府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)
○経済観光部長(若井紳壮君) 森林は私たちに木材を供給してくれるだけでなくて、二酸化炭素を吸収する、水を貯留し洪水を緩和する、土砂災害の流出を防ぐ、また、川や海へ養分を供給するなど、多様な生物を育む、風景や安らぎを与えるなどなど、さまざまな公益的機能を持っていると思います。 強靭な森づくり、山づくりを考えたときに、まずはその地形や土壌といった自然条件に従うことが基本であるとも考えております。
○経済観光部長(若井紳壮君) 森林は私たちに木材を供給してくれるだけでなくて、二酸化炭素を吸収する、水を貯留し洪水を緩和する、土砂災害の流出を防ぐ、また、川や海へ養分を供給するなど、多様な生物を育む、風景や安らぎを与えるなどなど、さまざまな公益的機能を持っていると思います。 強靭な森づくり、山づくりを考えたときに、まずはその地形や土壌といった自然条件に従うことが基本であるとも考えております。
ごみ出しは、日常生活を送る上で重要な行為であることですから、ごみ出しに必要となるごみ袋の供給は中長期的に安定性、継続性を重視する必要がございます。指定ごみ袋を導入する際には、安定した価格で、製造供給においても途切れることのない仕様で入札を行い、協定を締結した上で継続してきたところです。また、その間には、ごみ袋の強度改善や原材料費も変動等ありますが、安定した供給を果たしてきたところです。
農業用ため池は農業用水を供給する施設であり,現在,本市域内には387か所あります。そのうち,現在使用していないため池は19か所あります。農業用ため池は,議員御指摘のとおり,利用されなくなり放置されると堤体,いわゆる堤に木が茂り,脆弱となることで決壊リスクが高まります。
そうした中、企業誘致ができるのであれば、それはかなり効果の大きい事業なんですけれども、そうした産業団地のいわゆる必要とされている、今も説明あったんですけれども、いわゆる需要と今計画して、計画ははっきり明確ではないというようにスケジュール感で言われていましたけれども、企業が団地の供給に対してここですというふうになったときに、期間が余りにもあり過ぎると、そこへずれが生じてですね、そのリスクというのはどのように
今後,国からこれまでと同程度の量のワクチンが供給され,現在のペースで接種を進めることができれば,接種対象となる市民の約8割の方が2回の接種を終えるのは11月初旬と想定をしておりました。
個別接種の実施に当たりましては、市内の医療機関に意向調査を行いまして、ワクチンの供給量、そういった制限もございますので、8つの医療機関で実施をしていただいているところでございます。 御質問にありました市立3病院につきましては、府中市民病院、それから府中北市民病院では、個別接種を行っていただいております。
そこで,まず,今日までの本市におけるワクチン接種事業に目を向けてまいりますと,前提として国からのワクチン供給量が減少していたことから,限られたワクチンを効率的に市民の方々へ届けるべく,関係各所の接種実績に応じたワクチンの分配上限枠を設け,精度の高い需要の数値をはじき出した上で,そこへ供給されたワクチンに加え,各方面で保有されているワクチンの最大限の活用を図るなど,着実に個別,また集団の接種を進捗させてまいりました
こうした中、2050年二酸化炭素排出実質ゼロ表明をされている自治体は環境省の資料によると、令和3年8月31日現在で、広島県では、広島市、尾道市、大崎上島のみで、特に大崎上島においては、エネルギー供給と環境保全の両立を目指して、広島県大崎クールジェンプロジェクトを立ち上げ、CO2の排出の削減をテーマに取り組んでおられます。
特定公共賃貸住宅でございますが、こちらにつきましては、特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律を根拠に中堅所得者等の居住の用に供する居住環境が良好な賃貸住宅の供給を促進するものでございます。一言に市営住宅と言いましても、公営住宅と特定公共賃貸住宅につきましては、その性格が違っております。 したがいまして、入居条件も違いまして、公営住宅は一定の収入以下の世帯向け住宅でございます。
また一方、今後の課題といたしましては、まだまだ予約申し込みが続いている中で、既に市としてのワクチン接種体制は整えているわけですが、ワクチン供給に対する国の動きが二転三転しており、府中市として、ワクチン確保が課題となっております。確保に向けて、引き続き全力を挙げていきたいと考えております。
議員御提案のパルスオキシメーターは,血液の酸素供給量や脈拍数等を確認できるものであり,体調悪化の早期発見等に有効であることから,近年多くの学校が購入し始め,保健室等に備えているところです。
事前にメーカーからも推奨される更新年数というものもある程度提示されておりますし、または部品の供給、これもある程度の年数がたちますと停止をされておりますので、それらを基に一応、年数、これを割り出して更新をさせていただいております。
その一方で,水素を実用化するための取組は商用化等に向けた実証段階にあり,日常的に水素エネルギーが利用できる環境を整えるには,技術面,コスト面,インフラ整備などの供給面で多くの課題があります。
令和3年度神石高原町飲料水供給施設事業特別会計の現計予算額は4千万円ですが,これに200万円を追加し,歳入歳出の総額をそれぞれ4,200万円とするものであります。 補正の内容は,施設維持管理経費の追加をしようとするものであります。 この財源は,繰越金の追加及び使用料の減額により措置しようとするものであります。 議案第120号案件の提案理由を説明いたします。
○健康福祉部長(唐川平君) 5月末時点におきましては、ワクチンの供給状況が定まらない中、また、医師、看護師の事前協議等を行いながらのスタートとなったことから、新聞記事等、接種数等は低い数字でございましたが、府中地区医師会の御協力や県の大規模接種会場への参入、加えましてTTCアリーナ会場の設置によりまして、7月末までには高齢者接種が完了できる見込みとなったところでございます。
新中央市場の建設については,平成31年3月に基本計画が策定され,その中で,安全・安心な生鮮食料品等の安定的な供給を担う,中四国地方の拠点市場をコンセプトに掲げられ,現在,定期的に新中央市場建設検討会が開かれています。
まず、ワクチン供給量の状況と見込み、そして、あわせて、接種対象者に対する予約数、接種済み数をお聞かせいただきたいと思います。 〔13番議員 本谷宏行君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) ワクチンの供給量について御答弁申し上げます。
今こそ,本町の森林資源を有効活用すべく,森林環境譲与税などを財源として森林施業をすると同時に施業技術の向上を図り,地元産材の使用の機運を高め,不足している木材の量産,供給体制の振興を進めるべきではないでしょうか。考えをお聞きします。 木材価格が高値,今こそ本町80%を占める森林資源の活用を考える時期ではないのでしょうか。森林経営の考え方をお聞きします。
122 ◯環境担当部長(濱崎 泰) 火力発電という形と今のごみ発電というのはちょっと概念は少し変わってくるんではないかと思いますけれども、今のエネルギークリーンセンターのほうのごみにつきましては、基本的には燃やすことによって発電して売電していく、あるいはそれで余った熱をお湯に変えて、広島ガスに熱を供給するというようなごみを燃やすときの熱を使っての話でございますけれども、これにつきましては
◎政策企画課長(池田) 端的に申し上げますと,店舗での飲食からテイクアウト,持ち帰りとかをこれから展開していかれるような店舗の方,それからこれはなかなか難しいかもしれないんですが,デリバリーとまたそういった店舗以外での食べ物の供給を行うようなことを展開されている事業者様への支援等を考えております。