尾道市議会 2021-03-11 03月11日-03号
目に見えないウイルスと人間の対決と言っても過言ではないかと思います。 政府は、このたびのコロナウイルス感染症終息に向け、ワクチン接種を一大国家プロジェクトとして位置づけています。何としても終息し、成功さすとの強い決意で臨んでいますが、本市においても同様だと思います。 現在、医療従事者向け優先接種は都道府県単位での調整で行っています。
目に見えないウイルスと人間の対決と言っても過言ではないかと思います。 政府は、このたびのコロナウイルス感染症終息に向け、ワクチン接種を一大国家プロジェクトとして位置づけています。何としても終息し、成功さすとの強い決意で臨んでいますが、本市においても同様だと思います。 現在、医療従事者向け優先接種は都道府県単位での調整で行っています。
人間の暮らしは、風土、歴史、文化の上に成り立っています。地方が一方的に都市の思考を受け入れるのではなく、都市が地方を受け入れる時代に入っています。猛烈な勢いで技術が進歩する今、人間らしい社会創造として、デザイン的発想の源泉は地方にこそあります。 本当の地方創生、七つの物語の一つ、くるみの木を令和2年7月31日に視察に行ってきました。
病院は人間がこの世を生きるための最も大切な役目を持っているわけですが、現在は医師不足と言われておりますが、医師は不足しているわけではなく、都会に偏り、地方や田舎ほど不足をしていると言われております。尾道市民病院も、2市3町が合併した当時より10名に余る医師が少なくなっております。この現象は市民に大きな不安と不自由を与えていることは事実であります。
もちろん、9年間同じ環境に身を置かなければならないため、人間関係が崩れてしまった際の怖さや、同じ生徒同士で生活することによって高校への進学の際など、新しい人間関係を築くことに対するストレス耐性が下がってしまうことも上げられていますが、現在でも尾道市内の小・中学校には小学校1校、中学校1校で持ち上がりとなる同様の環境がたくさんあります。
今回のコロナ禍は、小さな政府の掛け声の下、医療、福祉、教育など、公共領域の縮小とサービス産業化、人間生活における自己責任の徹底などを推し進めた新自由主義的政策の見直しを求めることになりました。
そこで、イノシシは人間が活動している時間帯を避けて、夜間の行動が多いのが特徴的だったと言われておるんですけれども、最近では、朝昼晩と一日中、時間を問わず出没しているのが現状でないかと思われます。私たちが生活する時間帯にも出没するため、とても危険を感じておりますし、実際、私自身も、車を運転している際に、目の前をイノシシが歩いていたときにはとても恐怖を感じました。
生き物を慈しむ心、育むことは人間形成の根幹であると考えております。人と動物が幸せに共生できる社会の担い手を育成していくことに向けまして、引き続きの御尽力をお願いをいたしまして、私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔13番岡村 隆議員 質問席を退席〕 ○副議長(宮地寛行) お諮りいたします。
乱開発などによって人間と自然界との動物との距離のバランスが崩れてきていることが、新しい感染症が発生する原因だと指摘する知見があります。 また、農産物を初めとしてあらゆるものが商品として大量に生産され、地球規模での消費が予定されているのが現代資本主義社会のありようです。 このように、物資の移動を最大限にすることが、例えばそれを取り扱う大商社などにとっては莫大な利益を生む源となります。
人間が生活しているのはリアル社会であり、バーチャル社会で全てが代替できると勘違いしないようにすることも重要です。これからの社会において、新型コロナウイルスがいなくなることはあり得ないわけで、いかに共存し、共生していくかを考えることが必要になってきます。
その理由として、議会を代表して出ていくには余りにも人間性というか人格的に欠落している部分がありまして、今の自分にはふさわしくないということは自覚いたしております。しかし、今回1年間ではありますが、皆様方からこうした貴重な経験ができる機会をいただきましたので、改めて自分自身をしっかりと見詰め直して、改めるべきところは改めていきたいというふうに思っています。
