広島市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回 6月定例会−06月21日-03号
だからこそ,人間社会が続いているわけですよ。そこに十分配慮できる社会をつくるのが男女共同参画の土台ではないんでしょうか。女性特有の問題にどう適切に対応していくのか,子育てをどう保障するかというのは,女性の社会進出を進め,職場や団体で女性の役職者を均等にしていくということを進めていく上で,これはどうしても必要なことだというふうに思います。
だからこそ,人間社会が続いているわけですよ。そこに十分配慮できる社会をつくるのが男女共同参画の土台ではないんでしょうか。女性特有の問題にどう適切に対応していくのか,子育てをどう保障するかというのは,女性の社会進出を進め,職場や団体で女性の役職者を均等にしていくということを進めていく上で,これはどうしても必要なことだというふうに思います。
それと,また同じとこ行くんですが9ページのサイネージ広告,デジタルサイネージについてお伺いしますが,これ広告っていうのは結構音っていうのがすごく重要になってくると思うんです,人間の5感の中で音っていうのはすごく感性に響くところがあるんですけど,これ音は流れるんですか。 ◎政策企画課長(池田) 音は流れると聞いております。
実際の保育現場における子供たちは、性への関心や理解が芽生え、また、人間形成の土台づくりの大切な時期であるため、保育士のかかわり方の影響は大きいと考えております。性別による固定概念を植えつけないような児童へのかかわりをしていくことを、性の多様性を認めることができ、互いの人格を尊重する態度を身につけることができる保育を目指すため、引き続いて学習の機会をつくっていきたいと考えております。
近年,豪雨や台風等による災害が頻発しており,その形態も激甚化,広域化,複合化している中で,急激な気象の変化に対応した避難情報の発令,被害状況の把握など,人間の判断・能力だけでは対処が追いつかない事象が増加しております。
ICTが私たちの社会をより便利で快適なものに変化させ、個人の生活や価値観によい変化をどのように与えるかと考えた場合に、私は人間、結合、プロセス、共有という4つの要素を発想いたします。人間は、個人や組織を含む社会と理解していただければと思います。プロセスは、結合と共有がデジタル化されることにより、より高度なレベルで実現され得るものであると考えております。しかしながら、あくまで主役は人間でございます。
もうこれ以上申し上げることはないんですけれども、私がいつも思っておることは、私も幼少の頃はそうでしたし、今のお子さんたちもそうだろうかと思うんですが、欲望といいますか、人間というのはずっと同じところに籠もるということには非常に抵抗感を持ってるわけですよね。ですから、よく私は引用させていただくんですが、井の中の蛙でおってはいかんというのが根底にはあるんだろうかと思うんですよね。
やっぱりコロナ禍の中なんで,そういう見守り訪問員さんの回数を増やすとか,そういう対応は人と自然が輝く神石高原町ですから,人が輝こうと思えば内面が健康にならないと人は輝かないと思うんで,そこらはヒューマンですので,人間ですので,人と人が会話ができるという,確かにデジタル社会で蓄積されたデータを応用することは大事だろうと思うんですけど,人間ということで見守り訪問員さんの回数を私は増やしてあげることは人的
冒頭にも申し上げましたが、感情論的な人間関係の溝ができているように私は感じております。先般もそのことでちょっとお話を伺ったところなんですけれども、どうでしょう、今回の阿品公園の野球場の整備、また緑化を削っての駐車場整備で、こういうことに関して公園の設置目的っていうものは、元をたどったら憲法の国民の健康であるとか権利だと思うんです。
人間の目で見守らないのであれば、機械に頼る、機械でいいじゃないですか。そういうのをどんどん入れていただいて、呉駅前だけのスマートシティーでなく、呉市全体がスマートシティーになれるように市長に頑張っていただきたいと思います。 以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北川一清) 以上で藤本議員の一般質問を終わります。
先行的に検討はできるんですけれども,まだ15歳から64歳までが1,500人ぐらい予約ができてない,町内の人間がですね,町民の方ができてない状況がありますから,そういったところも含めてできるだけ町民の方を優先したいということも今内部で検討してますから,そういったバランスのところを考えながら検討していきたいと。保育所については数も少ないですから,検討していきたいというふうに考えております。
人間の目で見守らないのであれば、機械に頼る、機械でいいじゃないですか。そういうのをどんどん入れていただいて、呉駅前だけのスマートシティーでなく、呉市全体がスマートシティーになれるように市長に頑張っていただきたいと思います。 以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北川一清) 以上で藤本議員の一般質問を終わります。
日本では、諸外国で取り組まれている包括的性教育が不足し、ジェンダーレスな人間関係や性や生殖を巡り自己決定する権利などを、発達段階に応じて学ぶ仕組みが不十分であると感じます。 にんしんSOS広島では、予期せぬ妊娠に悩む若者を孤立させないためにも、気持ちを尊重し、寄り添い、助けてと言える環境と社会をつくろうと、相談窓口の存在を広く広報し、周知を図ることが重要であると考えておられます。
日本では、諸外国で取り組まれている包括的性教育が不足し、ジェンダーレスな人間関係や性や生殖を巡り自己決定する権利などを、発達段階に応じて学ぶ仕組みが不十分であると感じます。 にんしんSOS広島では、予期せぬ妊娠に悩む若者を孤立させないためにも、気持ちを尊重し、寄り添い、助けてと言える環境と社会をつくろうと、相談窓口の存在を広く広報し、周知を図ることが重要であると考えておられます。
それから,実用化をどんなことをしようと思っとるんやということでありますけれども,防災で言えば,災害の本当に火を消したり,それから火を見つけたり,現地の確認を人間が行かずに確認ができるようなことまでできれば非常にいいなというふうに思っておりますし,情報の伝達で言えば,被災状況を道路が寸断したら我々は行かれませんので,ドローンを使って安否確認をするとか,農業で言えば,今農薬の散布はどんどん実装されていますけれども
私も子育てしている人間の一人ですから、それが高校生まで拡大されて、それはうれしくないわけがない。ただ、じゃあそこのお金をそこに充てるのか、ほかにも未来を考えて投資をしていくのかといったようなことを大局的に判断をしていくのを議員に求められる、市長に求められるということではないかと思っております。
それから、市の取られたパブリックコメントでも、1つを紹介しますと、宮島で生まれ育った人間として、これまで観光に来ていただいた方々からの恩恵を受けて宮島は繁栄を続けました。基本に立ち返って魅力を再発見し、将来宮島はどうあるべきか検討し、宮島の魅力を広く知っていただく努力をしてください。この検討は中止をお願いしますとあります。
さらに,一般質問での同僚議員からの質問の答弁で,町長は,私もこの件を聞いてそこの管理者から聞いたんですけど,非常に多くのお客さんが来られてるときにパトカーが2台も来て,しかもそれを呼ばれた方が町内の人間だったということで非常に対応に苦慮されているということをお聞きしました。
目に見えないウイルスと人間の対決と言っても過言ではないかと思います。 政府は、このたびのコロナウイルス感染症終息に向け、ワクチン接種を一大国家プロジェクトとして位置づけています。何としても終息し、成功さすとの強い決意で臨んでいますが、本市においても同様だと思います。 現在、医療従事者向け優先接種は都道府県単位での調整で行っています。
何でしとらんのかという,近所の人間関係の不具合も基本的に生じるだろうと思うんです。
これは人間の手ではどうにもできないことですから、自然のことですから、これは最大の強みとして、それも入れてアピールをしていただければと思います。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。