尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、不妊治療費助成事業、産後ケア事業、産前・産後サポート事業など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を市内7か所の子育て世代包括支援センターぽかぽかで行う子育て応援スタイルや、保育士の確保に向けては、保育士就労奨励事業、保育士早期復職サポート助成事業に継続して取り組みます。
最後に、「安心な暮らしのあるまち」でございますが、不妊治療費助成事業、産後ケア事業、産前・産後サポート事業など、妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を市内7か所の子育て世代包括支援センターぽかぽかで行う子育て応援スタイルや、保育士の確保に向けては、保育士就労奨励事業、保育士早期復職サポート助成事業に継続して取り組みます。
次に、委員より、保育士確保対策事業の実績と就労人数、その評価をただしたのに対し、理事者より、保育士就労奨励事業、保育現場見学体験事業、保育士早期復職サポート事業の三つの事業があり、保育現場見学体験事業については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった、就労奨励事業では25名が新規で就労され、早期復職サポート事業では8名が復職され、それぞれ事業効果が出ていると答弁がありました。
これに対し、同委員より、保育士確保のための市内潜在保育士の就労への取り組みをただしたのに対し、理事者より、保育士就労奨励事業や保育現場見学・体験事業の情報提供をしていると答弁がありました。
また、多様な保育ニーズに対応した人材確保策として、保育士就労奨励事業、保育士早期復職サポート事業などに取り組み、保育士を確保してまいります。 放課後児童クラブでは、西藤放課後児童クラブについて、西藤小学校敷地へ移転開設するとともに、新たに11クラブを民間委託し、利用者ニーズに沿ったきめ細かな運営に努めてまいります。
続いて、同委員より、保育士就労奨励事業補助金の執行状況をただしたのに対し、理事者より、基本給付が17人、うち加算給付が2人で執行額は380万円であると答弁がありました。 これに対し、同委員より、市の待機児童の現状についてただしたのに対し、理事者より、この4月時点での待機児童は24人であると答弁がありました。
15ページにかけての民生費、児童福祉費、児童福祉総務費では、保育士就労奨励事業補助金の追加及び前年度の事業費確定に伴う返還金の追加をお願いしております。 母子福祉費においても、同様に前年度の事業費確定に伴う返還金の追加をお願いしております。
園整備事業にかかわり、向島認定こども園と比べ工事費が高くなった要因、臨時放課後児童クラブ支援員賃金が前年度と比べ減額となった理由及び支援員の内訳、放課後児童クラブに関し、開設時間延長の検討、高学年児童の受け入れの必要性、放課後児童クラブへ事故防止カメラを設置する理由、子供の貧困施策を部署の枠を超えて検討することの必要性、男女共同参画推進費の増額理由、男女共同参画の意識を高めるための講演等の充実、保育士就労奨励事業
新年度から新たに、保育士就労奨励事業補助として、不足する保育人材確保に給付金支給の事業が始まります。 現在不足する保育士が何人と考えておられますか。現状の保育士の数と年間通じて必要な配置数をお聞きします。 次に、第7期介護保険事業計画の策定についてお伺いします。 介護保険制度は、2000年からスタートして18年目を迎えます。3年ごとで計画の見直しをして、現在平成29年度第6期の最終年度です。
次に、保育士就労奨励事業補助についてでございますが、本市では、ふえ続ける保育ニーズに対応するための保育人材の確保に向け、平成29年度は市内の保育施設等に保育士または保育教諭として新規に就労していただく方に準備金を支給する制度を創設いたします。 新たに尾道市内の保育施設で保育士として勤務される方に20万円の準備金を支給します。
また、不足する保育人材の確保のために、新規就労者へ給付金を支給する保育士就労奨励事業補助を新たに開始いたします。 (仮称)向東認定こども園整備事業につきましては、平成31年度の開園を目指して工事を進めてまいります。