廿日市市議会 2021-06-16 令和3年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年06月16日
私はこれを機に、佐伯地域、大きなチャンスが今来てるんだろうと期待してます。いずれにしてもこうした動きというのは、地域の皆さんと、私たちの行政とでしっかりとベクトルを合わせていく、足並みを合わせていくことが大事だと思ってます。ぜひ議員にも、そうした旗振り役の一人として、ぜひ尽力いただければと思ってます。
私はこれを機に、佐伯地域、大きなチャンスが今来てるんだろうと期待してます。いずれにしてもこうした動きというのは、地域の皆さんと、私たちの行政とでしっかりとベクトルを合わせていく、足並みを合わせていくことが大事だと思ってます。ぜひ議員にも、そうした旗振り役の一人として、ぜひ尽力いただければと思ってます。
◆2番(林) 今来てる子どもたちのお昼はお弁当だと聞いたんですが,これは神石高原町の場合は給食費は無料となっておりますが,こちらのほうはどういうふうな対応をされるんでしょうか。
次に,透析患者の増加,これは9月議会で補正で質問したんですが,増加してるという,それでここの答弁の中に,福山市内の病院からの患者率が増加したということですが,町内の透析患者も町立病院でなかなか受けれない方が出てるということを聞いてるのに,なぜ福山市内の病院からの患者を受け入れられたのということと,人数はどのくらい今来てるんですか。
ただ気になりますのは,だから,きらりに分母の数があるとかないとかということもちょっと気になるんですけども,その学校,例えば何人ぐらいを想定してきらりをつくったのかというところが気になって,そのうち何人が今来てるから,あと来てないのは何人なのということが数が出ると,その取り組みもまた明らかになってくるんじゃないかと思うんですけど,今の説明ではもともとの数が漠然としておって,じゃあ来た来ないというのはちょっとよくわからないんで
だから、本当に3年間でできるという到達点まで今来てるのか、そうでないのかという客観的なことを聞いてるんです。取り組み姿勢は最大限頑張ってるってのは何回も聞いてるんですけども、今の時点で契約、44%ということですから、それはほぼ計画どおりなのかっていうことを答えていただければいいんです。姿勢だけじゃなくて。
実相はまだまだ分かっていないという状況の中で、幾ら国に求めても国が動こうとしないから広島市があれだけ動き出した、広島市が実態を解明していく中で、国がこれからどう動いていくのかというところに今来てると思うんですけれども、そういう意味では、国にこれだけの要望をされた、はっきりと要望されたことに対して、感触として国はこたえてくれるという、そんなような期待を持ったような答弁だったわけですけど、そういうような
だけども、医療費の支払いが困難な人には大変助かるわけですから、これを国の方で2分の1見ましょうっていうような方向に今来てるわけですね。モデル事業がたしか9月から半年間ですか、この辺はモデル事業がどうなってるかということもお聞きしたいのですけれども、それを踏まえながら22年度から全部基準を設けてするっていうような方向になってると聞いております。