府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)
振り返ってみれば、未来を計画している骨太の柱は1985年「緑と産業が調和し人間性豊かな住みよい都市」浦上元市長から始まった計画で、既に第5次、38年目となりました。当時、府中市の人口は約4万7,000人です。その後、人口約6,000人の上下町と合併しましたが、現在は約3万6,000人と減少しております。今後も人口が減少すると予想されております。
振り返ってみれば、未来を計画している骨太の柱は1985年「緑と産業が調和し人間性豊かな住みよい都市」浦上元市長から始まった計画で、既に第5次、38年目となりました。当時、府中市の人口は約4万7,000人です。その後、人口約6,000人の上下町と合併しましたが、現在は約3万6,000人と減少しております。今後も人口が減少すると予想されております。
ということで、先ほども申し上げましたように公共施設の予約に関しては、コンピューターと人間がいいあんばいでミックスできるようなプロセスといいますか、そういう設計をしてまいりたいなと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
物ではなく、人間ですから、雇用の促進とか、いろんな表現方法があると思いますが、あえて国と同じように、導入支援という言葉を使われているのはどういうことなのかなと思いまして、伺わせていただければと思います。 ○委員長(加藤吉秀君) 宮商工労働課長。 ○商工労働課長(宮康展君) それでは、答弁をさせていただきます。
○分科員(田邉稔君) 府中っ子でいろいろ説明されたんですけれども、虐待について、一応ロジカルに、こうなればこうなるという感じで規則が決まっているわけじゃなくて、やっぱり人間の精神的なものとか家庭環境とか含めていろいろあるわけで。
それが必ずしもいいアイデアなのか、そうではなくてものすごく人間的なソリューションがいいアイデアなのかというのは、ちょっと今の時点ではわかりませんけれども、必ずしもその情報政策でクローズした中でやるわけではございませんので、テーマを選定したら関連部署と連携をしながら、このイベントを盛り上げていきたいと考えております。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。
RPA、ロボティックスプロセスオートメーション、いわゆるソフトウエアでつくったプロセスロボットによる自動化の導入目的でございますが、これは組織によってさまざまでございまして、情報システムの入力やコンピューターシステムから出力される情報の人間による二次加工及び三次加工を自動化して、生産性を向上させるといったケースが広く適用されたケースでございます。
それぞれの自治体によってのやり方や考え方があろうと思いますが、防犯灯について、先ほども申しました犯罪防止という点、これはやはり夜は明るい町のほうが当然犯罪をしようとしている人間からするとやりにくい、そういったことからすると明るい町というのは非常に起こりにくいと思います。
そういう意味で、プロジェクト内では、このAIというのをアーティフィシャルインテリジェンス、いわゆる人工知能ではなく、アシスティブインテリジェンス、要するに、人間を補助するツールであるという定義の上において、どのようにこのツールを使っていくんだという議論も進めております。
そういった中で、学級数が少ないとクラスがえが難しくなり、人間関係が固定化するので、多様な考えに触れ、切磋琢磨する機会が減ると言われていますが、この考えがいいのかどうかは、私にはわからないですけれども、市教委として、このクラスがえができないために切磋琢磨できないという考え方について、どう思われるかお聞きします。 ○議長(棗田澄子君) 平谷教育長。
例えば、府中市役所の中に、しっかりとそういうことができるような応急手当普及員、こういう形で講習を受けて終了すると、その人間が研修をすることができるということもあるようです。そうすると、各部署、あるいは教育委員会等にそういうふうな普及員を配置することによって、それをすることが、私は可能ではないかと思うわけですが、そこは少し考えていただきたいと思います。
実際の保育現場における子供たちは、性への関心や理解が芽生え、また、人間形成の土台づくりの大切な時期であるため、保育士のかかわり方の影響は大きいと考えております。性別による固定概念を植えつけないような児童へのかかわりをしていくことを、性の多様性を認めることができ、互いの人格を尊重する態度を身につけることができる保育を目指すため、引き続いて学習の機会をつくっていきたいと考えております。
ICTが私たちの社会をより便利で快適なものに変化させ、個人の生活や価値観によい変化をどのように与えるかと考えた場合に、私は人間、結合、プロセス、共有という4つの要素を発想いたします。人間は、個人や組織を含む社会と理解していただければと思います。プロセスは、結合と共有がデジタル化されることにより、より高度なレベルで実現され得るものであると考えております。しかしながら、あくまで主役は人間でございます。
私も子育てしている人間の一人ですから、それが高校生まで拡大されて、それはうれしくないわけがない。ただ、じゃあそこのお金をそこに充てるのか、ほかにも未来を考えて投資をしていくのかといったようなことを大局的に判断をしていくのを議員に求められる、市長に求められるということではないかと思っております。
これは人間の手ではどうにもできないことですから、自然のことですから、これは最大の強みとして、それも入れてアピールをしていただければと思います。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。
確かに記録をつけるとかは、現場のスタッフにとっては非常なストレスになるんじゃないかなとは思うんですけれども、ただ、本当にお年寄りとはいっても、利用者の方々も立派な一個の人間ですし、認知症であろうと寝たきりであろうと、そうした大切な一人についてかかわっているというその重みを感じながら、ぜひ再発防止につながるような取り組みを市が主導していただきたいなと感じています。
そういうことを中心に、もう一つ反対者の方が言われるのは、中心地ばっかりで周辺のほうには目が向いていないと言われましたけれども、あと、質疑のときに府中市の人間は、みんな福山に買い物に行くと、だからやってもしようがないみたいなことを言われますが、福山に買い物に行くんなら、そういう人たちに、今度府中のこういうところができますから、府中で買い物をしましょうと勧めるのが、私たち議員の役目ではないでしょうか。
こちらもポンプ自体は屋外設置型のために必ず屋根が必要ではございませんが、やはり人間が行って操作をいたしますので、夜間、また悪天候の中で確実な操作を行うために必要と考えて整備を計画をしております。
その理由として、やはり人間には体力の限界があります。やはり消防団活動、ある面では、あるときには非常に厳しい、苛酷な活動もあります。そういったことで、定年制を廃止でなしに、例えば70歳ぐらいまでは皆さん、まだ今現在は元気です。例えば70歳、75歳に一応定年制にしたほうがよいと思います。それと、実際、高齢者、70歳、75歳になって、実際に先頭に立って団員に指示できるかどうか。
特別交付税と普通交付税とは違って、なかなかどこで額が、我々仕事やっている人間からもどこで額が決まっているのかわからないぐらいですね。大まかに申し上げれば、特別交付税というのは、いわゆる特別交付税に関する省令というものがございます。
○19番議員(加藤吉秀君) 今の答弁の中で、例えば最後に言った配布に関しては、国でいえば総務省・内閣府なんか何枚でもくれると思うんで、例えばいきいきサロンとか、後で言いますけれども、職員の皆さんが出張して啓蒙活動をされていますよね、そういうところにどんどん配っていただくと、市がやっているものよりもわかりやすいと私は思う、71歳の人間が見てそう思ったんで、よろしくお願いします。