広島市議会 2016-09-23 平成28年第 3回 9月定例会−09月23日-02号
今年,ついこの間の9月2日付で広島市は,松井一實市長名で株式会社環境開発公社代表取締役小林友則宛てに産業廃棄物の適正処理について指導という文書を発し,その中に,産業廃棄物の処理基準に適合していませんでしたとして,9月8日までに適合させるよう改善を求めますというものでした。
今年,ついこの間の9月2日付で広島市は,松井一實市長名で株式会社環境開発公社代表取締役小林友則宛てに産業廃棄物の適正処理について指導という文書を発し,その中に,産業廃棄物の処理基準に適合していませんでしたとして,9月8日までに適合させるよう改善を求めますというものでした。
過去議会からの質問に対し,市では売電単価の有利な再生可能エネルギー固定価格買取制度が平成35年度まで適用されることから,延命について検討をしているとの答弁がありますが,福山リサイクル発電事業は広島県や備後圏を中心として福山市など9市町の自治体,JFEエネルギーエンジニアリング株式会社なども参加しており,一福山市の意向だけで方針を決定することは難しいものと考えます。
昨年8月には、広島、山口の民泊型修学旅行の誘致窓ロである広島湾ベイエリア・海生都市圏研究協議会へ加入し、本年1月から本格的にプロモーション活動に取り組み、関東から九州までの旅行会社を訪問して、本市への誘致を進めているところでございます。
道の駅YOU遊さろん東城の指定管理業務は株式会社ニュー東城が受けておりますが、もちろん観光情報及びイベント情報の発信基地となっております。車利用の観光客をいかに町並みの散策に誘導できるか。町並みの魅力をどう伝えるか議論を重ねていただく必要があります。えびすにおいては、本年より直営になることにより運営が変わりました。
◆1番(赤木) 済みません,私も勉強不足で理解が及ばないところではあるんですけれども,例えばその80万円の,福山市が当時の内海町がどういった意図で80万円の金額を出したかは定かでないんですけれども,福山市において貸し付けというのであれば,またその直売公社が有限会社であるならば,当然そこは,ある意味高原町が肩がわりしたというふうな意味で捉えて,そしてここは補助じゃなくて貸し付けを再び行うというふうな方法
社員が変わると最終的に会社も変わります。自治体も一緒だと思います。しっかりとした実現性の高いいい数字を出すと市長も行動が変わる。市長が変わると職員さんの行動も変わる。結果的に市がいい方向に変わっていくんじゃないかと思っておりますので、そのことをご理解ください。 それでは、最後の質問に入りたいと思います。 廿日市市の情報公開、情報発信に対する本気度についてということであります。
次に、議案第130号でありますが、本案は、志和流通団地造成事業により造成した土地を売り払おうとするもので、面積は1万4,892.30平方メートル、処分予定価格は3億6,693万6,218円、相手方は双葉運輸株式会社であります。
宮浜べにまんさくの湯については平成27年度から株式会社A&Cが指定管理者に、アルカディア・ビレッジにつきましては平成28年度から東洋観光株式会社が指定管理者となっております。 宮浜べにまんさくの湯の入浴者数でございますが、平成26年度は9万5,302人でございました。平成27年度は12万4,244人と、対前年度比で30.4%の増加でございます。
私自身も今年度中には事業所のほうを回って,どういった人材が欲しいかどういった人に会社に勤めてほしいかということを回ることにしておりますので,これを目標にしてますから,これもしながらそれぞれの事業所,どういった人材を求めているのか,技術系なのかそれとも町外といいますか取引業者に対するアピールをするような部門の人なのかそれとも作業員という形になるのか,そういったところも含めて事業所のカラーもアピールできるようなものをしていきたいというふうに
