廿日市市議会 2021-02-18 令和3年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年02月18日
その位置関係で、だから地御前神社のところの前のへりのところに有府川というんがあるんですけど、そこのずっと奥へ入った辺が今説明している田屋地区でございます。
その位置関係で、だから地御前神社のところの前のへりのところに有府川というんがあるんですけど、そこのずっと奥へ入った辺が今説明している田屋地区でございます。
最初に火葬場及び墓地の位置関係でございます。上が広島方面、下が岩国方面で、エコセンターはつかいちから広島岩国道路上の高架を渡った先に今回指定管理者制度を導入の対象施設がございます。青色の部分が火葬場霊峯苑となっており、この霊峯苑を中心に隣接する左下が霊峯墓苑、右側の黄色の部分が第二霊峯墓苑、上側の赤色の部分が第三霊峯墓苑となっております。
このことにより、要支援者の住居と災害種別ごとの危険区域の位置関係を地図上で把握できるようになり、避難の呼びかけや安否確認など、要支援者に対する避難支援活動に活用できると考えております。
現在,福山駅構内において観光案内機能,そして物産販売機能等々配置をされておりますけれども,議員御指摘のとおり,少し離れているような位置関係がある関係でございますので,ある一定の強化が必要なのではないかという思いは持っております。 ただし,この物産館機能につきましては,やっぱり民間事業者のしっかりとした主体的な御努力といったものも含めてやっていかなければならないというふうに考えております。
各施設の位置関係を示しております。敷地のほぼ中央部が水処理施設でございまして、写真の左側の赤で着色したところに水処理施設を増設いたします。それでは前方のスクリーンの写真をごらんください。こちらが管理棟側からの写真でございまして、赤い線で囲んでおりますところに7系列目の水処理施設を整備いたします。左側に見えているのが現在の5系列目、6系列目の水処理施設でございます。
たまたまそこが直接的には対岸の宮島が見えないところがあったんですけど、やはり非常に風光明媚で、宮島が見えるっていうことの位置関係は非常にいいということで、例えばそういうふうな泊まるのを宮浜温泉にというふうなことと、それからひょっとしたら宮島の来島者が宮浜温泉に泊まってるんじゃないかと思うんですけど、そういうふうなことの調査等はやられたことはありますか。
このため,地域住民の居住地域と氾濫の危険性のある河川や砂防ダム等の位置関係などの地形的な状況が十分に認識できるようにした上で,当該危険箇所に監視カメラを設置し,スマートフォンで確認できるようにするなど,地域の災害危険性を目で見て確認できる取り組みなどについて議論をしていただいているところです。
各学校の食数,施設の状況や位置関係などを考慮しながら,効率的,効果的な実施ができるよう総合的に検討してまいりたいと考えております。
その交差点について解消するに当たっては,民地の関係,用地の関係で,あと瀬戸川,芦田川,そこの合流部の形状の関係,交差点改良するに当たっては橋のかけかえ,今アンダーを通っている道路のあり方,位置関係,その点等の解決というか,その辺の課題を整理しなくては抜本的な交差点改良というのは困難ということで考えております。
それから,田舎の人って余り相続登記をしてないので,相続人の代表者ですよということがあればその人の立会をもって全部オーケーになってましたけど,今は位置関係,形が違うとかということについて割とクレームがついてきますし,それから相続人全員の了解を得とるんかとか,特に民事案件で個人の財産権とかというようなことの主張が多くなった中では,法務局もそういう取り扱いをせざるを得ないのかなというふうに思ってますけども
85 ◯副市長(堀野和則) まず、合併建設計画から引き継いだ案件の一つの施設であるんですけれども、その当時は恐らく位置関係だけで場所を、ですから1区から4区までで真ん中に近いあたりとかという、そういう整理の中でそこを決めていたという経緯があります。ですから、その当初の場所に決めるまでに数カ所検討した中で、そのあたりになったわけなんですけれども。
観光資源を提供し、産業などへ関心を抱いていただくためには、目的地の方向や位置関係を掲示する案内標識等を設置、活用することが肝要とするものであります。 設置するに当たっては、民間企業を中心に宣伝看板を募集し、スポンサーになっていただき、協働のまちづくりをする必要があると考えますが、市長の御所見をお伺いいたします。 最後に、義務教育職員の地元への配置を増員することについてお伺いをいたします。
まず最初に,合併協定案,ここへ合併の協定書の写し,平成15年12月2日,油木町,神石町,豊松村,三和町,持ってきておるわけでございますが,この10ページのところに別記として,4,新町の事務所の位置関係,協定案,本文,合併新庁舎は当面建設しない。
浸水水位や他の公共施設との位置関係、幹線道路からの距離などの地理的要因や用途地域、現状の使われ方などから、庁舎用地として使用するには、立地、費用面、代替用地の確保、事業期間の見通しの面からそれぞれ困難性が高いと判断したものでございます。
なお、今回の埋立地の町の区域につきましては、去る10月18日に開催いたしました廿日市市住居表示審議会において審議していただき、埋立地周辺の町名及び町の区域の位置関係から、下平良二丁目の町の区域に編入することが適当であるとの答申をいただいております。 2の根拠法令でございますが、新たに生じた土地の確認及び町の区域の変更については、地方自治法第9条の5及び第260条でございます。
そこでまず、第1点は、広島県条例と呉市条例との相関関係や位置関係、あるいは双方条例のすみ分けがどのようになっているのかお尋ねいたします。具体的には、県条例で賄い切れる部分はどういうものであって、市条例で補完しなければならない部分はどういうものであるか、あるいは県条例のみでは不足し、市条例を制定しなければ網羅し切れない部分、このような観点から御説明ください。
そこでまず、第1点は、広島県条例と呉市条例との相関関係や位置関係、あるいは双方条例のすみ分けがどのようになっているのかお尋ねいたします。具体的には、県条例で賄い切れる部分はどういうものであって、市条例で補完しなければならない部分はどういうものであるか、あるいは県条例のみでは不足し、市条例を制定しなければ網羅し切れない部分、このような観点から御説明ください。
したがいまして、先ほども申し上げましたその前提となります津波の浸水想定が明確になりますと、避難所の今の標高といいますか、これはもう既に調べておりますので、浸水想定の区域と避難所の位置関係を図面に落とし、例えば3メーターの浸水があったときにどこまでが安全なのかという津波ハザードマップという格好で作成をしていくということで、先ほどスケジュールを申し上げましたけれども、呉市としてそういった浸水想定が個別にできるというのは
したがいまして、先ほども申し上げましたその前提となります津波の浸水想定が明確になりますと、避難所の今の標高といいますか、これはもう既に調べておりますので、浸水想定の区域と避難所の位置関係を図面に落とし、例えば3メーターの浸水があったときにどこまでが安全なのかという津波ハザードマップという格好で作成をしていくということで、先ほどスケジュールを申し上げましたけれども、呉市としてそういった浸水想定が個別にできるというのは
しかしながら、現在本庁及び各支所に設置をしております5か所の期日前投票所との位置関係、また期日前投票所の運営経費、また体制の問題というふうなこともございますんで、そういった課題もあろうかと思います。今後これらの課題を整理いたしまして、ショッピングセンターなどへの期日前投票所の設置について検討をしてみたいと思います。