事であると感じます。 今,コロナ禍の中,それぞれの園では,教職員の皆さんが園児たちの成長過程に合わせた催しや,体験活動を通じて園児たちによりよい社会性が身につき,学びと体力の向上に取り組んでおられると思いますが,新しい生活様式での取組状況についてお聞かせください。
令和3年度予算,安心して暮らせるまちづくりでは,平成30年7月豪雨災害からの完全復旧と復興,また昨年度多額の寄附を頂いたこばたけ保育所の整備に取り組みます。 幸せに暮らせるまちづくりでは,高齢者の事故防止対策に取り組みます。高齢者に関わる痛ましい交通事故が連日報道されています。自分の意思でいつまでも自由に活動がしたいと考えておられる高齢者は多くおられます。
例えば、一例で申し上げますと、保育所の保護者から要望をいただく場では、分娩の再開とか小児科の充実といった声もいただくわけですが、なかなかそれがかなわない実情はございますが、ただ、そういった声に幾らかでもお答えをするために、小児科・産婦人科オンライン相談事業等々に結びつけたり、今回の府中北市民病院の眼科につきましても、医療・介護の専門職会議の中でもそういった声は我々のところにもいただいておりましたので
近年,ひとり親家庭に対する児童扶養手当をはじめとする様々な手当とか貸付け,給付などの支援が拡充されていること,また保育所の様々なサービス,延長保育とか病後児保育,また就学後も放課後児童クラブにおいては,今年度から全校で全学年の受入れができるという環境が整っていることも踏まえ,本市においては,母子生活支援施設を長期にわたり利用する見込みはないものと考え,施設については廃止という判断をいたしたところです
令和元年度につきましては、市内の保育所、幼稚園等に通う子供の保護者の方、いわゆる子育て世代の方とこれからの府中市の子育て支援等をテーマに8回開催をしております。今年度につきましては、いわゆる働かれている方で、対象で7回予定をしておりましたが、現在、コロナウイルス禍の中で延期しておるところでございます。
新年度は川上西部保育所と八本松中央幼稚園を統合した民間の認定こども園の造成が始まり、令和5年度の改編後には八本松中央幼稚園の跡地に出張所等が統合移転するとの説明がありました。公共施設の複合化という点でよい方針だと思います。 しかしながら、実施計画には八本松出張所については、防災面における活用等を検討するとされていますが、そのほかの施設についてはどのように活用するかという点が記載されていません。
このサービスは、子供が生まれたときや保育所に入所したいときなどに、スマートフォンを使って幾つかの質問に答えることで、必要な手続や受付窓口、持参する物などを個別に案内するもので、現在、多くの方に御利用いただいております。
昨年に入り、新型コロナウイルス感染症が蔓延し、他の市町と同様に本市においても新型コロナウイルス感染症に対し、市民の皆様や事業者の皆様の協力の下、3密の回避や新しい生活様式の推進、団体などによる新型コロナウイルス感染症ガイドラインの公表、イベントの自粛や中止、個人や事業者による寄附や御支援、飲食店や店舗による感染症対策の推進、医療機関や福祉施設の徹底的な予防や対策、学校関係や保育所施設等における蔓延予防
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