尾道市議会 2002-09-06 09月06日-01号
請負金額は2億8,665万円、契約の相手方は三和鉄構建設株式会社、代表取締役中島秀晴氏で、契約の方法は指名競争入札でございます。議案説明書の11ページから18ページに位置図、配置図、平面図、屋根伏図、立面図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
請負金額は2億8,665万円、契約の相手方は三和鉄構建設株式会社、代表取締役中島秀晴氏で、契約の方法は指名競争入札でございます。議案説明書の11ページから18ページに位置図、配置図、平面図、屋根伏図、立面図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
平川郷太郎氏は,市内駅家町に居住され,セイコー株式会社代表取締役,広島県被服工業労働組合理事として活躍されています。 片岡惠子氏は,市内横尾町二丁目に居住され,福山市立新涯小学校長などを歴任されました。 各氏とも人格,識見が高く,人権擁護について理解があり,人権擁護委員として御就任いただくことが適当と考え,推薦いたすものであります。何とぞ御同意いただきますようお願い申し上げます。
伊藤泰昭氏は,市内大黒町に居住され,福永硝子建材株式会社代表取締役として活躍されており,その人格,識見は教育委員会の委員として適任であると考えるものであります。 何とぞ御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(背尾博人) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(背尾博人) 質疑もないようでありますので,これにて質疑を終結いたします。
請負金額は5億1,450万円で、契約の相手方は三菱・佐藤工建設工事共同企業体、代表者は広島市中区大手町三丁目7番5号、三菱建設株式会社広島支店、支店長伊勢進氏及び尾道市高須町3733番地1、株式会社佐藤工務店、代表取締役佐藤充美氏で、契約の方法は指名競争入札でございます。
豊田國弘氏は,市内御船町二丁目に居住され,株式会社カネソ22の代表取締役社長,社団法人全国削り節工業協会副会長などとして活躍されております。 宇田美智子氏は,市内水呑町に居住され,福山市立鞆小学校校長などを歴任されております。 生駄弥汐氏は,市内吉津町に居住され,吉津町女性会支部長として活躍されています。 林 佳子氏は,市内鞆町に居住され,学校法人鞆幼稚園園長として活躍されています。
両氏の主な経歴を申し上げますと、大野氏は昭和34年に広島銀行に入行され、平成2年から取締役、常務取締役を歴任された後、平成9年に賀茂鶴酒造株式会社代表取締役社長に就任され、現在は同社相談役として、また平成12年からは東広島ケーブルメディア株式会社代表取締役会長として、現在御活躍をいただいておられます。
請負金額は2億5,830万円、契約の相手方は尾道市高須町5267番地、三和鉄構建設株式会社、代表取締役中島秀晴氏でございます。また、契約の方法は指名競争入札でございます。 なお、議案説明書1の6ページから10ページまでに位置図、配置図、平面図、立面図をお示しいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。
主な経歴を申し上げますと、昭和49年3月、明治大学経営学部を卒業され、昭和49年4月、大阪平和紙業株式会社へ入社、昭和51年6月、同社を退社、同年7月、紙誠株式会社へ入社、平成4年10月、紙誠株式会社代表取締役社長に就任され現在に至っておられます。また、教育委員会の委員につきましては、平成7年6月から就任をいただき、現在2期目を務めておられます。
2000(平成12)年12月6日提出 府中市長 橘 髙 泰 司 損害賠償額 867万9,389円 債権者 福山市御幸町森脇410番地の1 入江商会有限会社 代表取締役 入江孝之 でございます。 次、めくっていただきまして、提案理由でございます。
