222件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

尾道市議会 2021-03-22 03月22日-05号

集計結果の内容ですが、それによると、やはり各自治体ワクチン供給などの情報不足や変更に対する苦情を訴える自治体が9割に達しています。続いて、医療関係者確保が6割などとなっています。いずれにしても、自治体が的確に計画を立てられるよう、迅速、丁寧な情報伝達の改善を要求したところです。 ワクチン接種には三つの効果があると言われています。1、感染予防、2、発症予防、3、重症化予防です。

尾道市議会 2021-03-12 03月12日-04号

次に、市営住宅についてでございますが、まず各地域充足状況について、本市における県営住宅を含む公営賃貸住宅の25年後の長期的な需給見通しの推計では、短期的には、市内全域供給戸数の不足はあるものの、令和27年度においては、尾道地域でのみ供給不足が見込まれ、それ以外の地域では充足する見通しとなっております。 

尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号

本市医療機関においても、3月12日より順次ワクチン供給が始まる予定であり、定められた優先順位に従って接種が開始されることになっております。 また、高齢者優先接種から始まる住民へのワクチン接種ですが、当初のワクチン供給量が限られているとのことであり、市町への配分を現在広島県において調整中でございます。 

尾道市議会 2021-02-26 02月26日-02号

引き続き安全な水道水の安定供給に努めてまいります。 下水道事業では、中期的な経営基本計画である経営戦略に基づき、衛生的な生活環境整備するため、高須町東新涯地区など約1.1キロメートルの管渠築造工事に取り組むとともに、施設管理基本計画となるストックマネジメントについては、処理場更新詳細設計に取り組んでまいります。 

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

まず、造船関連各社現状認識についてでございますが、日本造船業界は、近年の世界的な船腹過剰や供給力過剰に加え、中国、韓国の造船企業巨大化、市場をゆがめる外国政府助成の存在などにより、経営環境は大変厳しい状況にあります。また、新型コロナウイルス感染症拡大影響により経済社会活動が制限され、新造船の商談がストップしており、危機的な局面に入りつつあると伺っております。 

尾道市議会 2020-06-18 06月18日-03号

米や野菜、果物、牛乳などの食材納入業者は約3カ月にわたって供給ストップとなりました。米は3月から3カ月間でマイナス約14.5トンということであります。生徒や保護者にもさまざまな影響があるものと思います。 消防局における救急車搬送状況では、外出自粛影響でしょうか、前年1月から4月に比べてことしは交通事故マイナス18.2%、同じく一般負傷搬送マイナス6.3%となっていました。

尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号

次に、災害時における段ボール製品配付方法についてでございますが、市が協定締結先に対し、段ボール製品供給を依頼し、協定締結先は、市が指定する場所製品を搬送することとなります。また、段ボール布カーテンによる間仕切りは、避難所におけるプライバシーの確保には有効と考えておりますが、新型コロナウイルス感染症に対する有効性も考慮しながら、そのほかの製品を含めて研究してまいります。 

尾道市議会 2020-02-28 02月28日-04号

水道事業ビジョンによると、水資源に恵まれていない尾道市は、市民生活に欠かすことのできない水需要に対応するため、水源確保施設の拡充などにより水不足の解消や施設整備を行い、水道の使命である安全な水道水の安定供給に努めてきた。とりわけ、平成元年沼田川水道用水供給事業により、自己水源中心事業経営から受水中心事業経営に転換し、より安定的な水の供給を図ったとあります。

尾道市議会 2020-02-27 02月27日-03号

就学教育保育施設の統廃合、民営化につきましては、平成23年度に策定した尾道就学教育保育施設再編計画に基づいて、望ましい集団保育を実施するための適正な施設規模確保を図りつつ、地域における保育需要供給のバランスを保ちながら施設適正配置に努めること、また、認定こども園設置推進老朽施設整備耐震化推進民間活力活用等を主な視点に取り組んでおります。

尾道市議会 2020-02-17 02月17日-02号

引き続き、安全な水道水の安定供給に努めてまいります。 下水道事業では、中期的な経営基本計画である経営戦略に基づき、衛生的な生活環境整備するため、高須町東新涯地区など約4.3キロメートルの管渠築造工事や、浸水対策事業として、平成26年度からの継続事業である高西東新涯ポンプ場建設工事に取り組んでまいります。 

尾道市議会 2019-12-17 12月17日-05号

過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史・文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギーの供給、国土自然環境保全、癒やしの場の提供、災害防止、森林による地球温暖化防止などに多大な貢献をしています。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能国民共有の財産であり、それは過疎地域住民によって支えられてきたものです。 

尾道市議会 2019-12-06 12月06日-04号

一方で、高度経済成長圏における過激な宅地造成供給により、一番大事な生活基盤となる家屋がどのような地形のもとに建設されるべきかの安全性については軽視された感があります。丘陵地への宅地造成は傾斜地への建設であり、そのリスクを解消すべく、自然との共生した施工、考え方が見直されるべきであります。 そこで、お伺いします。 

尾道市議会 2019-12-05 12月05日-03号

また、過疎地域など医療機関不足している地域においては、一般的な医療サービス地域に必要とされる医療を安定的に供給することも、重要な役割となります。 本市におきましては、新公立病院改革プランに記載しておりますように、市民病院は、現在、急性期医療中心救急医療高度先進医療に重点を置いて、地域医療支援病院としての役割を果たしてくこととしております。

尾道市議会 2019-12-04 12月04日-02号

また、本市では市内に倉庫や物流施設等を有する企業等協定締結し、災害時の物資供給集積場所として施設を活用させていただくこととしております。 災害支援基地等についての御提言でございますが、広域にわたる応急復旧活動展開拠点、あるいは救援物資中継拠点となる広域防災拠点などについて、人的支援物資受け入れ態勢整備を含め研究してまいりたいと思います。 以上で答弁といたします。

尾道市議会 2019-09-18 09月18日-05号

次に、同委員より、同じく漁港建設費にかかわり、水産物供給基盤機能保全詳細設計委託料について、浦崎町の海老漁港のどのような機能保全するのか、また、そのことによって機能は向上するのかただしたのに対し、理事者より、策定できるのは防波堤などの漁港外郭施設浮き桟橋などの係留施設、泊地などの水域施設機能保全できることとなっている。

尾道市議会 2019-09-04 09月04日-02号

また、2019年度においても、国産農産物消費拡大事業のうち、日本食消費拡大国民運動推進事業地産地消や学校給食における地場産食材供給取り組み食育推進事業取り組みなどを進めています。そして、我が尾道市においても、2017年度から新たな食育推進計画を策定し、それぞれ数値目標を掲げ、取り組みを続けているところであります。