33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄原市議会 2019-12-13 12月13日-02号

この事業につきましては、庄原ショッピングセンターのほうから市のほうへ委員としての参加の要請をいただきまして、ただいまのところ商工林業課長がこの委員として、この協議参加をしており、9月以降毎月の会議に場合によっては係長の代理出席というようなこともありますけれども、参加しながら計画策定内容について、直接こちらから意見を申し上げることは少ないのですが、進行については把握をしているところでございます。

庄原市議会 2019-09-02 09月02日-01号

その中で議会に言って日程調整して今回の海外出張という日程調整したというふうに聞かしてもらったのですが、そういうことで日程調整されたのかということの、もう1つお聞きしたいのが、このような事態、本会議が開催をされている時期に、市長海外に出張されるということで言えば、いわゆる市長代理権と言いますか、そういったものを副市長に委嘱すると言いますか、正式な言葉はわかりませんが、それに移して、海外出張されるという

庄原市議会 2016-03-14 03月14日-03号

世界各国からの視察も連日来られ、日本での代理店は三洋貿易で、ドイツ人も常駐されているようですが、現在、日本では、群馬県上野村など導入も進んでおります。驚いたのはですね、日本でのこうしたシステムの稼働状況ドイツブルクハルト社にインターネットでリアルタイムで情報が伝わって、メンテナンスに生かされておるということです。

庄原市議会 2015-09-18 09月18日-04号

代理委員長鴻池委員長がかわられて、野党が邪魔しないように、すぐ与党の議員が駆け寄って、この委員長を囲んで、委員長の姿が見えなくなった。そこへ野党議員も行くという状況の中で、数分やってから、呆然とするような状況で、何があったんだろうかという思いで、もう一人の議員と話をしたんですが、結果としては可決をされたと。僕も40年近く議員をしますが、地方議会であのようなことは1回も経験しておりません。

庄原市議会 2015-02-26 02月26日-01号

◆9番(松浦昇議員) 4ページですが、教育委員会について法改正の概要というところで、④なんですが、教育長教育委員会規則で定めるところにより、教育委員会から委任された事務または臨時に代理した事務管理及び執行の状況教育委員会に報告しなければならないこととした、法第25条第3項で、法に基づいて規則を定めという、文章にはこれが2つ、通知の中にあります。定めるところによりという文面になっています。

庄原市議会 2014-12-12 12月12日-03号

債権者破産申し立てを行う場合、裁判所債権破産申立予納金が必要で、債権額が10億円を超える場合の予納額は600万円で、特別代理人を立てることによる費用10万円を加算して610万円となるものでございます。いずれも、顧問弁護士から広島地方裁判所確認したものでございます。このことに関して、委員からは次の質問が出されました。債権者破産により、補助金不正流用内容が全て明らかになるのか。

庄原市議会 2014-03-13 03月13日-03号

ただ、法定代理受領という新しい言葉なんですが、そういう形で、事業者に直接渡すんですが、制度上は、公費は、利用者に対して払われることになります。このような形に変えると、事業者に入ってくるのはすべて保育料となります。公費が含まれていても、事業者に直接公費が入らなければ、自由にもうけを出して、もうけを自由に使ってもいい、そういうふうに変わってしまったのです。

庄原市議会 2013-02-28 02月28日-03号

三玉政則選挙管理委員会事務局長 選挙の場合、みずから投票する、自書はできないけれども、意思表示ができるという場合には、代理投票という制度を持っておりまして、職員の一人が聞いて、一人が確認をするという事務補助2名で投票する制度がございます。そういう場合には、指さしをしていただくとか、言葉で言っていただくとかいうことで確認をして投票する制度がございます。

庄原市議会 2011-06-23 06月23日-04号

◎松園真教育総務課長 その点につきましても、今までいろんな場面で、過去何回かにわたってお話をしてきたように思いますが、会社における現場代理人へ対しまして、市の職員等指示をするという形でその関係を保っているところでございます。その形は合法的であるというふうな見解も出ているところでございます。 ○竹内光義議長 谷口隆明議員

庄原市議会 2010-12-10 12月10日-04号

高橋利彰市長 まず、グリーンケミカル関係ですけれども、今、政府系金融機関と、それから、ジュオン代理弁護士ですね、こちらのほうで調整をなされているということですので、どの方向にいくか、例えば、そのまま継承するのか、それとも他の企業に譲渡するのか、その点については、今の段階では情報を持ち得てはいないというのが実情でございます。 ○竹内光義議長 福山権議員

庄原市議会 2010-06-23 06月23日-04号

そのように取り組んでおるわけでありますけども、最初は庄原市が主体となって、自動販売機代理店の方に許可を与えるような形でいろいろ調整をしておりましたが、なかなか条件的に整わないということがありまして、現在はその共同作業所の方々にですね、そういった団体といいますか、協議会をつくっていただいて、その方のほうに使用許可を与えるという、今度は共同作業所のほうの方にですね、イニシアチブをとっていただきたいというような

庄原市議会 2010-03-19 03月19日-05号

給食については、現場代理人がおってその請負業務をやってると。しかし、こういう施設については、それを担当してきておられた役員というのはいないわけですね。新たにそういう取締役を設定をして責任を持たせるのか。全くの素人の取締役管理監督するのか。その点を説明を求めたいと思います。 ○竹内光義議長 答弁。事務担当市長

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