218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東広島市議会 2019-09-13 09月13日-05号

本市の認知症カフェは、認知症疾患医療センターである宗近病院、介護支援専門員連絡協議会が市の委託を受け開催し、黒瀬オレンジ会などが開催され、非常に充実した内容でとてもよい活動を行っておられます。数を競うわけではないのですが、本市の人口比率地域認知症の方や御家族、一般の相談者を支える場として認知症カフェ必要性を考えると、もっと広く開設する機会があると考えます。 

廿日市市議会 2019-09-12 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2019年09月12日

専門職人材確保課題となっておりますが、複雑多様化する相談に対応するため、保健師社会福祉士主任介護支援専門員のチームで対応したり、必要に応じて福祉保健部内や市内の関係相談機関等連携を図ることで、個々のニーズに丁寧に寄り添う対応を心がけるように努めております。

呉市議会 2019-09-03 09月03日-02号

具体的には、高齢者安否確認方法や必要とする支援内容サービス調整などについての情報収集方法など、日本介護支援専門員協会主催机上訓練などの研修会等を通じて介護福祉関係者間の連携を深め、心のケア孤立防止などの見守り支援など、高齢者気持ちに寄り添ったきめ細かな支援に取り組んでまいります。 ◆11番(光宗等議員) ありがとうございました。 

三原市議会 2019-09-03 09月03日-02号

具体的には、高齢者安否確認方法や必要とする支援内容サービス調整などについての情報収集方法など、日本介護支援専門員協会主催机上訓練などの研修会等を通じて介護福祉関係者間の連携を深め、心のケア孤立防止などの見守り支援など、高齢者気持ちに寄り添ったきめ細かな支援に取り組んでまいります。 ◆11番(光宗等議員) ありがとうございました。 

府中市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会( 6月 7日)

健康福祉部長唐川平君) 介護をされていらっしゃる御家族への支援でございますが、障害福祉サービス短期入所などによって、一時的に介護者介護から解放し休息を取っていただく、いわゆるレスパイトケア支給決定をするなど、介護されている御家族負担軽減につながるサービス等利用計画を作成するよう介護支援専門員と協議しながら支援の組み立てを行っております。

庄原市議会 2019-03-13 03月13日-04号

1款1項地域支援事業費1,367万7,000円の減額は、主には高齢者福祉課所属介護支援専門員に係る嘱託員報酬減額介護予防サービス計画に係る委託料を執行見込みにより減額するものでございます。次に5ページ以降の事項別明細書でございますが、同様の説明となりますので説明は省略させていただきます。また、12ページから13ページでは給与費明細書を掲載しております。議案第68号の説明は以上でございます。

福山市議会 2018-12-03 12月03日-01号

年々拡大し厳しくなる介護保険財政であるが,事業継続性確保するには,介護支援専門員資質向上と適切なケアマネジメントが重要である。 介護保険の主役は利用者である。介護支援専門員は,制度の前提となる利用者本位の意識を持ち,利用者介護支援専門員から自己決定に必要な支援を受けることで利用者自身が判断したケアプランに基づいた日常生活を送れるようにしなければならない。 

東広島市議会 2018-06-22 06月22日-05号

だけども、そこには実際には人が、人事異動で、もともとの資格者が少なかったというのが一つは大きな理由があるのかもしれませんけども、やはり今いる人材自体がどこに異動するかもわからないし、当然地域包括支援センターなんかだったら、恐らく外部からの出向者というのは結構いらっしゃるんだろうと思うので、やはり保健師だけに資格を取ってもらうというのも限界があるんじゃないかなというふうには考えていて、介護支援専門員

福山市議会 2018-06-19 06月19日-03号

地域包括支援センターにつきましては,現在それぞれの担当地域高齢者人口6000人までを目安に主任介護支援専門員そして保健師,それから社会福祉士などの専門職3人を配置するということになっております。これにつきまして,2015年度から担当地域高齢者人口に応じまして,この3職種を加配,加えて配置するというような形の人員体制についてもとってるところでございます。 

福山市議会 2018-03-22 03月22日-06号

があったものとみなすもの,訪問介護通所介護等居宅サービス提供のための体制として新たに共生型サービスの区分が設けられたことに伴い,障害福祉サービス事業所等介護保険事業所指定を受けやすくする特例を設けるもの,地域密着型サービスにおいて,看護小規模多機能型居宅介護についてもサテライト型を認める等の基準を緩和するもの,質の高いケアマネジメントを推進するための体制を強化するため,居宅介護支援について主任介護支援専門員

庄原市議会 2018-03-19 03月19日-04号

主な質疑は、庄原市の事業所の現状についての質疑があり、現在、庄原市には居宅介護支援事業所が21あり、基本的には要介護1以上の方のケアプランを立てるのは介護支援専門員であり、その専門員確保というのが今後の重要な課題となると答弁があったところです。そして、採決を行った結果、賛成全員により、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告とさせていただきます。

庄原市議会 2018-03-15 03月15日-03号

この訪問介護は、一定の時間を空けることで1日に複数回の利用が可能な上、介護報酬利用回数に応じて算定するため、過大なサービス提供給付費の増大を招きやすいとの指摘を受けていることから、国は新基準を設定するとともに、介護支援専門員基準を超えたケアプランを作成する場合の届け出の義務化など、新たな取り扱いを示しております。

府中市議会 2018-03-07 平成30年厚生常任委員会( 3月 7日)

この理由と、2番目の「主任介護支援専門員とする」というのを、平成33年まで延長するということも書かれているんですけれども、この理由について教えていただきたいと思います。 ○委員長本谷宏行君) 唐川長寿支援課長。 ○長寿支援課長唐川平君) まず、1点目のかけ離れた訪問回数でございますが、ちょっとこの「かけ離れた訪問回数」がわかりにくいと思いますので、その説明からさせていただきたいと思います。