広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号
また,保護者や地域から信号機や歩道,ガードレールなどの交通安全施設の整備,あるいは河川や用水路の蓋がけを求める声があっても,道路形状の問題,法令上の問題,慣例上の問題,予算上の問題,そして事業者との関係の問題など安全対策を阻害する要因があり,危険な状態が解消されない場合があります。地域ぐるみで中長期にわたり安全対策に取り組んでいく必要があると思います。
また,保護者や地域から信号機や歩道,ガードレールなどの交通安全施設の整備,あるいは河川や用水路の蓋がけを求める声があっても,道路形状の問題,法令上の問題,慣例上の問題,予算上の問題,そして事業者との関係の問題など安全対策を阻害する要因があり,危険な状態が解消されない場合があります。地域ぐるみで中長期にわたり安全対策に取り組んでいく必要があると思います。
1.外側線の引き直し,カーブミラーなどの新設や取替えなどの要望に応えられるよう,道路維持費,道路舗装費,交通安全施設整備費の当初予算を増額すること。また,道路標示や信号機設置などの交通安全施設整備費を抜本的に増額するよう県に要望すること。 1.DV被害者支援を行っている民間団体の運営が安定するよう,国に対して来年度以降の補助金を継続するよう要望すること。
制度の内容は,地元の町内会等が行う舗装の新設や補修,耐水施設の新設,交通安全施設の新設や補修を行う工事に対し,対象経費の2分の1を補助するというものであり,さらに,その私道が通学路であれば,舗装,排水施設,交通安全施設の新設工事に限り,対象経費の全額を補助しています。 そこで,お伺いします。
そのため本市では、生活道路や歩道の整備、また通学路における交通安全施設の整備とともに廿日市警察署や交通安全協会などの関係機関と連携を図りながら交通安全対策に取り組んでいるところでございます。
まず,議第58号令和元年度福山市一般会計補正予算について,日本共産党は,本補正予算において,国の補正予算に呼応した交通安全施設整備,橋梁,道路の長寿命化補修,通学路安全対策,通常分で小中学校の外壁改修などは賛成できるものである。そのほか,公共事業の追加や制度上補正を必要とするものだが,森林環境譲与税基金積立金1200万円が計上されている。
まず,一般会計では,国の補正関連として,小中学校等の校内通信ネットワークの整備のほか,通学路安全対策などの交通安全施設を整備します。また,障害者福祉施設の介護ロボット導入やグループホーム整備補助,橋梁等の長寿命化なども実施します。 福山城築城400年記念事業の推進としては,新たに福山城の魅力再生事業を合併建設計画に位置づけ,合併特例債を活用して福山城築城400年記念基金に積み立てを行います。
総領地域につきましては、やはり生活交通における移動手段の確保あるいは国道432号線の交通安全施設等の整備といった声も伺っているところでございます。共通した課題もございます。また、地域特有の課題もございます。冒頭申し上げました災害からの復旧。こちらにおいては、庄原市としてまず最優先に取り組んでいくということで、実施計画の中の事業調整も図っているところでございます。
また,規制線を管轄する県に対し,道路標示や信号機設置などの交通安全施設整備費を抜本的に増額するよう求めてください。御所見をお示しください。 次に,市道の管理について伺います。 市道の管理瑕疵による損害賠償は2014年度から2018年度までの5年間で34件あり,賠償金額は約470万円に上ります。
あわせて、安全な道路交通環境を整えるため、交通安全施設等の整備や効果的な交通規制の実施など、警察等との関係機関と連携して取り組みを進めているところです。 次に、あおり運転についてでございますが、悪質、危険なあおり運転が社会問題化しており、現在、国におきましてもあおり運転の厳罰化に向けた法整備を検討していると伺っています。
総務費関係では、前年度決算剰余金を財源とした財政調整基金への積立金のほか、マイナンバーカードの取得推進に向けた事務費、交通安全施設整備費などの追加をお願いしております。 民生費関係では、幼児教育・保育無償化に伴う施設利用費等の増減調整や、保育現場における事務処理効率化に向けた保育業務支援システム導入に伴う経費などの追加をお願いしております。
これは、道路や交通安全施設などのハード面での対策が進んだことに加えまして、警察による交通安全対策活動の推進、そして、呉市交通安全推進協議会連合会や各地区の交通安全協会などによる啓発活動、また、市民一人一人が長年にわたり、交通安全意識の向上に取り組んできていただいた成果であると考えております。
これは、道路や交通安全施設などのハード面での対策が進んだことに加えまして、警察による交通安全対策活動の推進、そして、呉市交通安全推進協議会連合会や各地区の交通安全協会などによる啓発活動、また、市民一人一人が長年にわたり、交通安全意識の向上に取り組んできていただいた成果であると考えております。
次に、防災対策、安心・安全については、出口本山線道路改良事業に令和元年度分1,800万円、市道のガードレール等の交通安全施設の設置については、昨年災害対応でおくれてまいりましたが、625万2,000円を追加し鋭意取り組んでまいりたいと思います。 3の特別会計の補正内容でございます。
今後につきましては,地元の方,皆様との協議を続けながら,本年度末のゾーン30の指定に向けて,東警察署におかれましては交通管理者として区域規制標識の設置,本市については道路管理者として法定外の路面標示あるいは看板の設置,狭窄区間の整備など,交通安全施設に取り組めるよう進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市道の場合につきましては、毎年交通安全施設の整備といたしまして、道路のラインなどを整備し、安全な道路の確保に努めているところでございます。 なお、今年度は市道中須西町線などのラインを塗りまして、道路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 楢﨑征途君。 ○8番議員(楢﨑征途君) 今年末を迎えて、交通等の取り締まりが非常に厳しくなっております。
市が設置する街路灯は、交通の安全性と快適性の向上を目的とした交通安全施設であり、交通の流れが局部的に複雑となるような場所の存在を運転者に知らせるべき場所に設置することとしておりまして、交差点や歩行者あるいは自転車が頻繁に通行する横断歩道、また道路の線形が急激に変化する曲線部などに道路照明を設置することとしております。
その内訳は,国の補正予算に呼応して小中学校の校舎耐震補強改修や交通安全施設整備に取り組むものが13億6245万1000円。通常分としては,公共事業等の追加または整理に伴う減額10億12万1000円,制度上補正を必要とする減額951万円,寄附金対応3215万2000円などである。 防災・減災対策である国の補正予算には着実に対応することを求めて,以下の要望意見を付して賛成。
平成28年9月7日、維持管理課の職員が、交通安全施設整備業務のため公用車を運転して廿日市市宮内字東畑口地内の交差点を左折しようとした際、左後方から進行してきた原動機付自転車と接触し、同車の運転手に頸椎捻挫などの負傷を与えたものでございます。
次に、委員より、平成28年度に実施した交通安全施設の整備の中に平成27年度に提出された市P連からの要望書は反映されているのかただしたのに対し、理事者より、市道に関係する部分についてはほぼ対応できていると答弁がありました。
これは、平成28年、昨年でございますが、9月7日9時30分ごろ、維持管理課の職員が交通安全施設整備のために公用車を運転中、廿日市市宮内字東畑口地内の交差点を左折しようとした際、左後方から運行してきた原動機付自動車と接触した事故、昨年の12月議会において物損に係る専決処分を報告させていただいた事案でございますが、こちらに関する人身傷害に係る補償でございます。