135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島市議会 2021-02-26 令和 3年第 1回 2月定例会−02月26日-05号

人口減少時代で税収も減少する中,そのやり方はもうやめるべきだと思います。むしろ売却し,マンションにするなど,そういう抜本的な対策へ大転換すべきです。  よって,この権利放棄に関しては,反対です。  以上です。 ○山田春男 議長       次に,11番吉瀬康平議員。                〔11番吉瀬康平議員登壇〕(拍手) ◆11番(吉瀬康平議員) 日本共産党市議団吉瀬康平です。

福山市議会 2020-06-10 06月10日-04号

この連携の仕方はさまざまにあると思いますけれども,近隣学区との連携によりまして共通課題に取り組んでいくことも,人口減少時代のコミュニティーのあり方の有効な方策であるというふうに考えております。 以上です。 ◆19番(能宗正洋) ありがとうございます。芦田町,あるいは松永学区皆さん,本当に元気が出ます。この2つのモデル地域皆さんは,本当にやる気を持って取り組まれています。

福山市議会 2020-06-09 06月09日-03号

人口減少時代地域コミュニティあり方報告書と名づけられたものであります。この報告書方向性に基づき,これまでの役員中心まちづくりから新たな担い手の発掘,育成によるみんなで取り組む地域づくりへの転換に向けたモデル事業を開始しました。 また,行政地域への依頼事項の抜本的な見直しなどの負担軽減策に取り組んでいます。

神石高原町議会 2019-12-11 12月11日-02号

人口減少時代における永続的な町の発展と持続可能な町政運営への基本構想をお伺いいたします。 Iターン,Uターン,Jターンを促す魅力あるまちづくりも必要でありますが,と同時に現在住んでいる町民が住んでよかったと実感できる満足度の高いまちづくりこそが最も重要ではないでしょうか。お考え取り組みをお伺いいたします。 

福山市議会 2019-12-04 12月04日-01号

人口減少時代を迎え,生産年齢人口減少する中,渋滞解消というなら,右左折レーンの延伸や新設,新たなアンダーパス化を検討するなど,高額な大型道路新設ではなく,安価な手法を検討するべきである。 都市計画費として,立地適正化計画策定費953万1000円が執行されたが,この計画は,行政が区域を定め,市民の住居や生活に必要な施設を誘導するものである。

庄原市議会 2019-06-21 06月21日-02号

総務省では平成29年より、自治体戦略2040構想研究会を設置し、人口減少時代における持続可能で質の高い行政サービスあり方について研究を行い、第1次、第2次報告を行っています。その報告の中には、スマート自治体への転換圏域マネジメントと二層制の柔軟化についての提言がありますが、その必要性についてどのように認識をしているのか、市長の見解を伺います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。市長

広島市議会 2019-06-20 令和 元年第 2回 6月定例会−06月20日-04号

むしろ禁煙し,健康体で,この人口減少時代に働き続けるということを,行政として啓発し,推進することこそがたばこ税を上回る効果が期待できると思います。また,学校教育の中でも,喫煙受動喫煙の恐ろしさについては既に学習要領の中で示されていますが,現在,どのような場面でどう指導し,これからどう展開していきますか。  また,昨年来,高校生が議会棟を訪れ政策提言をしています。

廿日市市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2019年06月05日

4月18日の新聞へちょっと知事さんとの懇談の記事がありましたが、人口減少時代においては、その土台となる地域力を強化するとともに、学校教育社会教育基本とした人づくり地域経営の両輪であるというように考えております。このようなことから、地域と地元の小中学校、佐伯高校連携した特色ある教育活動を展開していかなければなりません。

神石高原町議会 2019-03-14 03月14日-02号

日本国全体が人口減少時代に入った今日,我が神石高原町の人口は,平成16年の合併時1万2,400人余り,現在9,000人余りまで14年間で約3,400人ほどの減少でございます。これは,合併時の旧油木町の人口ぐらいが減少したことになります。入江町長就任以来2年余り,目指せ人口増のもと,8つの挑戦と銘打って諸施策を打ち出しておられます。

廿日市市議会 2018-09-14 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2018年09月14日

一昨日、松本議員がやはり新機能都市開発Aエリアの件で質問された際に、人口減少時代開発バブル期開発とは違うんだと、市長の意気込みをお聞かせくださいというような質問がありました。バブル期は、本当に土地を造成すれば何とかなるということで開発が進んだと思います。造成すれば土地は売れるという時代だったのかもしれません。