府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
にない特徴的な取り組みといたしまして、政策分野ごとに申し上げますと、人・つながりでいえば、昨年7月に開設をいたしました子育て支援ステーションちゅちゅに加えまして、中山間地域の新しいモデルになる「ふらっと上下」の開設、また、活気にぎわいにつきましては、府中駅南エリアの拠点性・回遊性を高めるために市民プールの整備やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)への新たなカフェの整備、また、上下地区では町並み保存等
にない特徴的な取り組みといたしまして、政策分野ごとに申し上げますと、人・つながりでいえば、昨年7月に開設をいたしました子育て支援ステーションちゅちゅに加えまして、中山間地域の新しいモデルになる「ふらっと上下」の開設、また、活気にぎわいにつきましては、府中駅南エリアの拠点性・回遊性を高めるために市民プールの整備やi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)への新たなカフェの整備、また、上下地区では町並み保存等
サッカースタジアム建設予定地において,本市文化財審議会の意見を踏まえ,近世遺構に加え,近代遺構についても詳細な記録保存等を行うための所要の作業が生じることになったことに伴う必要額を措置します。 (8) 次に,後期高齢者医療事業についてです。 令和2年度の保険料の確定に伴う広島県後期高齢者医療広域連合への追加納付金等を計上しています。
この交付先であります上下まちづくり協議会につきましては、上下地域の観光振興やまちづくりの実践を行っている地域団体でありまして、地域で不足する宿泊施設の解消による観光誘客、歴史的価値の高い空き家の保存等を考慮して上下白壁の町並みにある明治時期に建てられました商家を宿泊施設として改修することを計画され、令和元年度において県と本市の支援を受けて整備をされたものでございます。
まず、議論の前提として、国の登録有形文化財である「恋しき」の建物、主屋であるとか離れと、それの保存等、株式会社恋しきへの支援は別に考えるべきだと思います。これまで府中市は、株式会社恋しきに対して積極的な支援を行ってきました。それは、総務文教委員会での質疑で明らかになったと思います。
したがって,旧陸軍被服支廠の保存等について,今後,広島県において引き続き議論を深められる際には,所有者である県の意思を尊重した上で,本市としてのこれまでの基本的な方針を踏まえつつ,可能なことに取り組みたいと考えています。 以上でございます。 ○山田春男 議長 危機管理担当局長。 ◎行廣真明 危機管理担当局長 防災・減災費用保険について3点の御質問にお答えします。
近年特に宮島地域の伝統物保存等に関する目的で寄附されたの大体1,200万ぐらいあったのですが、その辺はどういう感じにことしはなっているのか1億2,000万にふえているので、どれぐらいになっているのかお聞かせください。
鞆防災広場のあり方でありますけれども,地域の安全性確保,防災広場の機能確保と町並みの景観保全,建物の保存等,両立ができますように,場所の選定等も含めまして,町内の皆様の御意見も十分にお酌み取りいただいて,整備の促進を早急にしていただくように強く要望しておきます。 また,引き続き,町民と県とのかけ橋を,行政も一丸となっての取り組みをお願い申し上げます。
指定されていない文化財の保存等に係る経費負担については、議員さんもおっしゃったとおり、地域においてご負担をお願いしてるところでございます。 それぞれの地域におきまして、歴史や文化を伝える地域の財産は数多くあるものと思っております。
こうした中で、府中市の場合は、予算の範囲内でそういった文化財の保存等について補助を行うということになっておりますので、そういった県の補助を受けながら、府中市も補助を行っていくという方向の中で今回補正計上をしたものでございます。 ○主査(三藤毅君) 土井分科員。
外部からの搬入をどこの事業所内保育所も行っているわけでございますが、そちらにいたしましても、必ず施設内での加熱、保存等の調理機能を有する設備を備えなければならないことになっております。そして、衛生管理等は十分注意して調理をしているところでございます。 ○委員長(棗田澄子君) ほかにありませんか。
文書管理は,こうした公文書の適正な保存等を図ることにより,行政の適正な執行や継続性を確保するだけでなく,市民と行政の信頼関係を築く重要な事務であると認識をしています。 次に,文書管理の現状と課題及び対応策について申し述べます。本市における文書管理は,文書の作成から保存,廃棄並びに歴史公文書の引き継ぎに関する事項などを定めた福山市文書取扱規程に基づき,適正な実施に努めているところであります。
◎中原博明児童福祉課長 議員御指摘のように災害以外の異物混入等の他の理由によって、給食等は提供できないといったことも想定されますので、現在のところは、庄原市におきましては、市販の代替食の提供により対応しておるところですが、今後、今の御意見等を踏まえて、そうしたレトルトの食品の保存等についても検討してまいる必要があろうかと考えております。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
◎福祉保健部長(濱田俊文) 今議員お尋ねのゆたか保育所とゆたか幼稚園でございますが、この両施設は一体的な施設となっており、両者の共有部分に約13平米の調理設備を備えたスペースがございますが、これは加熱や保存等の調理機能を有する設備にとどまり、自園調理のための独立した調理室の基準を満たしていないことから、認可外保育所となっているものでございます。
◎福祉保健部長(濱田俊文) 今議員お尋ねのゆたか保育所とゆたか幼稚園でございますが、この両施設は一体的な施設となっており、両者の共有部分に約13平米の調理設備を備えたスペースがございますが、これは加熱や保存等の調理機能を有する設備にとどまり、自園調理のための独立した調理室の基準を満たしていないことから、認可外保育所となっているものでございます。
議員さんからもご紹介がありましたように、電子黒板はコンピューターの画面上の教材をスクリーンまたは大型ディスプレーに映し出し、それらの上で直接操作して文字や絵の書き込み、移動、拡大、縮小、保存等ができる機器でございます。プロジェクターに接続してスクリーンに投影いたしますユニット型、ボード型と呼ばれているものや、大型ディスプレーにその機能を付加した一体型と呼ばれているものがございます。
オリンピックの件もそうですし,事業仕分けの廃止,子ども条例や,そして折りヅルの長期保存等についてもそうなんですけれども,まだまだ今から,今度は決定して実施をしていくという,非常に大きな課題がたくさん残っているというふうに思います。
市町村にあっては,合併文書や歴史的な文書管理に不適切な市町村があると指摘されており,特に合併市町にあっては,歴史的な記録や知的な資源の保存等,広範な文書管理を定めています。 そこで,本市の公文書の管理について,文書保管場所の状況,保管場所の安全性など,保管に適したものになっているのか,お示しください。
歴史資料として重要な公文書等の保存等について適切な措置を講ずることは地方公共団体の責務であると認識しております。歴史的資料の散逸を防ぐためにも、1カ所にまとめて保存することが望ましいと思いますが、場所の確保に苦慮しており、選別基準や選別に携わる人的問題などの課題もございますので、研究してまいりたいと思います。
これは、国の支援措置も受けながらまちづくりをしていこうということでございますが、13の事業、民間で進めていくものと行政がやっていくものといろいろございますが、民間がやる典型的なことが、恋しきの保存等でございます。
これまで町長は就任以来、具体的な例としては荒れた田とか畑を活用するという意味においては放牧牛ですか、そういったもののことを触れられたこともありますし、棚田というものの保存等を言われたことございますが、やはりなかなかこれは難しい問題ではあるけれどもが、神石高原町、中山間地域としての特色が出せないものなんかなあというふうに私はお聞きしたかったのでございます。