庄原市議会 2020-12-21 12月21日-02号
条例の文言に関しては、今回、口南小学校については口南小学校の校舎を利用して口和小学校となり、条例改正上、住所の部分は同じになるもので、学校名の箇所だけを変える形となっている。庁内の法制部門と協議する中で、条例改正の際には例規整備の観点からも最小限の改正の文言とすることが大原則であるとの説明を受け、理解をしたところです。
条例の文言に関しては、今回、口南小学校については口南小学校の校舎を利用して口和小学校となり、条例改正上、住所の部分は同じになるもので、学校名の箇所だけを変える形となっている。庁内の法制部門と協議する中で、条例改正の際には例規整備の観点からも最小限の改正の文言とすることが大原則であるとの説明を受け、理解をしたところです。
債権者の住所・氏名は記載のとおりでございます。専決処分年月日は令和2年11月16日でございます。報告第32号については、説明は以上でございます。続きまして、報告第33号、損害賠償額の決定について御説明申し上げます。議案集の21ページでございます。
なお、住所、生年月日は各議案に記載のとおりでございます。また、各候補者の経歴につきましては、参考資料のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。
庄原市の住所は中本町です。
債権者の住所氏名につきましては記載のとおりでございます。専決処分年月日は令和2年7月30日でございます。報告第31号の説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○宇江田豊彦議長 この際、暫時休憩いたします。再開は午後1時からといたします。質疑については再開後行いますので。
住所、生年月日は各議案に記載のとおりでございます。なお、各候補者の経歴につきましては参考資料のとおりでございます。よろしくお願い申し上げます。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結いたします。お諮りします。本案は委員会付託を省略したいと思います。これに異議ありませんか。
5款2項、償還金及び還付加算金148万円の増額は、住所地特例者の資格取消等による還付金を計上するものでございます。次に3ページ、歳出でございます。2款1項、後期高齢者医療広域連合納付金1,226万9,000円の減額は、広域連合からの指示額により、広域連合に納付する保険料等負担金等を減額するものでございます。
たまたま住所がその地域であったということだけですよ。ですから、今までのことを言っているのではないですよ。今後のことも含めて、円滑に地域の意見をいただきたいのでしょう。だったら、そういう形の努力をしていただけませんかという一言があることによって、違ったものになってくるとのお考えはないですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。教育総務課長。 ◎荘川隆則教育総務課長 御質問にお答えいたします。
さらに、パリ協定の枠組みのもとにおける我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るため、森林整備等に必要な地方財源を確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設され、森林環境税については、9年前倒しとなり令和6年度から年額1,000円で、未成年や母子家庭等の生活弱者を除きますけれども、国内に住所を有する個人約6,000万人に対して課せられ、600億円の財源が確保されます。
債権者の住所は、広島市安佐南区祇園七丁目15番17の107号、氏名は、タウン調査設計株式会社、代表取締役、市川和生氏でございます。専決処分年月日は令和2年1月7日でございます。報告第2号の説明は以上でございます。続きまして、議案集の85ページをお願いいたします。報告第3号、損害賠償額の決定について御説明申し上げます。
それは中国新聞の投稿欄に小学生6年生、斉藤ひなさん12歳、住所は広島市安佐北区です。「私は最近仕事をする女の人が多いなと感じます。お母さんもその1人です。でもそんな中で、なぜ家事は女の人と言われているのかとても疑問に思います。男の人は仕事、女の人は家事とよく言うけれど、私、それは差別だと思います。男の人は仕事をして終わりだけれど、女の人は朝から夜まで家事をしてすごく疲れているからです。
神石高原町におきましては、町に住所を有する65歳以上の方で過去3年以内に運転免許証を自主返納された方に対し、ふれあいタクシーの料金チケット1枚600円でございますけれども、これを50枚3万円分が交付となっておりまして、昨年度は7,800万円ぐらいの予算を計上して、「持続できるかどうかちょっと検討しなくてはいけない」というようなこともおっしゃっていましたけれども、そういう現状でございます。
本市におきましても住所要件を付して、また、地元優先というような募集することが可能かどうかということは検討いたしたこともございますが、厚生労働省が定める公正採用の取り扱い等も踏まえる中で、応募資格に住所要件や出身者枠を設けることは本人のもつ適性や能力以外のことを採用基準とすることになるため、憲法及び地方公務員法に規定する平等取り扱いの原則からも適法ではないというふうに考えております。
債権者の住所は、庄原市一木町499番地、氏名は吉光博氏でございます。専決処分は平成30年12月28日でございます。続きまして報告第2号、損害賠償額の決定について御説明申し上げます。議案集の95ページでございます。
債権者の住所は、島根県安来市飯島町168番地1、Ⅲ棟201号、氏名は岩田貴之氏でございます。専決処分は、平成30年11月2日でございます。なお、事故後も定期的に道路パトロールを実施し、安全確保に努めているところでございます。報告第26号の説明については以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○堀井秀昭議長 報告第27号については、いちばんづくり課長。
名前まではないのですよ、住所、名前はないのですけど。役所なのですから市役所なのですけど、対応している次長級の所長が1名、あと課長職が4名、あと課長補佐級がずっとその中にあって、かなり多くの人がこの生活困窮者だけに対してやっておられます。
この第22条の2では、第1項で手当の支給要件と対象職員につきましては、関係法律に基づいて派遣された職員が、住所または居所を離れて本市の区域内に滞在することを要する場合に、そのものに対して支給するということを規定をいたします。続いて第2項では、この手当は日額によるものといたしまして、額については滞在をした期間と利用施設の区分に応じ、6,620円を超えない範囲内で規則で定めることとしております。
◎石原博行建設課長 市のほうで管理している台帳には、そこのため池の管理者、それから住所、そういったものは全て記載されております。それが逐一、毎年毎年更新されているかといいますと、変わられてもそうやって報告があれば変えますが、そういったものがないというようなことも考えられますので、今、台帳のほうで整理されているのは、全てが最新であるかどうかというところもなかなかわからないところもあるのが現状です。
債権者の住所は、庄原市東城町東城304番地、氏名は横山和明氏でございます。専決処分は、平成30年5月29日でございます。なお、事故後、道路補修工事及び道路パトロールを実施し、安全確保に努めているところでございます。続きまして、報告第13号、損害賠償額の決定について御説明申し上げます。議案集の65ページをお開きください。
このため県と市町が協議をし、広島県国民健康保険運営方針を定めておりますが、この中では、県内に住所を有する被保険者の保険料は、同一の所得水準、世帯構成であれば同一であることが公平な負担という基本的な考え方を明示し、統一保険料率での賦課を目標に掲げております。