三原市議会 2021-06-15 06月15日-02号
人間の目で見守らないのであれば、機械に頼る、機械でいいじゃないですか。そういうのをどんどん入れていただいて、呉駅前だけのスマートシティーでなく、呉市全体がスマートシティーになれるように市長に頑張っていただきたいと思います。 以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北川一清) 以上で藤本議員の一般質問を終わります。
人間の目で見守らないのであれば、機械に頼る、機械でいいじゃないですか。そういうのをどんどん入れていただいて、呉駅前だけのスマートシティーでなく、呉市全体がスマートシティーになれるように市長に頑張っていただきたいと思います。 以上で私の個人質問を終わります。ありがとうございました。(拍手) ○議長(北川一清) 以上で藤本議員の一般質問を終わります。
日本では、諸外国で取り組まれている包括的性教育が不足し、ジェンダーレスな人間関係や性や生殖を巡り自己決定する権利などを、発達段階に応じて学ぶ仕組みが不十分であると感じます。 にんしんSOS広島では、予期せぬ妊娠に悩む若者を孤立させないためにも、気持ちを尊重し、寄り添い、助けてと言える環境と社会をつくろうと、相談窓口の存在を広く広報し、周知を図ることが重要であると考えておられます。
どちらの手法も遺伝子注射とやゆされ、人体に未知の遺伝子を組み込むため、サイボーグ人間としての人体実験とも言えましょう。これを多くの人間に投与することで体内の生物多様性が人工操作され、長期的に見てどのような影響が出るか誰も知る由もありません。 先行接種しているイスラエルでは、100万人超がファイザー製等のワクチンを接種した段階で、接種後に既に3名が死亡しています。
改めまして、塩分は人間にとって必要不可欠なものでございますので、その摂取量が適正な量、いわゆる適塩となるように、今後も医療機関との連携をはじめ、地域、学校、企業とともに、また子供から大人まで幅広く減塩や適塩を含めた食の健康づくりを推進してまいりたいと考えております。 ○議長(森本茂樹) 残り3分です。
そして、Society5.0において、市内全域に張り巡らされた高速通信網を基盤といたしまして、インターネット・オブ・シングス、IoT、家庭、電化製品をはじめとしてあらゆるものが通信でつながり、AI、人工知能、大量に様々な経験、データを読み込むことによって、人間ではなかなか経験できない物すごい数の経験を積ませて、人間の代わりに判断させる人工知能など、先端技術を活用し、それが全市域に広がり、そこから生まれる
最後に、教育は知識を蓄えたり、人間性を養ったりしつつ、子供の能力を引き出すことであります。教育の機能や効果については個々により異なりますが、ある意味投資であるかもしれません。先生にとって最も重要な子供と触れ合う時間を増やすために、教員の増員や事務量を減少させる校務支援システム等のさらなる拡充による働き方改革の仕組みが必要であると思います。
生徒を減らすのではなくて、1つの学級に正規の先生と、それからベテランの再任用の先生方を配置する、1つの学級に2人の先生を配置する、チームティーチングと呼ぶそうですけれども、この制度をしっかりと導入して、教える側が子供たちに真の教育、真の人間教育をしていく環境づくりをやってこそ効果が高いものと思います。
手書きで記録をしていた午睡時の園児の体の向きをセンサーで自動的に記録できる機能や、うつ伏せ寝の状態になるとアラームが鳴るなど、子供の安全を確保する機能、毎日の登園時の検温を5秒程度で済ませ、かつシステムにより記録を同時に行うことができる業務機能など、データの蓄積をそのシステムが行い、さらにそのデータを分析する機能を持つシステムの導入を図ることによって、ベテランの保育士もいらっしゃいますが、いろんな人間
私のようながらっぱちの人間から見たら、もうちいと砕けたらええのにのうと、こういう姿勢が欲しいなあと思っとります。例えば、前の市長は市呉を甲子園に出場させる、多少方法には問題があったと思いますが、確かにそれを実現いたしました。そして、市民が、市呉のために、わしも寄附せんにゃいけんかのう、こういう声が上がり出したんです。
