庄原市議会 2020-11-30 11月30日-01号
債権者の住所は、庄原市東本町三丁目11番16号、氏名は、備北交通株式会社代表取締役、山根英徳氏でございます。専決処分年月日は令和2年11月16日でございます。報告第33号についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結し、報告を終わります。
債権者の住所は、庄原市東本町三丁目11番16号、氏名は、備北交通株式会社代表取締役、山根英徳氏でございます。専決処分年月日は令和2年11月16日でございます。報告第33号についての説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○宇江田豊彦議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○宇江田豊彦議長 なしと認め、質疑を終結し、報告を終わります。
◆9番(福山権二議員) 大体、市長か副市長が入っておりますが、これが第三セクターの会社に取締役として就任をするということについては、その取締役か代表取締役か、そういう役職に就かれることについては、庄原市の行政としてなにかの基準、規定がありますか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。行政管理課長。
加えて、問題の渦中に元市職員が代表取締役として就任しており、彼は病気になるなどの状況に追いやられていたこと。これら非常に多くの問題を含んだ事件が発生したと私は認識しています。現在、破産事件として裁判所の監督のもとに、破産管財人により財産処理が行われる段階にあると聞き及んでおります。破産となれば、西城給食センターの配食、食材、ガスなどの市内事業者への売掛債権はどうなるのか。
しかも、今、さとやまペレットの会長も代表取締役社長も非常勤になっている。以前の専務が配送するということになっています。これ誰が発注を受けて、誰が配送計画をして、誰が指示するのですか。会社に責任をとれる人がいない会社が、どういう指示ができるのか。これは大きな問題ですよね。会社の責任者でない方が発注を受けて、誰が配送計画をするのですか。 ○宇江田豊彦議長 答弁。林業振興課長。
令和2年2月4日に2回目の企画建設調査会を開催し、かんぽの郷庄原を運営している株式会社サンヒルズ庄原、代表取締役社長の安部隆弘氏を招聘して意見聴取を行いました。社長からは、資料として年度別損益対比表、皆様の資料の最後のページにA3判の横ものがついておりますがそれでございます。
債権者の住所は、広島市安佐南区祇園七丁目15番17の107号、氏名は、タウン調査設計株式会社、代表取締役、市川和生氏でございます。専決処分年月日は令和2年1月7日でございます。報告第2号の説明は以上でございます。続きまして、議案集の85ページをお願いいたします。報告第3号、損害賠償額の決定について御説明申し上げます。
こうした中、政策金融公庫が融資する特別貸付や持続化給付金など国の支援制度を活用するなど懸命な経営努力に取り組み、緊急事態宣言解除後は利用客や宿泊予約等も徐々に回復傾向にございましたが、昨年7月以降、第2波となる感染拡大を受けまして株式会社比婆の森代表取締役により、自己破産手続開始申し立てを行いました。
今の代表取締役は備北森林組合の組合長さんでございますけれども、原料として今チップのことを申し上げましたけれども、ここ今つくっていませんが、以前の製造していたときの主な材料としては、おが粉が安価で入手できたものですから、こちらがメインの材料となっておりました。
指定管理者に指定しようとする団体等の名称は、株式会社高瀬の湯代表者氏名は、代表取締役松島均氏、所在地は庄原市口和町永田1641番地の1でございます。指定の期間は、令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。指定に当たり、本年9月2日から10月2日までの間、指定管理者の募集を行ったところ、応募団体は現在の指定管理者である株式会社高瀬の湯1団体でございました。
指定管理者に指定しようとする団体等は、株式会社備北祭典・株式会社日本斎苑グループ代表幹事株式会社備北祭典、代表取締役、櫻田亮太氏でございます。所在地は庄原市川北町380番地4でございます。指定の期間は令和2年4月1日から令和7年3月31日までの5年間でございます。
その結果、請負業者として決定した大阪府大阪市北区東天満二丁目6番5号、近畿工業株式会社、代表取締役田中恒良氏と契約規則の定めるところにより、現在、工事請負契約の仮契約を締結いたしているところでございます。請負金額は36億6,300万円で、内訳は、工事費の33億3,000万円と消費税及び地方消費税の3億3,300万円でございます。
その結果、落札者として決定した大歳・中田特定建設工事共同企業体、代表者、株式会社大歳組代表取締役大歳幹晴氏と契約規則の定めるところにより、現在工事請負契約の仮契約を締結いたしているところでございます。請負金額は3億2,724万円で、内訳は、工事費の3億300万円と消費税及び地方消費税の2,424万円でございます。工期につきましては、議会の議決を経た日から平成32年3月31日までといたしております。
先般、指定管理者候補者選定審査会において書類審査及びヒアリングを行い、候補者として第1期から指定管理者である庄原市西城町三坂734番地所在の有限会社道後山高原サービス、代表取締役、定木丈宜氏を選定したものでございます。選定理由は、審査において選定基準を満たし、かつ継続して適切な維持管理をすることができるとする点が、すぐれていると認められたところでございます。
契約の方法は、指名競争入札、予定価格は、税込みで2,363万7,960円、取得価格は同じく税込みで2,321万9,713円、落札率98.2%、契約の相手方は、庄原市東本町3丁目7番14号、山口ボデー有限会社代表取締役山口利昭氏でございます。
指定管理者に指定しようとする団体等でございますが、名称は株式会社里山総領、代表者氏名は代表取締役、池田好幸氏、所在地は庄原市総領町下領家247番地1でございます。指定の期間は平成30年1月1日から平成34年12月31日までの5年間でございます。これは農作業の受託が指定管理業務の主な内容であるため、農作業の暦にあわせる形としております。
指定管理者に指定しようとする団体は、株式会社敷信村農吉、代表取締役、藤谷善久氏、所在地、庄原市板橋町1358番地1でございます。指定の期間は、平成30年4月1日から平成35年3月31日までの5年間でございます。
1番、相手方、世羅郡世羅町大字重永字稲迫752番地、リバース株式会社代表取締役西川光弘、三原市久井町江木1077番地8株式会社和、代表取締役西川光弘、世羅郡世羅町大字堀越377番地4株式会社さくら代表取締役實久照美。2番、事件名でございます。平成28年(ワ)第41号妨害予防請求事件でございます。3、係属裁判所広島地方裁判所福山支部でございます。4番、和解条項について御説明します。
指定管理者に指定しようとする団体等の名称は、庄原市斎場管理グループ代表幹事株式会社備北祭典代表取締役櫻田亮太氏。所在地は、庄原市川北町380番地4でございます。指定の期間でございますが、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間でございます。
相手方でございますが、庄原市西本町2丁目12番10号、長岡商事株式会社代表取締役長岡廣樹氏でございます。次ページに参考資料といたしまして、位置図を添付しておりますので御覧いただければと思います。以上、議案第171号、財産の処分について御説明を申し上げました。御審議のうえ御議決賜りますようお願いを申し上げます。 ○堀井秀昭議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。赤木忠徳議員。
また、営業外収益の雑収入につきまして、118万7,717円のうち100万円は、窃盗被害による損金の管理責任として、代表取締役の補填でございます。次に、営業外費用の雑損失につきまして223万5,000円が窃盗被害による被害額でございます。なお、窃盗事件ついては、現在も捜査中でございます。