廿日市市議会 2020-12-02 令和2年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2020年12月02日
本市は、第6次廿日市市総合計画を下支えするために、前期基本計画の計画期間に合わせて行政経営改革指針、中期財政運営方針、人材育成基本方針等を策定し、行財政改革の取組を進めてまいりました。
本市は、第6次廿日市市総合計画を下支えするために、前期基本計画の計画期間に合わせて行政経営改革指針、中期財政運営方針、人材育成基本方針等を策定し、行財政改革の取組を進めてまいりました。
◆5番(政野太議員) しっかり認識はされていると思いますので、その辺をしっかり、もう本当に現場の情報を熟知していただいて、今後の採用のほうにも役立てていただきたいと思うのですけれども、この庄原市定員マネジメントプランの最終ページには、取り組みとして庄原市の人材育成基本方針、これは過去もさまざまな議員の方がこれについて質問されておることと思いますので、中身についてきょう深掘りするわけではないのですけれども
そうした中で、まだ人材育成基本方針とか、そういったものをまだまだ練り込んでいける状況というか、タイミングでもなかったこともありまして、こういった事業シートという形で取り組んでいくんだということを出したかったというか、出したということであります。
令和2年度は第6次総合計画前期基本計画の最終年次となるため、令和3年度からの5年間のまちづくりの方針を示す後期基本計画を策定するとともに、中期財政運営方針、行政経営改革指針、人材育成基本方針などの見直しを行いますと施政方針にあります。いまだかつてなかった未曽有の新型コロナウイルスは、国難どころではなく地球規模、世界的な危機となっています。
本庁と支所の職員配置との関係でございますけれども、市が定める人材育成基本方針の中でも本庁と支所間の人事異動という部分については、職員のスキルアップにつながるものということで位置づけをいたしております。
また、先ほど御紹介いただきました現在策定中でございますが、行政経営プランの中で、よりよい人材育成を行えるような人材育成基本方針の見直しや、人事評価制度の修正など、人材マネジメントシステムの改修を行っていく予定でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 土井基司君。 ○9番議員(土井基司君) 採用後、恐らく職場でかなり余裕がない状態になってるんだろうと思います。
人材育成基本方針の推進を図ると。実はこの方針でございますが、平成18年に三つの人材育成基本方針を掲げております。1.市民の立場で考え、行動する職員、2.常に改革、改善に取り組む職員、3.市民に信頼される職員。職員の皆さん、毎日、業務遂行に当たりこの三つを意識しておられますでしょうか。平成25年、この三つを踏襲して、さらに第2期呉市人材育成基本方針として改定をしております。
人材育成基本方針の推進を図ると。実はこの方針でございますが、平成18年に三つの人材育成基本方針を掲げております。1.市民の立場で考え、行動する職員、2.常に改革、改善に取り組む職員、3.市民に信頼される職員。職員の皆さん、毎日、業務遂行に当たりこの三つを意識しておられますでしょうか。平成25年、この三つを踏襲して、さらに第2期呉市人材育成基本方針として改定をしております。
令和2年度は、第6次廿日市市総合計画前期基本計画の最終年次となるため、令和3年度からの5年間のまちづくりの方針を示す後期基本計画を策定するとともに、中期財政運営方針、行政経営改革指針、人材育成基本方針などの見直しを併せて行います。また、総合計画の実現に向け、より効率的、効果的な事業推進を可能とする組織体制づくりを考えます。 令和2年度の予算編成でございます。
多様化する市民ニーズに対応できる職員の育成、職員の意識改革と能力向上を図るため、引き続き国の機関等への職員派遣を実施するなど、人材育成基本方針の推進を図ります。また、職員研修などを通じて、全ての職員が担当業務について、前例踏襲ではなく、その業務の目的、意味を法令に遡って必ず確認する体制を整備してまいります。
多様化する市民ニーズに対応できる職員の育成、職員の意識改革と能力向上を図るため、引き続き国の機関等への職員派遣を実施するなど、人材育成基本方針の推進を図ります。また、職員研修などを通じて、全ての職員が担当業務について、前例踏襲ではなく、その業務の目的、意味を法令に遡って必ず確認する体制を整備してまいります。
◎総務部長(阿原亨) 職員の能力向上におきまして、研修を初めとする人材育成は非常に重要であり、本市におきましても、平成25年に第2期呉市人材育成基本方針を定め、この方針に沿って計画的に人材の育成を図っているところでございます。
◎総務部長(阿原亨) 職員の能力向上におきまして、研修を初めとする人材育成は非常に重要であり、本市におきましても、平成25年に第2期呉市人材育成基本方針を定め、この方針に沿って計画的に人材の育成を図っているところでございます。
尾道市人材育成基本方針の3、職員に求める意識、能力の一つに、説明調整能力として、職場の内外を問わず日ごろから良好な人間関係を築き、業務の遂行に当たっては的確に調整し、円滑に折衝、調整する能力とありますが、私は、この日ごろから良好な人間関係を築くための基本、何よりも生活していくための基本が挨拶を交わすことではないかと思っており、家庭でも学校でもそう教えられたと思っています。
そもそも広島市職員の人材育成基本方針の中に,最初からこの計画は組み込まれていたものですか,お答えください。 翻って,同じ予算を用いるなら,世界で初めて経験する超高齢社会,そして,子供の貧困等,防災初め市民の命と財産を守るための市民サービスの向上につながる知識や資格の獲得を支援する必要が,今,あるのではないかと思います。
次に、一般会計歳出の審査において、総務費関係で、委員より、職員教育の内容をただしたのに対し、理事者より、多様化する行政ニーズの中で課題解決能力の重要性はますます高まっており、人材育成基本方針に沿ってさまざまな研修を実施し、職員教育に取り組んでいると答弁がありました。
人材育成につきましては,神石高原町人材育成基本方針に基づき,職場環境の改善,業務運営の改善,人事管理の改善を着実に実行するために,平成30年度に人事研修係を新設し,推進体制を整備しました。現在全職員を対象としたストレスチェックの実施,管理監督職を対象とした職員研修,人事評価制度の導入による資質向上と職場内コミュニケーションの促進等に取り組んでいるところでございます。
本市では、以前から人材育成基本方針というものを定めておりまして、そこで目指すべき職員像ということで、市民起点あるいは、経営感覚、自律と創造という3点を掲げております。こうした思いを持った職員を採用したいということで、これまでも取り組んできておるところでございます。 ○堀井秀昭議長 五島誠議員。
このため,今後,これらの取り組みを市職員の人材育成基本方針の中に明確に位置づけ,私を含め,管理職職員が一丸となって取り組みを推進していくことによって,女性職員はもとより,全ての職員がその能力を存分に発揮して,生き生きと活躍できる広島市を目指していきたいと考えております。
6月議会に当たり、尾道市総合計画、尾道市まち・ひと・しごと創生総合戦略、尾道市協働まちづくり行動計画、第6次尾道市行財政改革大綱、尾道市人材育成基本方針、尾道市教育大綱、尾道教育総合推進計画を改めて見させていただきました。大変すばらしい内容です。しかし、これを理解し、消化し、身につけて実行に移すことは、並大抵ではないという感想です。