本来、人間の体は、自然に恵まれた環境下で正しい食を摂取すれば、心身ともに健全に育ち、医療とは縁遠い状況を維持できます。それを軽々に医療に依存することで、自然治癒力の減退を招き、かえって病気にかかりやすくなってしまいます。本来、自らの体は自ら治癒するのであって、医療はそれを側面支援するだけです。それを医者や薬が病気を治してくれるものと錯覚しているのです。
小さいときから体を動かしていることが人間の体をつくり変えることが示されている事例ではないかと思うんですね。
若者の方々が今後どうなっていくのかというのをすごく率先して参加されていたと聞いておりますけれども、今まで埋もれていた新たな人材の発掘とか、輪が広がっていくとか、要は同じ思いの人間同士をつなげたりとか、そういった効果が期待できるんじゃないかというのを、定森議員も実際に見られて体感されたそうです。さっき御答弁いただきましたけれども、これはやったからすぐにどうなるというものではないと思います。
◆15番(加藤忠二議員) 昨今はさまざまな業務が機械化、自動化されておりまして、それはそれで便利でありますけれど、当市の業務について言えば、災害対策しかり政策判断しかり、最後は人間という場面が多いのではないかと私は思っております。 職員体制のあり方につきまして詳細に質問させていただきましたけれど、先ほど前向きな答弁もいただいたことですし、今後の成果を期待いたしております。
40歳から64歳までの中高年の皆さんが引きこもられるきっかけは、一つ目に、退職を機に家に引きこもってしまわれるケース、二つ目に、人間関係がうまくいかなかった、三つ目に、病気をしたことがきっかけになった、四つ目に、職場になじめなかったなどだと言われております。本当にそうなんでしょうか。どうでしょうか。原因をどのようにお考えなのかお伺いしたいと思います。
まず、1番のア、高齢者が輝く健康づくりの考え方のところですけれども、ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中教授は、AI、人工知能の時代には人間力、特にバランス感覚が必要だと言われております。
そのためにも、今のお言葉の中にありましたが、日ごろから近所仲よくして、何かあったらうちへ来んさいよといったような人間関係をつくっていくことも大切じゃないんかと思います。そのためにも、各市民センターには社会教育主事を配置し、生涯学習の啓発も必要ではないかと考えております。 今、避難訓練という話がございました。実際に災害が起きた後、避難訓練は結構頻繁に行われていると思います。
AIは行政窓口での市民サービスの迅速化や適正化などに、またRPA、これは相互に連携する行政事務の人間を介さない連携を実現し、精度とスピードを向上させる目的などに、また、IoTは産業振興や福祉の面などで多くの導入事例が見られるようになりました。本市の状況を見ますと、他市の状況を見てから取り組むでありますとか、費用面から取り組みをちゅうちょするという状況が多く見られます。
東日本大震災を経験した岩手県復興委員会の委員長である齋藤さんは、土地区画整理や災害公営住宅などのハード面ではゴールが見えてきたけれども、安全確保となりわいの再建という人間復興はまだこれからだと述べられております。
人間らしい生活と雇用を確保することなしに経済の発展はないと指摘し、議第129号と議第138号を除く全ての議案に対して反対いたします。 ○議長(加藤忠二) 以上で討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、議第105号契約の締結について、議第116号平成30年度呉市一般会計補正予算、以上2件を一括して電子表決システムにより採決いたします。
水は私たち人間の生きていくために必要不可欠なものです。公営企業が管理することで安心、良質、安定に加えて低廉な価格が加わり、生きていく営みを支えてくれます。民間がどんどん導入されることにより、水道を引き込むための距離や高低差で高価な工事費になったりという地域による不平等が起こったり、水道料金が平等に低廉な価格に保つことができなくなってしまう状況になる危険性をはらんでいることは重大な問題だと考えます。