人は誕生から幼児期、児童期、青年期、成人期、そして老年期に至るまで私たちを取り巻いている環境は人間の成長、発達に大きな影響を与えております。教育、学習の機会が適切に保障されなければ、人間のよりよい成長、発達あるいは学びが阻害されてしまう可能性も危惧されます。全ての人間にとって教育環境が重要なことは言うまでもありません。
体力は人間の活動の源であり、健康の維持のほか、意欲や気力といった精神面の充実に大きくかかわっており、生きる力の重要な要素となります。その重要な要素である体力の低下は創造性や人間性豊かな人材の育成を妨げるものであり、将来の社会全体にとっても無視できない問題であります。 このような状況を踏まえ、昨年10月に、我々志を同じくする議員14名は会派の垣根を越えてスポーツ力活用推進議員連盟を結成いたしました。
地域の人間関係の希薄化が要因となりまして発生しております福祉問題や生活課題、特にひとり暮らしの高齢者など、孤立したまま見守りの手が届きにくい世帯があると思います。そのような皆さんの中には、受け取られるべきさまざまな公的サービスの内容もわからずに、手続を支援してくれる人もないままに、最悪の場合は孤独死に至る悲しい事例もございます。
一瞬聞くと自由にどこまででも何回でも乗れるというイメージなんですが、その辺は地域の事情を勘案して、交通のインフラと調整しながら時間であったり、エリアであったり、人間の乗る回数というのを定額で保障して運行する、こういったことも今国ベースでも取り組んでますので、市内でも可能なエリアがあれば民間をどんどん、民間に利益を上げてもらう取り組みっていうのも勉強して、これからにつなげていただきたいなと思います。
もっとぬくもりのある人間味あふれる対応ができないものでしょうか。 尾道市の令和元年9月議会における事実。一つ、尾道市の行政財産が市民の財産を破壊し、その行政財産を取り除かず放置した事実。二つ目、市民の財産を破壊しているにもかかわらず、技術者を含めた事故原因の会議が一度も開かれずに市民に対応し続けた事実。
本市では、障害の有無にかかわらず、全ての人々が平等に社会の構成員として自立した生活や社会活動を営むことを可能とするノーマライゼーションの理念と、単なる機能回復のみならず、障害のある人が人間としての尊厳を回復し、生きがいを持って社会参加ができるようにするリハビリテーションの理念を継続的に理念として掲げ、完全参加と平等の実現を目指した施策展開を図りますとしています。
また、人為災害、いわゆる人災と言われる人間の作為、不作為を問わず発生する災害や事故、管理責任者による災害や特殊災害という言葉であらわされる災害もあります。 市長は、6月議会で、危機管理は災害以外のさまざまな事態も含んだ広範な概念だと述べられました。
次に、ひきこもりの主たる要因でございますが、内閣府の調査では、退職したこと、人間関係がうまくいかなかったこと、職場になじめなかったこと、病気という結果であり、本市において相談のあったひきこもりの主たる要因は、離職、退職したこと、在学中、在職中の人間関係がうまくいかなかったこと、病気という状況でございます。
また、相談内容につきましては、将来に対する不安が中心で、ひきこもりになっている原因はさまざまですが、人間関係に対する不安を抱いておられる方が多い状況でございます。 次に、相談受け付け後の支援やその成果等についてでございますが、関係機関と連携して、家族や御本人に寄り添いながら、必要な支援を行っております。
そして、イノシシは人間を警戒しているときは日没後から活動を始めますとパンフレットで明記されています。実際は、昼の時間帯に住宅地へ、そして登下校の時間に学校周辺や通学路へと出没していると住民の皆様から伺っております。 イノシシはおとなしい性格で基本襲うことはないであろうと思いますが、猪突猛進という言葉があるように、突如、何もない場合でも人に突っ込んでくる場合も今後想定されるかと思います。