また、JR山陽本線より北側の地区の汚水整備でございますが、JR山陽本線北側から国道側の地御前1号幹線に流入する汚水管につきましては、宮島競艇場第1駐車場付近のJR赤崎第2踏切の軌道下を横断する計画としており、今年度、JR西日本株式会社との事前協議、来年度には詳細設計、協議を行い、実施に向けて進めていくこととしております。
それに約20億円かかるわけですけども,そのうち半分は運営会社のほうで積み立てをしてます。残り半分については,これは各参画している自治体の負担ということになりますけども,そういったことを見込んで,今チッピングフィー,上乗せをして積み立てを行っております。ですから,それが30年度までに10億円たまる予定で取り組んでいるところですが。
本委託契約は、西日本旅客鉄道株式会社執行役員広島支社長伊勢正文氏と廿日市駅南北自由通路等新設工事について変更委託契約をしたものでございます。 2の専決処分の内容でございます。 変更の内容につきましては、委託金額7億4,367万円を7億1,513万7,198円に変更したもので、委託金額の減少額は2,853万2,802円で、減少率は約3.8%でございます。
かなりの,どのぐらいの方がおられるか私はそこまで調べてはいないんですけども,そういう方々をこれをきっかけに,いろんなここの事業できっかけに,社会に出ていただくということも今後必要だと思うので,先ほど三次市ではこういうのを,配食サービスを提供したりとかしたりとか,私もうちの会社を経営して,尿素ですか,今ディーゼル車,どのぐらい前かな,名前出していいんかな,日産ディーゼルはもう10年ぐらい前からこの尿素方式
例えば、会社が倒産をしたが、清算手続がなされておらず、廃車手続がされていないものや、死亡し相続人がいないためそのまま放置されている例がそのような場合です。 軽自動車税は軽自動車協会から登録情報をもとに課税を行っているために、廃車手続がなされない車につきましては、そのまま課税をしている状況で、それが滞納状態になっているということでございます。
尾道市では、新本庁舎の窓口や執務室のレイアウト、案内表示の検討などを行う本庁舎レイアウト検討業務について、2014年11月から約2年半の契約で株式会社岡村製作所に委託をしています。委託金は約1,500万円です。これまでは現在の本庁舎の窓口や各課の文書の収納量など調査分析を行っており、その後はさまざまな提案を設計業務に反映させることとなっていました。
後継者がおられない会社もたくさんあるという中で、つくるのであれば可能な限り早い時期に整備を行わなければならないと考えておりますが、そのあたりは共通認識として考えておいてよろしいでしょうか。 ○議長(丸山茂美君) 若井建設産業部長。 ○建設産業部長(若井紳壮君) 先ほど御質問がありましたとおり、地域産業における取り組みの課題は広域にわたっていると考えています。
つまり、上司に忠実で会社に忠実でお上に逆らわない人材、いわゆる優秀な企業戦士を輩出するための教育システムが取り入れられてきたのであろうと思っており、現在においても、そのシステムが引き継がれていると思っておるところでございます。
次に、尾道-広島間の高速バス「フラワーライナー」から「海賊ライナー」への名称変更についてでございますが、バス会社へ要望したところ、「海賊ライナー」への名称変更は、時刻表、定期券、音声の変更、車体のカラーリング等の費用を含め、現状では難しいということでありますが、バスを使っての村上海賊のPRについては、関係機関と連携して研究してまいります。
次に、広島電鉄のバス事業に対する基本的な考え方は、安全・安心、そして地域一番の良質なサービスを提供し、将来に向けて信頼され続けるバス会社を目指すということでございます。
できるんじゃないかというふうな感覚を受け取ったわけですけども、無線技術に関して言いますと確かに技術的には向上していますけども、庄原市が無線技術でもって基幹ラインを引こうとしたんですけども、山谷が多いとか、基地局は光ファイバーなのでそれに対するコストもいるということで、結局、固定の光回線にすることに決めているという例とか、それから先ほどの高速道路の話じゃないんですけども、LTEについては帯域制限が各会社