府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
制度の整備と経営努力は別物でありますので、下水道使用料の収入を上げるため、汚水処理構想に掲げておりますとおり、人口集中地域や住民要望が高く、早期に下水道への接続が見込まれるなど、事業効果の高い地域から効率的な下水道整備を行ってまいります。
制度の整備と経営努力は別物でありますので、下水道使用料の収入を上げるため、汚水処理構想に掲げておりますとおり、人口集中地域や住民要望が高く、早期に下水道への接続が見込まれるなど、事業効果の高い地域から効率的な下水道整備を行ってまいります。
あわせて御質問いただきました、今後の接続推進への取り組みでございますが、府中市の汚水処理施設整備構想に基づきまして、汚水管埋設工事を加速化すること、具体的には、人口密集地域や住民要望が高く、早期に下水道へ接続が見込まれるなど、より事業効果の高い地域から実施、加速化をすることで、下水道へ接続できる区域の拡大に努めてまいります。
住民からは,我々議員は,舗装してほしいとか,側溝の掃除をしてほしいとか,いろいろな住民要望が出ます。なかなかそういったことに応えられないような時代でございます。しっかりと将来を見据えて,めり張りのついた政策をしていただくことをお願いしておきます。 それから,債務についてですが,現在120億円ですが,この債務というのはどういう状況になるのか。
導入理由として,市長が車座トークで直接聞いた学校をなくさないでほしいとの住民要望に応えたとのことであり,同意なしに統廃合は進めないと話していました。そして,この制度により学校統廃合計画に歯どめがかかり,小規模校が存続しているそうです。
また、事業執行におきましても下水道整備予定区域のうち、人口密集地域や住民要望が高く、早く、早期に下水道へ接続が見込まれる地域を優先的に整備をするなど、より効率的・効果的な整備を行うことが普及の向上につながるものと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 大本千香子君。 ○16番議員(大本千香子君) 公共下水道の状況ということで、いろいろな課題もある中で取り組まれているとは思います。
豪雨被害の被災地やたび重なる浸水被害の被災地域における住民説明会,意見交換会は,自治会,防災団体等との連携を図りながら,復旧に向けたロードマップができ次第,住民要望に応えながら取り組むこと。 1.10月から予定される消費税率の引き上げについて,市民生活に混乱を来さないよう万全を期すとともに,幼児教育の無償化については,財源を確保し,就学前施策の拡充に資するものとなるよう努めること。
住民要望を踏まえて、いろいろと変化はあるのかどうかについてお聞かせ願いたいと思います。 その次は、電動三輪ということを書いております。
その他の路線につきましては,住民要望が高く接続が見込まれる路線から順次整備してまいります。 鞆地区におきましては,道路が狭く迂回路の確保が難しいことに加え,地下埋設物も多いことから施工が困難な路線もあります。このため,下水道整備に当たりましては,住民の皆様の御意見を伺う中で路線の状況に応じた施工方法の検討を行い,計画的,効率的な整備に努めてまいります。
第3条、下線を引いていますが、市民からの要望、陳情を住民要望を処理することによって、福祉の向上を図るものであり、行政への住民参加を具現し、行政の信頼を確保することにあることを常に配慮しなければならないと位置づけています。そして、各部署を横断して検討を行い、回答することにしています。私は、尾道市でも陳情、要望の取扱規定をつくることが必要だと考えています。 その立場から伺います。
結果を導く過程においては、再編整備検討委員会の意向、議員からの意見や、住民要望の内容、計画策定後の経過のほか、施設の状況や維持経費、指定管理者への対応など、さまざまな視点で協議しております。西城斎苑の例で申し上げますと、昭和61年の建設から既に30年を経過し、耐用年数には達していないものの、修理修繕が必要で、平成26年度には2回の修繕で44日間を要しております。
当然、住民要望ですとか、危険な部分は当然ですし、そういったところにまた来年でとかという話もちょっとしにくいところもございます。当然、社会保障、民生関係は制度で固められるところも多々ございます。
府中市では、住民要望というものを、町内会長の印鑑をもらって提出するという様式があります。その様式に従って、いろいろと要望が出されていますが、そういう要望の出され方と、本議会でもございましたけども、PTA連合会が要望として出す、町内会は連合会として、毎年出されておられます。こういった要望書の内部の処理の仕方はどうなっているのかということでございます。
存続を求める住民要望に応えるべきであります。 請願項目として,1つ,福山市民病院附属神辺診療所を存続すること。1つ,耐震補強すること。1つ,入院治療できる機能を持たせること。1つ,自治体病院の役目を果たすこととの4点を要望されております。 請願者は,福山市神辺町湯野635の2,地域医療・神辺診療所を守る会の福田泰門氏ほか867名であります。
本市が実施する急傾斜地崩壊対策工事については、現在要望のあった箇所については全て着手しておりますが、今回の豪雨では、土砂崩れが多く発生したことから、住民要望がふえてくるものと考えており、適切に対応できるよう取り組んでまいります。
1.投資的経費については近年減少傾向にあるものの,社会環境の変化や住民要望など市民生活向上の観点を踏まえ,適切な支出に努めること。 1.小学校,中学校の洋式トイレの整備については,児童生徒や地域の避難所などでの利用者のことを考え,早急に取り組むこと。 1.小中学生による不良行為の減少が近年顕著である。
また,空き家対策について切実な住民要望や国の法制定の状況などを踏まえ,改めて条例制定を含め,空き家対策について市長の御所見と今後の方針,取り組みの具体をお聞かせください。 次に,放課後児童クラブ事業についてです。
その背景には、日本が経済成長をなし遂げた反面、東京の一極集中が進み、国民の生活形態が多様化し、これまで地域で支え合いの機能を持っていたコミュニティーや家族愛が大きく変わり、公共に対する住民要望が増大してきました。そのため、財政規模の小さなまちでは、少子化、超高齢化、人口の減少だけでなく、高度化、多様化、複雑化してきた市民の要望や市民サービスを維持すること、運営することが困難になってきました。
その背景には、日本が経済成長をなし遂げた反面、東京の一極集中が進み、国民の生活形態が多様化し、これまで地域で支え合いの機能を持っていたコミュニティーや家族愛が大きく変わり、公共に対する住民要望が増大してきました。そのため、財政規模の小さなまちでは、少子化、超高齢化、人口の減少だけでなく、高度化、多様化、複雑化してきた市民の要望や市民サービスを維持すること、運営することが困難になってきました。
◎町長(牧野) この地元管理が20地区あって,しかしまだ地元管理を元気で進めておられる地域もあるようですが,そうはいっても高齢化が進む中で地元管理が不可能ということの,そういう住民要望も踏まえてそれは困難な状況であるということは認識しております。したがって,担当課も先取りをしてこの前簡易水道の運営委員会に諮問をいたしました,この項。
したがって、市財政の運営も、いかに住民要望にこたえるものであるかが評価の基準になると思います。主要な施策の成果に関する説明書を見ると、国府小学校の建設や地域医療再生計画事業など、積極面もうかがえます。しかし、社会保障制度や福祉施策では国の方針と相まって、市民の願いに背く施策になっているようであります。