そこの組織図を説明されましたけどが、大体会社の組織図というのは代表取締役、社長が一番上に来るわけですね。しかし、ここの場合はお客様が一番上へ来とるんです。あくまでお客様のために我々はおるんだと。市民のために市庁舎はあるんだと。こういう考え方でございます。 先ほど瀬川議員も申しあげましたけどが、かなりのスピードで、他市におきましては能力向上が積極的に、しかも自主的な形で行われております。
新良貴 明氏は市内沖野上町四丁目に居住され,公認会計士,株式会社シラキ会計鑑定代表取締役として活躍されており,その人格,識見は監査委員として適任であると考えるものであります。 何とぞ御同意いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(背尾博人) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(背尾博人) 質疑もないようでありますので,これにて質疑を終結いたします。
大原氏の主な経歴について申し上げますと、同氏は広島市中区の御出身で、昭和35年に東洋工業株式会社に入社され、昭和46年にはオーストラリアマツダの代表取締役に就任され、昭和53年にマツダ株式会社海外企画室長、取締役第4営業本部長を歴任された後、平成4年に株式会社日本クライメイトシステムズ代表取締役社長に就任され、御活躍をされている方でございます。
府中市の元下水道係長友井英夫は、1998年5月初旬、株式会社富士工業コンサルタント代表取締役社長 福田正輝から利益の供与を受け、自己の職務に関し賄賂を収受して3月4日に逮捕され、3月24日に起訴されました。 このことについて3月27日に本人と接見し、起訴事実について確認したところ、これを認めたので、本人を含め次のとおり、関係者について2000年3月28日付けで懲戒処分を行いました。
大江氏は現在、有限会社大江建築設計室の代表取締役、また社団法人でございます広島県建築士会の理事、そしてまた同建築士会東広島支部の支部長として御活躍をされている方でございます。なお従来、委員の任期は補欠の委員を含めまして3年でありましたため、委員の任期の始期、始まる時期がそろっておりませんでした。
上杉博美氏は,市内延広町に居住され,現在,ウエスギ株式会社代表取締役社長,福山商工会議所副会頭などとして活躍されるとともに,平成9年3月から固定資産評価審査委員会の委員としてお務めいただいており,その人格,識見は固定資産評価審査委員会の委員として適任であると考え,引き続き御就任いただくことが適当であると考えるものです。 何とぞ御同意いただきますようお願い申し上げます。
同じく広島県福山市幕山台、株式会社富士工業コンサルタント代表取締役社長F、56歳。3月4日、午後11時55分、贈賄容疑で逮捕というものでございます。
代表取締役社長が中村昭明氏,代表取締役専務が間賀田秀昭氏,専務取締役が吉村 充氏,常務取締役が吉田浩之氏,取締役が小田治義氏,坂井重信氏,高須司登氏,宇田 誠氏,竹林守氏,前田耕資氏,早稲田嘉實氏,久保允誉氏,永原生洽氏,村尾傳之助氏,民秋史也氏,沖本一義氏の各氏であります。総数は17名で,内訳は行政関係者から5名,地元経済界から銀行関係者4名,代表的な企業関係者8名となっております。
次に、4ページの報告第2号の内容といたしましては、和解の相手方は尾道市高須町897番地1、奥工業株式会社代表取締役奥茂實氏で、和解の原因といたしましては、平成11年12月7日午後3時30分ごろ、尾道市新高山二丁目2631番地16、NTT新高山社宅前市道上におきまして、都市部下水道課の職員が軽貨物自動車にて優先道路に出るため交差点を右折中、左方から直進してきた相手方の普通乗用車と接触し、相手方の車両を
田島さんの主な経歴を申し上げますと、昭和46年3月尾道短期大学を卒業され、平成7年3月有限会社オフィス・タジマを設立され、代表取締役に就任され、同年7月尾道市女性問題懇話会委員に、平成9年1月主任児童委員になられ、活躍をされておられます。 また、人権擁護委員としては、平成9年5月に就任され、現在1期目を務められておられます。
経歴につきましては、お手元に経歴書を配付いたしておりますが、重立った経歴を申し上げますと、昭和37年3月、立教大学経済学部経営学科を卒業、同年4月、株式会社極洋に就職、昭和44年、同社を退職、同年、片岡商店創立、昭和46年、株式会社カタオカを設立されて代表取締役として活躍をされておられます。